1962-03-27 第40回国会 衆議院 商工委員会 第22号
総理府事務官 (北海道開発庁 総務監理官) 木村 三男君 通商産業事務官 (重工業局長) 島田 喜仁君 委員外の出席者 議 員 田中 武夫君 通商産業事務官 (重工業局車両 課長) 古澤 長衞君 自治事務官 (財政局理財課
総理府事務官 (北海道開発庁 総務監理官) 木村 三男君 通商産業事務官 (重工業局長) 島田 喜仁君 委員外の出席者 議 員 田中 武夫君 通商産業事務官 (重工業局車両 課長) 古澤 長衞君 自治事務官 (財政局理財課
大蔵事務官 (主計官) 田代 一正君 通商産業事務官 (石炭局炭政課 長) 井上 亮君 通商産業事務官 (中小企業庁指 導部長) 影山 衛司君 建設事務官 (河川局次長) 鮎川 幸雄君 自治事務官 (財政局理財課
財政局の理財課ですね、地方の起債の仕事をやっておる、大蔵省と自治省と同じようなことを半面ずつやっておるわけですが、どういう感じを持っていますか。
十八名の内訳は、固定資産税関係が九名、それから理財課関係が一名、公務員課関係が六名、会計課関係が二名、消防庁の二名は予防課でございます。
大藏事務官 (主計官) 海堀 洋平君 大蔵事務官 (理財局地方資 金課長) 堀込 聡夫君 運輸事務官 (鉄道監督局民 営鉄道部長) 佐藤 光夫君 建設事務官 (道路局次長) 高田 賢造君 自治事務官 (財政局理財課
司君 委員外の出席者 農 林 技 官 (農地局参事 官) 堀 直治君 農林事務官 (水産庁漁政部 長) 林田悠紀夫君 通商産業事務官 (中小企業庁振 興部金融課長) 秋本 保君 自治事務官 (財政局理財課
厚生事務官 (社会局施設課 長) 瀬戸新太郎君 農林事務官 (農地局参事 官) 堀 真治君 運 輸 技 官 (港湾局防災課 長) 長尾 義三君 自治事務官 (財政局公営企 業課長兼理財課
農林事務官 (林野庁林政部 長) 高尾 文知君 農林事務官 (水産庁漁政部 長) 林田悠紀夫君 通商産業事務官 (中小企業庁振 興部長) 川島 一郎君 自治事務官 (財政局公営企 業課長兼理財課
運輸事務官 (気象庁総務部 長) 有田 毅君 運 輸 技 官 (気象庁予報部 長) 肥沼 寛一君 自治事務官 (財政局財政課 長) 松島 五郎君 自治事務官 (財政局公営企 業課長兼理財課
(主計官) 高柳 忠夫君 大蔵事務官 (理財局総務課 長) 亀徳 正之君 大蔵事務官 (理財局外債課 長) 櫻井 芳雄君 自治事務官 (財政局財政課 長) 松島 五郎君 自治事務官 (財政局理財課
金課長) 堀込 聡夫君 運輸事務官 (鉄道監督局民 営鉄道部長) 石井 健君 建設事務官 (計画局都市計 画課長) 吉兼 三郎君 建設事務官 (道路局路政課 長) 播磨 雅雄君 自治事務官 (財政局理財課
技 官 (振興局農産課 長) 石川 里君 農林事務官 (食糧庁総務部 企画課長) 亀長 友義君 水産庁次長 高橋 泰彦君 通商産業事務官 (軽工業局化学 肥料部長) 富谷 彰介君 自治事務官 (財政局理財課
災害復旧課長) 中村 武夫君 農林事務官 (振興局長) 増田 盛君 農林事務官 (畜産局長) 安田善一郎君 食糧庁長官 須賀 賢二君 農林事務官 (食糧庁業務第 二部長) 村田 豊三君 自治事務官 (財政局理財課
○政府委員(奧野誠亮君) 現在理財課が公営企業に関しまする問題も処理しておるわけでございます。しかし実態は、地方債の問題に追われておるものでありますから、なかなか手が届きかねている。また地方から見ましても、そちらが主体になった格好でありますので、いろんな問題を持ち込む場合にも、必ずしもそういう感じで持っていきにくいという問題があるのではないかと思います。
それを私はやっぱり何べんも申し上げますように、単に文部省だ、あるいは起債は理財課だということでなしに、どこかではっきり握っておかないと、いろいろな計画を立て、新市町村の建設を促進しようとしても、勢いやっぱり、しばしば指摘されるように、ばらばらのものになってしまう。効果が上らないものになってしまうというように私は考えるのです。どうです、こういうのは。
そこで、自治庁の理財課から見えておりますのでお伺いいたしますが、ただいまの下水道に対する起債の率は大体どんな率で今まで行なっておったか、それから起債の償還に対しては、これは公営企業ではないから、結局公共事業と見るべきものである。従って、これは基準財政需要額に見積って、平衡交付金の対象になるかどうか。
自治庁から財政局理財課の小野寺説明員が出席になっております。大蔵省から主計官の松永説明員が出席になっております。厚生省から公衆衛生局水道課の椎名説明員が出席になっております。建設省からは政務次官の堀内一雄君、計画局長の町田稔君、河川局次長の関盛吉雄君が出席になっておりますから、質疑の通告順序に従ってこれをお許しいたしたいと思いますから、御了承をお願いいたします。纐纈彌三君。
一々公民館であるとか、庁舎の起債を理財課で割当てて許可するのなら、小林部長の言われたようなことはできるが、ことしからは市町村のやっているやつは一括して県に割当てて、地方課が町村別に割っちゃうのですから、なかなかそのことが言うほど……よく理財課と連絡していただかぬと、やはり小笠原委員の言われたような内面指導があったりして、相当な暗黙の了解のうちにできた一千万円だと思うのですから、本年度から変っているのですから
○政府委員(後藤博君) 自治庁の理財課ということではなくて、理財課長である大村君が調査官でありますからそこと、それから調査課におります者を理財課に兼務させまして、そうして両方つまり調査課と理財課と共同で大蔵省に協議する。従来の地債は理財課でやっておりますので、理財課が中心といえば中心にしております。
まだその内訳につきまして、果して私の手元にあるかどうかわかりませんが、これは主管が自治庁の理財課でございます。さっそく主管課の方に問い合せましてお答え申し上げたいと存じます。