1961-05-19 第38回国会 参議院 文教委員会 第28号
昭和三十六年五月十九日(金曜日) 午後二時五十五分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員井川伊平君、二見甚郷君及び 田中茂穂君辞任につき、その補欠とし て山本杉君、野上進君及び後藤義隆君 を議長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十六年五月十九日(金曜日) 午後二時五十五分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員井川伊平君、二見甚郷君及び 田中茂穂君辞任につき、その補欠とし て山本杉君、野上進君及び後藤義隆君 を議長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
本日、井川伊平君、二見甚郷君及び田中茂穂君が委員を辞任され、その補欠として山本杉君、野上進君及び後藤義隆君がそれぞれ委員に選任されました。以上であります。 —————————————
昭和三十六年五月十六日(火曜日) 午前十時三十九分開会 ————————————— 委員の異動 五月十二日委員村松久義君及び小沢久 太郎君辞任につき、その補欠として下 條康麿君及び二見甚郷君を議長におい て指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
去る五月十二日村松久義君及び小沢久太郎君が委員を辞任され、その補欠として下條康麿君及び二見甚郷君がそれぞれ委員に選任されました。 以上であります。 —————————————
昭和三十六年五月十六日(火曜日) 午前十時三十四分開会 ————————————— 委員の異動 五月十一日委員小沢久太郎君及び村松 久義君辞任につき、その補欠として二 見甚郷君及び下條康麿君を議長におい て指名した。 五月十二日委員下條康麿君及び二見甚 郷君辞任につき、その補欠として村松 久義君及び小沢久太郎君を議長におい て指名した。
昭和三十六年五月十一日(木曜日) 午前十一時一分開会 ————————————— 委員の異動 五月十日委員小沢久太郎君及び鳥畠徳 次郎君辞任につき、その補欠として二 見甚郷君及び田中茂穂君を議長におい て指名した。 五月十一日委員二見甚郷君及び下條康 麿君辞任につき、その補欠として小沢 久太郎君及び村松久義君を議長におい て指名した。
去る五月十日、小沢久太郎君及び鳥畠徳次郎君が委員を辞任され、その補欠として二見甚郷君及び田中茂穂君がそれぞれ委員に選任されました。また、本日、二見甚郷君及び下條康麿君が委員を辞任され、その補欠として小沢久太郎君及び村松久義君が委員に選任されました。 以上であります。 —————————————
昭和三十六年五月十一日(木曜日) 午前十時四十一分開会 ————————————— 委員の異動 五月九日委員小澤久太郎君及び小山邦 太郎君辞任につき、その補欠として二 見甚郷君及び木村篤太郎君を議長にお いて指名した。 五月十日委員木村篤太郎君及び二見甚 郷君辞任につき、その補欠として小山 邦太郎君及び小澤久太郎君を議長にお いて指名した。
五月九日委員岡村文四郎君、二見甚郷 君及び田中茂穂君辞任につき、その補 欠として高橋進太郎君、小沢久太郎君 及び鳥畠徳次郎君を議長において指名 した。 ————————————— 出席者は左の通り。
二見甚郷君及び田中茂穂君が委員を辞任され、その補欠として小沢久太郎君及び鳥畠徳次郎君がそれぞれ委員に選任されました。 以上であります。
昭和三十六年四月二十七日(木曜日) 午前十一時四十四分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員平島敏夫君及び野上進君辞任 につき、その補欠として二見甚郷君及び 安部清美君を議長において指名した。 出席者は左の通り。
本二十七日、平島敏夫君及び野上進君が委員を辞任され、その補欠として、二見甚郷君及び安部清美君がそれぞれ委員に選任されました。 以上であります。 —————————————
四月二十五日委員平島敏夫君及び野上 進君辞任につき、その補欠として二見 甚郷君及び安部清美君を議長において 指名した。 本日委員江藤智君、安部清美君及び二 見甚郷君辞任につき、その補欠として 谷口慶吉君、野上進君及び平島敏夫君 を議長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十六年四月二十五日(火曜日) 午前十時四十五分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員二見甚郷君及び安部清美君辞 任につき、その補欠として平島敏夫君 及び野上進君を議長において指名した。 出席者は左の通り。
