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46件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2010-04-16 第174回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

しかし、災害担当大臣が、日本全国災害対策本部をつくらなきゃならないというこの震度五弱のときに、そのまま映画を見続けていたなどということは、本当に許されないことだというふうに私は思うわけでありまして、恐らく、全国の知事、市町村長、自治体の首長、みんなこれはあきれていることだというふうに思うわけであります。  内閣としてどうお考えか、お伺いします。

伊東良孝

2007-03-28 第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号

翌日の新聞報道も含めて、大臣、今回はかなり早く政府の対策本部も設置をされ、また、災害担当大臣現地に視察をされということで、いろいろな意味で今までの教訓が生かされているなとは思っています。  ただ、震源地から十七キロほどだというふうに聞いていますが、志賀原子力発電所が、一号機、二号機ともども、いわゆる隣接地域にございます。そこで、その部分についてお尋ねをします。  

後藤斎

2005-04-08 第162回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号

下条委員 恐らく災害が起きたとき、深夜でも国交省さん、気象庁含めて、災害担当大臣含めて、総理大臣官房長官等がいろいろお話し合いになると思います。ぜひ、一体政治家の使命はというところに原点を持っていっていただきながら、あらかじめの体制を提案していっていただきたいなというふうに思います。  

下条みつ

2002-07-19 第154回国会 参議院 災害対策特別委員会 第8号

実は先般、内閣委員会でもかかわりを持つ部分がございまして、この災害救助犬について村井大臣にお尋ねいたしましたが、今日は災害担当大臣というお立場で、幾つかの御質問を更にさせていただきたいというふうに考えております。  実は先般の委員会での御答弁で、この災害救助犬につきましては大臣の御認識と私の認識の若干のずれがあるといいましょうか、そんなふうな思い答弁聞かせていただきました。

山根隆治

2002-07-16 第154回国会 参議院 内閣委員会 第15号

災害担当大臣としての立場で申し上げさせていただきますと、本当のところは、もう少し、犬というよりは、私、実はちょっと、別の方でも犬の問題は関心持っているんでございますが、どうも災害救助については犬よりもいわゆる電磁波による生存者探索システムでございますとかあるいは生存者探索ポータブルセンサー、これ具体的には二酸化炭素を検知して生きている人を見付けるというような方法でございますけれども、こういったようなことをもう

村井仁

2002-03-29 第154回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

その予算措置をするのに災害担当大臣が統括するのかしないのか。どうです。各省庁がそれぞれになっていろんな要求を聞いて、さあどうするかというふうな議論はするけれども、本部長としての例えば災害対策担当大臣がやると、これはやっていないんですか。ちょっとここだけ先に聞いておきたいんですけれどもね。

山本正和

2001-11-28 第153回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

これは私自身の見解でありますけれども、大臣災害担当大臣というお立場、そしてそのほか国家公安委員長というお立場もありますけれども、きょうは災害担当大臣という立場での本委員会での御出席でございますので、そうした災害に対して日本の今置かれている現状についてどのようにお考えになっていらっしゃるか、安全な国だというふうな御印象を持っていらっしゃるかどうか、さまざまな災害に対しての感覚をお聞かせいただきたいと

山根隆治

2001-03-28 第151回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

ぜひ伊吹大臣も、災害担当大臣といたしまして、お忙しいのはわかりますけれども、本当にこういうふうに被害に遭われた方たちの生の声、今私はこういう被害に遭われた方たちの代弁といったらおこがましいんですけれども、見てきたままをお伝えいたしましたけれども、まずみずから足を運んで、本当にそういう方たちがどういう思いで生活をしていて、そしてどういうことになったら将来に希望を持ってもらえるのか。

林紀子

1997-10-07 第141回国会 衆議院 予算委員会 第2号

深谷委員 かつて災害担当大臣としてユニークな小里節をさんざん聞かされた私にとって大変懐かしく、思わず顔がほころんだ次第でございますが、たった一つの欠点は長過ぎることでしょうか。  問題点一つに郵政三事業の問題があります。私はここで深くこの問題を追及しようと思っているのではありません。

深谷隆司

1986-04-23 第104回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

下田京子君 国土庁長官に何度も申し上げますけれども、ぜひこの地震問題それから火山問題というのは、やっぱり災害担当大臣として非常に関心を持ってそして検討をすべき内容だと思うんです。今言うように、私は専門的によくわかりませんけれども、いろんな先生方がいろんな形で提案しているんですね。

下田京子

1983-08-11 第99回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

だけれども、一年前の長崎災害で一年たったらどんなふうに進捗したかということを災害担当大臣として現地へ行ってごらんになって、もしおくれているような点があるならばきちっと指摘して、そしてもっと促進を図るように、こういうふうになさったらばいかがだろうかと、こう思うのですが、いかがですか。

原田立

1983-05-13 第98回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

そういうことからいくと、総体的に、私は今回の大変な火災の一端の責任がやっぱり自衛隊実弾射撃、それから野焼き、こういうのにあったということが私は明らかになってくれば、災害担当大臣としては、しかるべき法に照らして厳正、公正な措置をすべきだと、こう思うんですが、いかがでしょうか。

目黒今朝次郎

1983-05-13 第98回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

崩壊の危険のあるところ緊急に土どめをしないと、今晩にも雨降って崩れちゃうというところがあるんですから、これは何をさておいてもやってもらいたい、やるべきだとこう思うので、これは何ぼ質問しても、まだ実態を把握していないと言われれば追及のしようがありませんが、早急に現地実態をつかんで、くいを打つぐらいでもいいですから、土砂崩壊を防ぐ緊急の措置をすべきであると、私はこう思うんですが、これは大臣だな、災害担当大臣

目黒今朝次郎