1980-02-13 第91回国会 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第2号
それから(2)の海難救助・海上防災体制の整備といたしまして、海上防災体制及び海上保安通信体制の充実強化を図るための経費九億五千九百万円が計上してございます。 以上が海上交通安全対策関係の経費でございます。 次に、ページを繰っていただきまして、航空交通安全対策関係予算について説明さしていただきます。 合計で千八百九十六億三千二百万円を計上してございます。
それから(2)の海難救助・海上防災体制の整備といたしまして、海上防災体制及び海上保安通信体制の充実強化を図るための経費九億五千九百万円が計上してございます。 以上が海上交通安全対策関係の経費でございます。 次に、ページを繰っていただきまして、航空交通安全対策関係予算について説明さしていただきます。 合計で千八百九十六億三千二百万円を計上してございます。
それから、(2)の海難救助・海上防災体制の整備といたしまして、海上防災体制及び海上保安通信体制の充実強化を図るための経費七億六千六百万円がございます。 以上が海上交通安全対策関係の経費でございます。 次に、ページをめくっていただきまして、航空交通安全対策関係予算について御説明をさせていただきます。
それから、(2)の海難救助・海上防災体制の整備といたしまして救難・防災体制及び海上保安通信体制の充実強化を図るための経費七億七千五百万円がございます。 以上が海上交通安全対策関係予算の概要でございます。 次に三枚目に移りまして、航空交通安全対策関係予算でございますが、合計で千三百十三億七千七百万円を計上してございます。
それから、(2)の海難救助・海上防災体制の整備といたしまして、救難、防災体制及び海上保安通信体制の充実強化を図るための経費七億七千五百万円がございます。 以上が海上交通安全対策関係の経費でございます。 次に、三枚目に移りまして、航空交通安全対策関係予算でございますが、合計千三百十三億七千七百万円を計上してございます。
二、海上保安通信は、海上保安業務の遂行上重要な役割を果たしている現況にかんがみ、その体制の整備拡充に努めること。 三、海上交通をめぐる情勢の変化に伴い、航路標識の新設及び既設の航路標識の近代化については、なお一層努力すること。 四、海上交通のふくそうする海域における船舶の航行の安全を図るため、レーダー等の使用による情報提供・航行管制システムの整備充実を図ること。
それから、(2)の海難救助・海上防災体制の整備といたしまして、救難・防災体制及び海上保安通信体制の充実強化を図るための経費六億六千三百万円がございます。これも五十一年度に比べて減少しておりますが、主として昨年設立されました海上災害防止センターに対する出資が五十二年度はございませんので、その分が減ったものの主なものでございます。
それから(2)の海難救助・海上防災体制の整備といたしまして、救難・防災体制及び海上保安通信体制の充実強化を図るための経費六億六千三百万円がございます。五十一年度に比べてこの項目も減少しておりますが、主として、昨年設立されました海上災害防止センターに対する出資が五十二年度はなくなりましたことによりまして多少減少しておるわけでございます。
(2)の海難救助・海上防災体制の整備としまして、救難・防災体制及び海上保安通信体制の充実強化を図るための経費十一億三千六百万円がございますが、この中には海上災害防止センター(仮称)に対します出資金二億円が含まれております。 最後に、5の海難防止に関する研究開発といたしまして、備考欄にございますとおりの研究を実施するための経費二千四百万円を計上してございます。
それから(2)の海難救助・海上防災体制の整備といたしまして、救難、防災体制及び海上保安通信体制の充実強化を図るための経費十一億三千六百万円がございますが、この中には海上災害防止センター(仮称)に対する出資金二億円が含まれております。 最後に、5の海難防止に関する研究開発といたしまして、備考欄にございますとおりの研究を実施するための経費二千四百万円を計上してございます。
また、海難救助体制の整備のための経費として六億三千八百万円を計上し、海上保安通信体制及び救難防災対策の充実強化を図ることといたしております。 最後に、海難防止に関する研究開発のための経費として、備考にございますとおりの諸研究を実施するための経費二千六百万円を計上してございます。 以上が海上交通安全対策関係の経費でございます。
海難救助体制の整備のための経費六億三千八百万円を計上いたしまして、海上保安通信体制及び救難防災対策を充実強化してまいることといたしております。 最後に、海難防止に関する研究開発のための経費として、備考にございますとおりの諸研究を実施するための経費二千六百万円を計上してございます。 以上が海上交通安全対策関係の経費でございます。
海上保安庁といたしまして九十五億七千八百万円計上してございますが、これは巡視船艇及び航空機の整備、海上保安通信体制の強化、救難防災用機器の充実、強化、航路標識の整備並びに海上交通安全対策及び海難救助の即応体制の充実のための経費でございます。気象庁といたしまして七十三億八千四百万円計上してございます。
これは巡視船艇及び航空機の整備、海上保安通信体制の強化、救難防災用器材の充実強化、航路標識の整備並びに海上交通安全対策及び海難救助の即応体制の充実のための経費であります。 また、気象庁といたしまして七十三億八千四百万円計上してあります。
これは大量流出石油対策訓練のための経費四百万円、航路標識、巡視船艇、航空機、海上保安通信体制等の整備のための経費六十八億一千万円、流出石油処理及び人命救助等に必要な資器材の整備のための経費四千九百万円でございます。 また、気象庁といたしまして、五十四億二千七百万円計上してございます。
これは大量流出石油対策訓練のための経費四百万円、航路標識、巡視船艇、航空機、海上保安通信体制等の整備のための経費六十八億一千万円、流出石油処理及び人命救助等に必要な資器材の整備のための経費四千九百万円でございます。 また、気象庁といたしまして五十四億二千七百万円計上してございます。
このうちの二十九億二千四百万円が航路標識の整備費、十八億九千二百万円が巡視船艇の建造、航空機の整備等の経費でございまして、その他といたしまして、海上保安通信体制等の強化、救難防災器材の充実強化等がございます。 また、気象庁といたしまして四十五億一千二百万円計上してございます。このうちの二十三億六千百万円が一般観測予報業務に必要な経費でございます。
このうち二十九億二千四百万円が航路標識の整備、十八億九千二百万円が巡視船艇の建造、航空機の整備等の経費でございまして、その他といたしまして海上保安通信体制の強化、救難防災器材の充実強化等がございます。また気象庁といたしまして四十五億一千二百万円計上してございます。このうちの二十三億六千百万円が一般観測予報業務に必要な経費でございます。
それから海上保安通信体制の強化及び巡視船艇にレーダーを装備するための費用、これが六千四百四十四万円、また、大型タンカーによる大規模の災害防止、あるいはその被害の局限、そういった必要のため、そのための必要経費といたしまして資材、器材等を整備する費用といたしまして二千九百二十一万円を計上しているわけでございます。
このほかに、海上保安通信体制の強化、あるいは巡視船艇にレーダーを装備するための費用、大型タンカーによる大規模災害の防止、あるいはその被害を局限するために必要な資材、器材等を整備するための費用が計上されておるわけでございます。
それから運輸省、海上保安庁の関係ですが、航路標識、燈台、無線標識なんというやつが入つておりますが、航路標識としまして三億三千五百万円、それから海上保安通信施設費、海難救護の無線関係のやつでありますが一億五千万円。それから厚生省所管の仕事としまして国立の結核病院を建てるという命が二億七千万円。