1999-06-02 第145回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号
それで、そういったことでいたしましたが、御指摘の面積要件の見直しの問題でございますが、今回行います昼夜間人口比率要件の廃止後、五市ふえますが、その後の中核市制度のいわば定着状況、実績というものを踏まえまして、今後検討することといたしたいと考えております。
それで、そういったことでいたしましたが、御指摘の面積要件の見直しの問題でございますが、今回行います昼夜間人口比率要件の廃止後、五市ふえますが、その後の中核市制度のいわば定着状況、実績というものを踏まえまして、今後検討することといたしたいと考えております。
きょうは新長官もおいでのようでありますから、最初にこの中小リストラ法あるいは中小創造法の取り組みの状況、実績なども御紹介いただいて、どういうふうに今回の中小分確法改正案と相まって進んでいくのか、その辺のお話をいただきたいと思います。
例えば六十三年度静岡市、そしてまた平成元年度草加市、それぞれ地震、津波の関係で、そしてまた地震、水害の関係でマップをつくってございますが、増刷をいたしまして、これらは各戸に配付をされているというような状況、実績がございます。
二番目に、外国企業による大型店の出店の状況、実績、これをわかれば教えていただきたい。三番目に、トイザラスの関係ですね、これはどうなっておられるのか。
このキャプテンについてこれまでの利用状況、実績はどういうふうになっているのか、これからの発展条件はどういうふうになるのかその予測、両方伺いたいと思います。
○政府委員(下村健君) ただいま申しましたように、地域差の状況、実績数値は、そのまま見ますと、一番高い県が広島、それから北海道、その他山口、高知、富山、徳島、京都というふうなことで比較的西の方が多い。それから、低い県は沖縄、千葉、埼玉、栃木といったふうな格好になっているわけでございます。
○横山委員 せっかく閣議の決定を得て国会で決めた長期計画というものについて、各省が、大蔵省に抑えられたかどうか知らぬけれども、大体、実施状況、実績に対して極めて真剣さが足らない。やろうと思えばやれるはずだ、しかもこれは単なる計画ばかりでなくて、何度も言うように、社会的基盤、災害対策、国民生活基盤、一番大事なことだから閣議で決まっている。
そういうことで、これは安全総合保障という問題の中では重要な土地基盤を確保するという農業の最大の課題に取り組むということでございますが、残念ながら、最近の予算の状況、実績等を見ますと、そういうことから少し外れていると言うと誤解がありますが、弱い感じがするということでございますから、こういう大事な基盤整備の問題については、ひとつ最優先に予算の獲得と事業の迅速なる完成というものを私は要望したい、こういうふうに
○竹内(勝)委員 トリクロルエタン、トリクロルエチレン、パークロルエチレン、メチレンクロライド等いわゆる有機溶剤などで洗浄用に使用されているこういった物質は、最近のもの、それも代表例で結構でございますが、まず生産量、それから生産の状況、実績で結構です。
この供与された借款の消化状況、実績は一体どういうふうになっているのですか。
それからきょうはもう時間がありませんから、株式売買損失準備金とか証券取引責任準備金とかあるいは商品取引準備金、これも廃止すべきだと私は思っておりますが、この制度の活用の状況、実績等につきましても後ほど資料で御提出をいただきまして、なお議論を続けたいと思っておりますから、お願いをいたしておきたいと思います。 ちょうど時間になりましたので、これをもちまして質疑は終了いたしたいと思います。
○政府委員(関根則之君) 地方税の収入状況でございますが、十二月末の都道府県の収入状況実績が報告が集計されておりますので、それによって眺めてみますと、法人関係税におきまして伸び悩みが見られております、私ども大変心配をしているところでございますが、反面、自動車関係税等におきまして計画の期待伸び率を上回った収入実績が上がっておるというようなこともございますので、地方税全体といたしましては当初計画額をほぼ
それが一体それじゃどんなものをするんだと、私どものは収支均衡ということは、これは私鉄の現在の経営状況、実績というものと、国鉄が経営の合理化をした結果、どこまでいくだろうかというような試算から、一日輸送密度八千人というのが収支均衡ということではないだろうか。
○小渕(正)委員 毎年増額を図られているということでございますならば、ちょっと参考までに五十二、三年ごろからの状況、実績はこうだけれども私のところはこれだけ出しているぞということがおありであれば出していただきたいと思います。
○大津留政府委員 全体の発注の状況、実績を見ないと、この企業体だけではわからないことかと思いますが、単一企業体として鹿島なら鹿島が受けた回数、それから共同企業体を組んで受けた回数、そういうのを全部総計して比較してみますと、おそらく他の業者に比べまして、鹿島だけが飛び抜けて多いということは、私はないと思います。
いままでの審議のやり方について、私は政府側と、もう一つは当委員会に対してまことに申し上げにくいのでございますが、これまでの審議の状況、実績にかんがみて反省をしてもらわなければならぬことがそれぞれございます。
特に業過の場合、やはり再犯者が——犯罪を重ねて犯すという場合もきわめて多いようでございますだけに矯正段階における処遇ということをわれわれも重要視したいと考えるわけでございますが、それに関連いたしまして、習志野等で行なわれております禁錮囚のいわゆる集禁につきまして、昨年の国会でも御答弁があったようでございますけれども、最近の状況、実績等について、矯正局長から御説明いただきたいと思います。
そういう実績その他も考えられて——突然できたということ、それからいまの納税の状況、実績というものを考えられて、もう少しこれを納める業界自体の団体が、まあ私は一番最初、酒造組合のような形にしたらどうだというような意見を言ったわけですが、そこまでは容易でないようですけれども、何かお考えになったらどうだろうか。
それから、各種の、三歳児あるいは妊産婦あるいは老人その他の健康診査の問題でありますが、これは病気が健康の破綻ということを考えますと、平素の健康管理ということが非常に大切である、こう思うわけでございまして、そういう意味合いから、各種の検査をあるいは公費負担等によりましてこれを国民各層に奨励をする、普及をするということに力をいたしておるわけでありまして、その実施の状況、実績等につきましては、政府委員のほうから