1955-07-14 第22回国会 衆議院 運輸委員会 第29号
運 輸 大 臣 三木 武夫君 出席政府委員 運輸政務次官 河野 金昇君 運輸事務官 (自動車局長) 眞田 登君 運輸事務官 (自動車局業務 部長) 岡本 悟君 委員外の出席者 大蔵事務官 (銀行局保険課 長) 狩谷 亨
運 輸 大 臣 三木 武夫君 出席政府委員 運輸政務次官 河野 金昇君 運輸事務官 (自動車局長) 眞田 登君 運輸事務官 (自動車局業務 部長) 岡本 悟君 委員外の出席者 大蔵事務官 (銀行局保険課 長) 狩谷 亨
○説明員(狩谷亨一君) 保険類似の共済に関します取締り法規につきましては、かねがね検討をいたしておりますが、まだ成案を得ていないような次第であります。
○説明員(狩谷亨一君) そうです。
長) 戸田 正直君 大蔵事務官 (大臣官房会計 課長) 竹村 忠一君 大蔵事務官 (理財局長) 阪田 泰二君 大蔵事務官 (銀行局長) 河野 通一君 分科員外の出席者 大蔵事務官 (銀行局保険課 長) 狩谷 亨
赳夫君 出席政府委員 大蔵事務官 (銀行局長) 河野 通一君 通商産業政務次 官 古池 信三君 通商産業事務官 (中小企業庁振 興部長) 石井由太郎君 委員外の出席者 大蔵事務官 (銀行局保険課 長) 狩谷 亨
大石ヨシエ君 大矢 省三君 出席政府委員 国家消防本部長 瀧野 好曉君 総理府事務官 (自治庁財政部 長) 武岡 憲一君 委員外の出席者 大蔵事務官 (主計官) 鳩山威一郎君 大蔵事務官 (銀行局保険課 長) 狩谷 亨
大矢 省三君 出席国務大臣 建 設 大 臣 戸塚九一郎君 出席政府委員 国家消防本部長 瀧野 好曉君 大蔵事務官 (銀行局長) 河野 通一君 建設事務官 (計画局長) 澁江 操一君 委員外の出席者 大蔵事務官 (銀行局保険課 長) 狩谷 亨
○説明員(狩谷亨一君) 証券取引法の関係におきましては、特別法があります場合には特別法が優先することになつております。保険業法による提出書類作成は、財務諸表が優先的に適用されるということになつております。
○説明員(狩谷亨一君) そうです。
(主計局給与課 長) 岸本 晋君 大蔵事務官 (理財局長) 石田 正君 大蔵事務官 (銀行局長) 河野 通一君 建 設 技 官 (道路局長) 富樫 凱一君 委員外の出席者 大蔵事務官 (銀行局保険課 長) 狩谷 亨
○説明員(狩谷亨一君) 只今の内容説明につきまして御説明申上げましたことは、実は多少説町が不足であつたかと存じますが、保険会社の資本金或いは基金につきましては、第三条の規定によりまして、総額三千万円以上ということに定められております。この規定には沿革がございまして、明治三十三年だつたかと記憶しますが、第一回の保険業法ができました当時から昭和二十三年まで十万円と書いてございました。
松永 義雄君 堀木 鎌三君 稻垣平太郎君 政府委員 大蔵政務次官 愛知 揆一君 大蔵省理財局長 石田 正君 大蔵省管財局長 阪田 泰二君 事務局側 常任委員会専門 員 木村常次郎君 常任委員会専門 員 小田 正義君 説明員 大蔵省銀行局保 険課長 狩谷 亨
○説明員(狩谷亨一君) 三千万円というのは、只今申上げましたように最低限度の意味でございますが、農近の昭和二十三年当時には、或いは三千万円ならば相当しつかりした火災保険会社ができるというような見通しがあつたかと思いまするが、只今のところではいささか低きに過ぎるという感じは持つております。従いまして大体五千万円乃至は一億円見当は少くとも必要ではないかと実務上は考えております。
宇田 恒君 上林山榮吉君 瀬戸山三男君 高田 弥市君 三池 信君 増田 連也君 池田 峯雄君 出席政府委員 建設事務官 (住宅局長) 師岡健四郎君 委員外の出席者 議 員 遠藤 三郎君 大蔵事務官 (銀行局保險課 長) 狩谷 亨
なお住宅金融公庫総裁鈴木敬一君、大蔵省銀行局保険課長狩谷亨一君、建設省住宅局長師岡健四郎君、以上の五名が見えておりますから、以上主君に対する質疑もこの際ともにお許しいたします。質疑は通告順によります。三池信君。
経済安定事務官 (財政金融局 長) 阪田 泰二君 経済安定事務官 (貿易局長) 板垣 修君 委員外の出席者 大蔵事務官 (銀行局総務課 長) 福田 久男君 大蔵事務官 (銀行局保険課 長) 狩谷 亨
○説明員(狩谷亨一君) 只今の御要求の件につきましてはこれは総理府の統計局で実施いたしておりますから、そちらと相談いたしました上で十一月以降の旧指数全部出るかどうか、出ますようでしたらこちらに御提出するように取計らいたいと思います。
○説明員(狩谷亨一君) 只今次官から御説明いたしました点につきまして、私当時の九月及び十月の調査の資料を持合せておりませんのではつきりしたことは申上げかねますが記憶いたしておりますところでは、九月と十月と、新方法と旧方法と両方法併用いたしまして調査いたしまして、いずれの方法によりましても、今御指摘のありましたような十月の指数が若干下つておるとそれは野菜とか主食の闇米の関係等で下つて来たと、さように記憶
○説明員(狩谷亨一君) 只今御指摘がありましたように、ほかの指数につきましては、大体その前後に上つております。上つておりますが、これはもう御承知のごとく、各指数につきましては、ウエイトの取り方その他によりまして差異が出て参りますので、CPIの場合は比較的ほかの指数に比べまして主食のウエイトが高いように記憶いたしております。