2018-04-03 第196回国会 衆議院 議院運営委員会 第18号
次に、生産性向上特別措置法案及び産業競争力強化法等改正案につきまして、世耕経済産業大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、六人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、生産性向上特別措置法案及び産業競争力強化法等改正案につきまして、世耕経済産業大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、六人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
————————————— 一、趣旨説明を聴取する議案の件 生産性向上特別措置法案(内閣提出) 産業競争力強化法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 趣旨説明 経済産業大臣 世耕 弘成君 質疑通告 時間 要求大臣 城内 実君(自民) 10分以内 経産 松平 浩一君(立憲) 15分以内 経産 浅野 哲君(希望) 15分以内 経産 太田 昌孝君(公明) 10
○古屋委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の生産性向上特別措置法案、産業競争力強化法等の一部を改正する法律案の両法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これらを達成するため、生産性向上特別措置法案及び産業競争力強化法等の一部を改正する法律案を今国会に提出しました。 まず、設備投資や賃上げ、人材育成に積極的な企業については、法人税負担を二五%程度まで、IoT投資にも取り組む企業は二〇%まで引き下げ、世界で戦える環境整備を行います。また、リスクマネー供給の強化や株式を対価とするMアンドAの支援制度の創設を行います。
このため、今国会に生産性向上特別措置法案などを提出させていただいているところでございます。 これとあわせまして、非正規労働者の方々のキャリアアップも重要でございます。
平成三十年四月三日(火曜日) ――――――――――――― 議事日程 第十二号 平成三十年四月三日 午後一時開議 第一 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案(内閣提出) ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 情報監視審査会会長の情報監視審査会平成二十九年年次報告書についての発言 日程第一 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案(内閣提出) 生産性向上特別措置法案
○議長(大島理森君) この際、内閣提出、生産性向上特別措置法案及び産業競争力強化法等の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。経済産業大臣世耕弘成君。 〔国務大臣世耕弘成君登壇〕
――――◇――――― 生産性向上特別措置法案(内閣提出)及び産業競争力強化法等の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明
今、国会に提出させていただいている生産性向上特別措置法案において、一定のセキュリティーの確認を経た事業者が、政府による認定を得ることで、事業活動に直結する公的データの提供を国や独立行政法人に対して直接要請できる制度の創設を盛り込んでいるところであります。
加えて、今国会に提出をしております生産性向上特別措置法案において、企業間のデータ連携、利活用のための投資に対する税制措置も講ずることになっております。集中投資期間三年において重点的な支援を行っていきたいと思います。これも活用しながら、ブロックチェーンの活用に向けた新たな投資についても、こういった税制なども通じて支援をしていきたいと思っております。
これらを達成するため、生産性向上特別措置法案及び産業競争力強化法等の一部を改正する法律案を今国会に提出しました。 まず、設備投資や賃上げ、人材育成に積極的な企業については、法人税負担を二五%程度まで、IoT投資にも取り組む企業は二〇%まで引き下げ、世界で戦える環境整備を行います。また、リスクマネー供給の強化や株式を対価とするMアンドAの支援制度の創設を行います。
国、市町村が一体となりまして中小企業の新たな設備投資をより強力に後押しするために、今国会に提出をしております生産性向上特別措置法案において、自治体の判断により固定資産税をゼロにする新たな制度を導入することとしております。
次に、今国会で今審議されております生産性向上特別措置法案についてお伺いします。 内容については、先般、我が党の宮本議員から質疑もございましたから、私の方からは内容というよりは周知についてお尋ねをしたいというふうに思っております。
生産性向上特別措置法案に基づきまして、必要に応じて計画の実施状況をフォローアップしたり、あるいは、計画が十分に進められていない場合や要件に合致しなくなった場合は、計画の変更指示や認定の取消しをすることができます。 したがいまして、しっかりとこの後もフォローアップをしてまいりたいというふうに思います。