2001-10-13 第153回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第5号
和久君 参考人 (医療NGOペシャワール 会現地代表) 中村 哲君 参考人 (松阪大学政策学部教授) 浜谷 英博君 参考人 (静岡大学人文学部教授) 小澤 隆一君 参考人 (東京国際大学国際関係学 部教授) 前田 哲男君 衆議院調査局国際テロリズ ムの防止及び我が国の協力 支援活動等に関する特別調
和久君 参考人 (医療NGOペシャワール 会現地代表) 中村 哲君 参考人 (松阪大学政策学部教授) 浜谷 英博君 参考人 (静岡大学人文学部教授) 小澤 隆一君 参考人 (東京国際大学国際関係学 部教授) 前田 哲男君 衆議院調査局国際テロリズ ムの防止及び我が国の協力 支援活動等に関する特別調
風間 昶君 防衛庁長官政務官 嘉数 知賢君 防衛庁長官政務官 平沢 勝栄君 外務大臣政務官 丸谷 佳織君 外務大臣政務官 小島 敏男君 外務大臣政務官 山口 泰明君 政府特別補佐人 (内閣法制局長官) 津野 修君 衆議院調査局国際テロリズ ムの防止及び我が国の協力 支援活動等に関する特別調
文部科学副大臣 岸田 文雄君 国土交通副大臣 泉 信也君 防衛庁長官政務官 嘉数 知賢君 環境大臣政務官 西野あきら君 政府特別補佐人 (内閣法制局長官) 津野 修君 政府参考人 (外務省条約局長) 海老原 紳君 衆議院調査局国際テロリズ ムの防止及び我が国の協力 支援活動等に関する特別調
……………………………… 国土交通大臣 扇 千景君 国務大臣 (内閣官房長官) (男女共同参画担当大臣) 福田 康夫君 国務大臣 (防衛庁長官) 中谷 元君 国土交通副大臣 泉 信也君 国土交通大臣政務官 木村 隆秀君 衆議院調査局国際テロリズ ムの防止及び我が国の協力 支援活動等に関する特別調
末松 義規君 中野 寛成君 横路 孝弘君 渡辺 周君 上田 勇君 河合 正智君 中塚 一宏君 木島日出夫君 山口 富男君 辻元 清美君 井上 喜一君 近藤 基彦君 ………………………………… 衆議院調査局国際テロリズ ムの防止及び我が国の協力 支援活動等に関する特別調
山本 正和君 川橋 幸子君 阿部 幸代君 立木 洋君 矢田部 理君 政府委員 科学技術政務次 官 岡 利定君 科学技術庁長官 官房長 沖村 憲樹君 事務局側 第三特別調室
気象庁総務部企 画課長 由良 武君 郵政省通信政策 局宇宙通信政策 課長 松井 房樹君 参 考 人 (宇宙開発事業 団理事長) 山野 正登君 参 考 人 宇宙開発委員 会技術試験衛 星Ⅵ型特別調
青木 薪次君 菅野 壽君 栗原 君子君 鈴木 和美君 谷本 巍君 勝木 健司君 平野 貞夫君 下村 泰君 事務局側 第二特別調室
杉山 昌作君 前田 久吉君 鮎川 義介君 野坂 参三君 事務局側 常任委員会専門 員 木村常次郎君 説明員 大蔵省主税局長 原 純夫君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事の補欠互選 ○租税及び金融等に関する調査の件 (昭和三十二年度税収に関する件) (税制特別調再会中間答申
というのは、今顧問団が、今述べられたような任務を遂行する上において必要なもの、或いは役務を日本国内で調進するときのその調達事務を円滑に処理するためにこの資金を使わせるのだと、この特別調遠資金を使うのだと、こう解してよろしゆうございますかというわけです。
○岡原政府委員 これはたしか特別調述庁の所管でございまして、私共体的な数字はちよつと存じておりません。ことに私実は刑事局百長でございまして、民事の賠償の関係は不得手でございますが、一応知つている限りはお答えいたしたいと思います。
その次の特別調達資金及び連合軍円資金勘定返還金受入、そのうち十一億円は前者の調達資金でありまして、これは連合国関係の労務調達に関する総掛り費を特別調正資金から繰入れておるのでありますが、労務者の数が殖えました関係、及び前年度の収入が多少ずれました関係に相成つております。一人当り六百二十一円を一般会計に繰入れまして、これで労務管理費等を支出しておるわけであります。
○森八三一君 それから(八)のもので御説明がありましたように、非常に心を配つて取調をされるという点については、十分理解はできまするが、すでにその当時これは宿舎を造るという目的でお造りになつたものであつて、特別調室と一石二鳥を狙つたということはおつつけられた説明であつて、はつきりされたほうがいいと思うが、本当の真相はどうであつたのか。