二見甚郷君が委員を辞任され、その補欠として、平島敏夫君が委員に選任されました。 以上であります。 —————————————
昭和三十六年四月二十日(木曜日) 午前十時四十一分開会 —————————— 委員の異動 四月十八日委員大谷藤之助君辞任につ き、その補欠として二見甚郷君を議長 において指名した。 —————————— 出席者は左の通り。
去る四月十八日、大谷藤之助君が委員を辞任され、その補欠として二見甚郷君が委員に選任されました。 以上であります。 ——————————
昭和三十六年四月二十日(木曜日) 午前十時四十一分開会 ——————————— 委員の異動 四月十八日委員二見甚郷君辞任につ き、その補欠として大谷藤之助君を議 長において指名した。 ——————————— 出席者は左の通り。
一昨日、二見甚郷君が辞任され、大谷藤之助君が選はれました。 ———————————
昭和三十六年四月十一日(火曜日) 午前十時二十六分開会 ——————————— 委員の異動 四月七日委員米田正文君辞任につき、 その補欠として二見甚郷君を議長にお いて指名した。 本日委員吉田法晴君辞任につき、その 補欠として千葉信君を議長において指 名した。 ——————————— 出席者は左の通り。
去る七日、米田正文君が辞任され、二見甚郷君が選任され、本日、吉田法晴君が辞任され、千葉信君が選任されました。 ———————————
昭和三十六年四月十一日(火曜日) 午前十時三十八分開会 —————————— 委員の異動 四月六日委員米田正文君辞任につき、 その補欠として二見甚郷君を議長にお いて指名した。 四月七日委員二見甚郷君辞任につき、 その補欠として米田正文君を議長にお いて指名した。 —————————— 出席者は左の通り。
本日委員二見甚郷君辞任につき、その 補欠として米田正文君を議長において 指名した。 ――――――――――― 出席者は左の通り。
海外旅行のため、岩沢忠恭君から十五日間、苫米地英俊君から八日間、また、二見甚郷君から病気のため六十六日間、それぞれ請暇の申し出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
二月十四日委員迫水久常君辞任につ き、その補欠として二見甚郷君を議長 において指名した。 —————————— 出席者は左の通り。
二月八日、勝俣稔君、塩見俊二君、上林忠次君及び高橋衛君が辞任され、木暮武太夫君、迫水久常君、中野文門君及び大谷藤之助君が選任され、同月十四日、迫水久常君が辞任され、二見甚郷君が選任されました。 ——————————
昭和三十六年二月十七日(金曜日) 午前十時三十六分開会 ————————————— 委員の異動 二月十四日委員二見甚郷君及び武内五 郎君辞任につき、その補欠として迫水 久常君及び清澤俊英君を議長において 指名した。 二月十五日委員迫水久常君辞任につ き、その補欠として佐野廣君を議長に おいて指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
二月十四日付をもって委員武内五郎君、二見甚郷君が辞任され、その補欠として清澤俊英君、迫水久常君が委員に選任されました。二月十五日付をもって委員迫水久常君が辞任され、その補欠として佐野廣君が委員に選任されました。 —————————————
二月十三日委員二見甚郷君辞任につ き、その補欠として塩見俊二君を議長 において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
二月十一日、須藤五郎君、十三日、二見甚郷君が辞任され、その補欠として岩間正男君及び塩見俊二君がそれぞれ選任されました。 —————————————
昭和三十六年二月十四日(火曜日) 午前十一時二十七分開会 —————————— 委員の異動 二月十三日委員塩見俊二君辞任につ き、その補欠として二見甚郷君を議長 において指名した。 —————————— 出席者は左の通り。
○参事(岸田実君) 昨二月十三日、塩見俊二君が委員を辞任され、その後任として二見甚郷君が委員に選任されました。 ——————————
昭和三十六年二月十日(金曜日) 午後一時二十九分開会 —————————— 委員の異動 二月三日委員佐野廣君及び清澤俊英君 辞任につき、その補欠として二見甚郷 君及び武内五郎君を議長において指名 した。 二月七日委員大谷贇雄君、塩見俊二君 及び上林忠次君辞任につき、その補欠 として大野木秀次郎君、迫水久常君及 び中野文門君を議長において指名し た。
二月三日付をもって委員佐野廣君及び清澤俊英君が辞任され、その補欠として二見甚郷君及び武内五郎君が委員に選任されました。二月七日付をもって上林忠次君が委員を辞任されましたが、二月八日付をもって委員に選任されました。 ——————————