1975-02-06 第75回国会 衆議院 予算委員会 第8号 襟裳岬を中心といたしまして、広尾沖から浦河沖にかけて操業を続けまして、その後昨年十一月初めごろから逐次南下を始めました。十二月は北海道の南東岸に一部が残っておる程度で、大部分が三陸沖合いから銚子沖合いにかけて分散して作業をいたしております。 木村睦男