実際特別調室として、現に使つておるところもあります。
真相は特別調室という調室のみを狙つたことは一つもございません。一石二鳥もございますが、そのほかに先ほど申上げましたように宿舎が足りない一方、裁判所のほうには数千万円の予算があつて宿舎費として入つている。実際上検察官や検察事務官の人事異動等で宿舎の必要が検察庁には多いが予算が入つていない。
そこでこの問題になりましたいわゆる特別調室につきましても、そういう趣旨でこれを作つたのでありまするが、同時に又検察官或いは検察事務官が住居が非常に拂底しておつたことは御承知の通りでありまして、こういうものについて予算の上で官舎というものを認めることができない関係上、まあ一石二鳥を狙つたというのがざつくばらんな実情でありまして、それに宿直の意味をかねて住居をしておつたというのが、そういう使用をしておつたということが
次の八番の分は、全国高等検察庁八カ所、それから地方検察庁三十数カ所でございますが、大体その中の全部で約三十カ所の検察庁を実地検査いたしました結果、ここに掲げてありますように庁舎と分室と特別調室というような名義で購入され、或いは新築されたところの建物が現地に行つて見ますと職員の宿舎に使われておる。
併し検査院の報告によりますれば、実際は職員の住宅に当てておるのだということでありまするが、果してそれはどちらが本当なのであろうか、本日この席で法務府から配付されました昭和二十四年度決算説明書の六枚目の裏のほうを見ますると七行目の所からでありますが、かような計画の下に新設された特別調室は各種被疑事件の関係人、知名人多数の取調に各検察庁とも寧日なき有様でありますというような工合に、なお一層強く説明を加えられておりまするが
検察庁につきましては、二十四年度検査報告批難番号第八にかかる件でありまして、検査報告では予算の使用当を得ないものとして法務府外四十四箇所で庁舎、倉庫、分室、特別調室等の名目で新営または増築工事を施行したが、構造から見て住宅であり、職員の宿舎に供している。これは予算の目的外に経費を使用したものであると批難しております。
本件につきましては、検察庁においては、知名の士またはその他、捜査上特に企図を秘匿する必要がある関係上、庁舎の調室をもつてしては、秘密を保持しがたく、また捜査の必要上、支障を来すおそれが多分にありますので、対策といたしまして、庁外の地に特別調室を設け、その構造は普通の住宅と同じようにつくり、そして世人の注意から免れて捜査を遂行して行くという必要上つくつたのでありまして、なお調室が盗難、火災、その他保守
次の第八号の、特別調室その他の問題でありますが、これもただいま御説明がありましたようなふうに、利用されているという点も確かにあろうかと思います。しかしながら、現地に参りましての実地検査の結果を見ますれば、それはそれぞれ職員の宿舎としての設備をつくられておる。こうした公務員宿舎というようなものは、それぞれ別個の予算をとつておるのでありますから、そうした宿舎予算をもつて施行されるべきであろう。
たとえば昭和二十四年度の会計検査院の検査報告によりましても、特別調過庁関係などに、相当明らかにこれは業者が不正をやつたものであると思われることが出ているのであります。こういう点につきまして十分に調査して、不正業者に対して断固たる措置をとつてもらいたい、これを要望しておきます。またあなたの所信をお伺いしたい。 それから法務府の方が来ておりますが、法務府でもやはりこれを認めていると思う。
只今会計検査院側より御報告に相成りました事項につきまして、特別調樺庁におきましてもいろいろ調査をいたしましたところ、特別調達庁の仕事というものが連合国軍のための調達という特殊な関係に置かれてあることではございますが、国内の会計を処理いかしまする問題といたしましては、多々改善の必要があることを本庁としても認めざるを得ない次第であります。
山陽化学は自分のところを掃きだめと間違えていると力んで、本年三月末品質不良による価格差金二千五百万円、ガス発生量の減少による損失九百万円、タール歩どまり低下三百四十万円、コーライト品質低下二千七百六十万円、合計六千五百万円の損害賠償を東京簡易裁判所調停係に民事特別調 停申立てをしている。
篠田 弘作君 理事 島田 末信君 理事 福永 健司君 理事 吉武 惠市君 理事 青野 武一君 理事 稻葉 修君 理事 春日 正一君 麻生太賀吉君 天野 公義君 金原 舜二君 塚原 俊郎君 松野 頼三君 柳澤 義男君 柄澤登志子君 石田 一松君 出席政府委員 総理府事務官 (特別調逹庁事