1991-02-16 第120回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
平成三年二月十六日(土曜日) 午前十時一分開議 出席委員 委員長 渡部 恒三君 理事 大石 千八君 理事 鹿野 道彦君 理事 近藤 鉄雄君 理事 二階 俊博君 理事 増岡 博之君 理事 加藤 万吉君 理事 佐藤 敬治君 理事 松浦 利尚君 理事 草川 昭三君 志賀 節君 田邉 國男君 中谷 元君 原田 義昭君
平成三年二月十六日(土曜日) 午前十時一分開議 出席委員 委員長 渡部 恒三君 理事 大石 千八君 理事 鹿野 道彦君 理事 近藤 鉄雄君 理事 二階 俊博君 理事 増岡 博之君 理事 加藤 万吉君 理事 佐藤 敬治君 理事 松浦 利尚君 理事 草川 昭三君 志賀 節君 田邉 國男君 中谷 元君 原田 義昭君
平成三年二月十五日(金曜日) 午前十時一分開議 出席委員 委員長 渡部 恒三君 理事 大石 千八君 理事 鹿野 道彦君 理事 近藤 鉄雄君 理事 二階 俊博君 理事 増岡 博之君 理事 加藤 万吉君 理事 佐藤 敬治君 理事 松浦 利尚君 理事 草川 昭三君 相沢 英之君 愛野興一郎君 粟屋 敏信君 内海 英男君
平成三年二月十四日(木曜日) 午前九時開議 出席委員 委員長 渡部 恒三君 理事 大石 千八君 理事 鹿野 道彦君 理事 近藤 鉄雄君 理事 二階 俊博君 理事 増岡 博之君 理事 加藤 万吉君 理事 佐藤 敬治君 理事 松浦 利尚君 理事 草川 昭三君 相沢 英之君 粟屋 敏信君 井奥 貞雄君 内海 英男君
平成三年二月十三日(水曜日) 午前十一時開議 出席委員 委員長 渡部 恒三君 理事 大石 千八君 理事 鹿野 道彦君 理事 近藤 鉄雄君 理事 二階 俊博君 理事 増岡 博之君 理事 加藤 万吉君 理事 佐藤 敬治君 理事 松浦 利尚君 理事 草川 昭三君 愛野興一郎君 粟屋 敏信君 内海 英男君 越智 伊平君
平成三年二月十二日(火曜日) 午前九時開議 出席委員 委員長 渡部 恒三君 理事 大石 千八君 理事 鹿野 道彦君 理事 近藤 鉄雄君 理事 二階 俊博君 理事 増岡 博之君 理事 加藤 万吉君 理事 佐藤 敬治君 理事 松浦 利尚君 理事 草川 昭三君 愛野興一郎君 粟屋 敏信君 井奥 貞雄君 内海 英男君
平成三年二月八日(金曜日) 午前十時一分開議 出席委員 委員長 渡部 恒三君 理事 大石 千八君 理事 鹿野 道彦君 理事 近藤 鉄雄君 理事 二階 俊博君 理事 増岡 博之君 理事 加藤 万吉君 理事 佐藤 敬治君 理事 松浦 利尚君 理事 草川 昭三君 相沢 英之君 愛野興一郎君 粟屋 敏信君 内海 英男君
平成三年二月七日(木曜日) 午前十時一分開議 出席委員 委員長 渡部 恒三君 理事 大石 千八君 理事 鹿野 道彦君 理事 近藤 鉄雄君 理事 二階 俊博君 理事 増岡 博之君 理事 加藤 万吉君 理事 佐藤 敬治君 理事 松浦 利尚君 理事 草川 昭三君 相沢 英之君 愛野興一郎君 井奥 貞雄君 内海 英男君
平成三年二月六日(水曜日) 午前十時一分開議 出席委員 委員長 渡部 恒三君 理事 大石 千八君 理事 鹿野 道彦君 理事 近藤 鉄雄君 理事 二階 俊博君 理事 増岡 博之君 理事 加藤 万吉君 理事 佐藤 敬治君 理事 松浦 利尚君 理事 草川 昭三君 相沢 英之君 愛野興一郎君 粟屋 敏信君 井奥 貞雄君
平成三年二月五日(火曜日) 午後一時一分開議 出席委員 委員長 渡部 恒三君 理事 大石 千八君 理事 鹿野 道彦君 理事 近藤 鉄雄君 理事 二階 俊博君 理事 増岡 博之君 理事 加藤 万吉君 理事 佐藤 敬治君 理事 松浦 利尚君 理事 草川 昭三君 阿部 文男君 相沢 英之君 愛野興一郎君 粟屋 敏信君
平成三年二月四日(月曜日) 午前九時開議 出席委員 委員長 渡部 恒三君 理事 大石 千八君 理事 鹿野 道彦君 理事 近藤 鉄雄君 理事 二階 俊博君 理事 増岡 博之君 理事 加藤 万吉君 理事 佐藤 敬治君 理事 松浦 利尚君 理事 草川 昭三君 相沢 英之君 愛野興一郎君 浅野 勝人君 粟屋 敏信君
────────────────────── 平成三年一月三十日(水曜日) 午後三時十五分開議 出席委員 委員長 渡部 恒三君 理事 大石 千八君 理事 鹿野 道彦君 理事 近藤 鉄雄君 理事 二階 俊博君 理事 増岡 博之君 理事 加藤 万吉君 理事 佐藤 敬治君 理事 松浦 利尚君 理事 草川 昭三君 相沢 英之君 浅野 勝人君
○赤桐操君 去る二月六日、七日の両日、古賀委員長、谷川理事、増岡理事、馬場理事、石井委員、久世委員、野沢委員、和田委員と私、赤桐は、名古屋圏、大阪圏における地価動向及び土地利用状況の実情を調査してまいりましたので、その概要を御報告いたします。なお、大阪府及び兵庫県において近藤委員が現地参加されました。
去る八月四日と五日の二日間、小川委員長、田代、片上両理事、増岡、諫山、勝木、秋山の各委員及び私、青木の八名は、昭和六十三年七月豪雨による広島、島根両県下における被害の実情を調査してまいりましたので、以下、その概要を御報告申し上げます。なお、広島県において、塩出委員、小西議員が現地参加されました。
