1947-09-17 第1回国会 参議院 治安及び地方制度委員会 第4号
する陳情(第 三十五號) ○料理飮食店の休業に伴う藝妓營業に 對する措置に關する陳情(第三十七 號) ○地方自治連盟の即時解散に關する陳 情(第三十九號) ○地方分權の確立に關する陳情(第五 十四號) ○特別市制實現に關する陳情(第百十 三號) ○地方公共團體職員の給與に關する陳 情(第百二十二號) ○地方公共團體職員の暫定加給國庫補 助その他に關する陳情(第百三十五 號) ○特別市制施行反對
する陳情(第 三十五號) ○料理飮食店の休業に伴う藝妓營業に 對する措置に關する陳情(第三十七 號) ○地方自治連盟の即時解散に關する陳 情(第三十九號) ○地方分權の確立に關する陳情(第五 十四號) ○特別市制實現に關する陳情(第百十 三號) ○地方公共團體職員の給與に關する陳 情(第百二十二號) ○地方公共團體職員の暫定加給國庫補 助その他に關する陳情(第百三十五 號) ○特別市制施行反對
この委員會におきましては、すでに六月から五大都市に特別市制施行の件を審査いたしまして、その結果七人の小委員を設けまして、その小委員會におきましては、滿場一致をもつて、五大都市に特別市制を施行することに決定いたしまして、去る八月七日、小委員長中島守利君に代りまして、川橋豊治郎君からこの報告がありました。その骨子だけを念のために申し上げます。
する陳情(第 三十五號) ○料理飮食店の休業に伴う藝妓營業に 對する措置に關する陳情(第三十七 號) ○地方自治連盟の即時解散に關する陳 情(第三十九號) ○地方分權の確立に關する陳情(第五 十四號) ○特別市制實現に關する陳情(第百十 三號) ○地方公共團體職員の給與に關する陳 情(第百二十二號) ○地方公共團體職員の暫定加給國庫補 助その他に關する陳情(第百三十五 號) ○特別市制施行反對
する陳情(第 三十五號) ○料理飮食店の休業に伴う藝妓營業に 對する措置に關する陳情(第三十七 號) ○地方自治連盟の即時解散に關する陳 情(第三十九號) ○地方分權の確立に關する陳情(第五 十四號) ○特別市制實現に關する陳情(第百十 三號) ○地方公共團體職員の給與に關する陳 情(第百二十二號) ○地方公共團體職員の暫定加給國庫補 助その他に關する陳情(第百三十五 號) ○特別市制施行反對
御承知の通り現在この委員會は小委員會を設けて、満場一致をもつて特別市制施行の立案の準備中であるその場合に、突然ああいうことを発表されるということは、議會の発案権に対する牽制である、けしからぬと思つておりますから、その点は十分に究明したいと思います。なお内務当局の中で、今中島君の質問に対する御答弁があつてしかるべきと思います。
それで現に土曜日の午後、各省から主任の者どもを集めまして、特別市制施行に關するそれぞれの關係の意見を出してくれるようにということを打合せたはずでございます。その結果もそれぞれの主任官がまた各省に歸りまして、大急ぎで資料を提出いたしまして、また内務省と打合わせ、そしてこちらに報告をしてまいるということになつております。ただいままでの經過は大體その通りでございます。