○抜山映子君 既に同僚議員の質問によりまして、今回の国税三税の減収に伴う地方交付税の減四千五百二億四千万円について、交付税特別会計の借入金により補てんする理由は苦し紛れの措置であると、こういうことが既にもう了解されましたので、この点についての質問は重複を避けまして、 〔委員長退席、理事増岡康治君着席〕 現在直面している円高不況対策の方から質問を絞ってまいりたいと思います。
〔理事増岡康治君退席、委員長着席〕 これからの予定でございますけれども、これらの関係審議会並びに有識者調査の結果などを踏まえまして具体的な改革案を作成いたしたい、次期通常国会に法案を提出いたしたいということでございます。
〔理事増岡康治君退席、委員長着席〕 次は、先ほど総理大臣は昔の苦い経験を引き合いに出されまして、消費税のようなものはどうも好ましくないんだからということでしたけれども、消費税はよくないから反対で実現したくないと、こういうような意味なんでしょうか。
○政府委員(朝本信明君) 財政再建特例期間中、国庫負担額の四分の一をめどといたしまして繰り延べをするわけでございますが、 〔委員長退席、理事増岡康治君着席〕 もちろん受給者の数等によって変動はございますが、三年間の総計は約七千億程度と見込んでおります。
そこで、次にもう一点ちょっとお聞きしたいのは、サラ金二法が通過しまして、その後、きのう決算委員会で答弁があったようですが、 〔理事増岡康治君退席、委員長着席〕 金融機関に対して融資の状況の調査をするということと、それから書面による通達を出すというかなり積極的な対応があります。
〔理事増岡康治君退席、委員長着席〕 単年度ではもうどんどんと赤字に転化していくという事態ですから、そういう中でここには利子も払わないというのはわからないんです。 これはこの前本会議では、特別会計から借りる場合には利子は一切つけないんだと、こう言うんですが、それは本当ですか。
鈴木前総理の公約でございました五十九年度特例公債脱却が歳入面から崩壊をし、これを受けた中曽根内閣は新しい財政再建計画が策定されない状況のもとで本年度の予算編成を行い、成立を見たわけでありますが、 〔委員長退席、理事増岡康治君着席〕 率直に言って、五十八年度予算は新計画未策定のもとでの過渡的な予算と言わざるを得ないのではないかと、私たちそのような印象を持っておるわけでありますが、大蔵大臣の御見解
〔理事増岡康治君退席、委員長着席〕 中間留分を節約するようなそういうものを政策的に支援しようということが、今回のこの還付制度でございまして、目的は民生の安定と申しますか、ほうっておけばなかなかそういうものの進み方が遅いという面もあろうかと思われますので、そういったものを促進してこの中間留分の需給バランスというものを確保したいと、こういう政策的な判断によるものでございます。
〔理事増岡康治君退席、委員長着席〕 同じ二千円のボトル、五千円のボトルのウイスキー、十倍近くもワインの場合税が違うんですよ。前は関税が高かったからバランスがとれていたけれども、だんだん関税の方が下がっちゃったから、片方を手直しをしないからこういう結果になっちゃったんです。これでいろいろ御答弁はなさっているけれども、結局いまの制度を変えなきゃならない。
〔委員長退席、理事増岡康治君着席〕 最近、五十四年分につきましては、公示対象人員は三十三万七千人でございまして、納税人員の五・九%、五十五年分につきましては、公示対象人員が三十八万四千人弱でございまして、納税人員の六・五%、五十六年分につきましては四十万七千人弱でございまして、全体の納税人員の六・六%になっております。
〔理事増岡康治君退席、委員長着席〕 そこで、制度上の問題について、若干の見解を述べながら意見をお尋ねしたいと思うんです。何が不公平税制であり、どう是正を要するのであるか、その範囲などについては大変な議論があるところだと思うんです。しかし、今日までの議論の中である方向を示唆されているものとして、五十二年十月に税制調査会が示した「今後の税制のあり方についての答申」というものを私は興味深く見ました。
〔委員長退席、理事増岡康治君着席〕 今後とも、税負担の公平確保の観点から、社会経済情勢の変化に対応して、絶えず必要な見直しは行っていくという姿勢を維持し続けてまいらなければならないということが、制度面における基本的な認識であります。
これはそのほかいろいろな要素がありますけれども、 〔理事増岡康治君退席、委員長着席〕 とにかく大変な状態でございます。特に公共事業は四年連続して伸び率ゼロ、今年度のような前期前倒し程度を仮に予算成立後行ったとしても、景気浮揚への効果は余り期待できない。
〔委員長退席、理事増岡康治君着席〕 この不況の問題につきましては、現在は、日本のこういった景気の問題も、日本だけで対処できる問題ではなくて、世界同時不況、世界の中の日本という、そういう視点から見つめていかなければならない。
〔理事増岡康治君退席、委員長着席〕 これはあらゆる場でいろいろな方が言われているわけですね。たとえば総合政策研究会の理事長の土屋さんがこういう意味の発言をなさったり、前大蔵大臣もそういう意味の発言をずいぶんなさっているわけでございます。