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364件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2003-07-15 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第31号

津川委員 非常に素人っぽい質問をさせていただきますが、六十キロ制限になっているところが、我々、ドライバーの中では普通によく言う話ですが、これは本当は八十キロで走れるんだ、だけれども少し余裕を見て六十キロ制限にしているんだと。だから二十キロオーバーしてもいいんだとは言いませんが、そういうふうに規制をかけているんだという話がよく言われる話ですが、これは本当にそうなのか。

津川祥吾

2003-07-15 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第31号

津川委員 実費から計算して八千百円になるなら、それは使い道も当然全部実費ということになると思うんです。  一つだけ詳しく伺いたいんですが、人件費一般管理費の中に含まれるでしょうが、人件費は大体どのくらいなのか。役員の数、職員の数、そういったものも含めてお答えただければと思います。

津川祥吾

2003-06-04 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第28号

さて、本法案のかぎを握る雨水貯留浸透施設について伺いたいと思うんですけれども、先日、伴野委員津川委員質問した部分なんですが、もう少し詳しいお答えを期待して、再度質問させていただきたいと思います。  雨水貯留浸透施設の効果はどの程度期待できるのか、海外での実績はあるのか、伺いたいと思います。

阿久津幸彦

2003-05-30 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第27号

津川委員 引き続きまして質問させていただきます。  民主党津川祥吾でございます。よろしくお願いします。  先ほど、冒頭、伴野委員大臣お答えをいただきましたが、今度は、私は局長の方にお伺いをします。  都市部での河川流域での浸水被害が頻発をしているという原因をどのように認識しているか、河川局長お答えただきたいと思います。

津川祥吾

2003-05-28 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第26号

津川委員 では、私は、講習も要らないと思うんです。だから、民間の方にやっていただく必要もない、講習そのものもなくして、監理技術者証もなくしていいと思います。  ですから、工事現場監理技術者を置かなければならない、この工事現場には、この方が監理技術者でございます、その方はこういう技術士です、それでもうオーケーじゃないですか。監理技術者証を見る機会は現場ではありません。

津川祥吾

2003-05-28 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第26号

津川委員 本人を確認する必要があるんだったら、別の方法があるじゃないですか。現場にいる人で運転免許証を持っていない人はいませんよ。本人の確認が必要なら、それでやってください。そのためだけに二万円もかけさせるのはやめていただきたい。  だから、私は、これは非常に簡単な法律の改正です。

津川祥吾

2003-04-16 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号

津川委員 必要性として、例えば所得の少ない方に対しての融資民間ができるかどうか、それも五年後になってみないとわからない、そういうことになるでしょう。  ただバリアフリー住宅を普及促進するというのは、どう考えても民間の方は考えない話ですよ。この証券化ローンの中にも当然入り込まないはずです。

津川祥吾

2003-04-16 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号

津川委員 済みません、今の点、もう一回お願いしたいんですが、つまり、実際にそういう人があった場合、それで公庫に来られた場合、それは、要するに差し戻しをするのか。つまり、民間にもう一回行ってやってもらってくださいというふうにするのか、公庫でやるのか、どっちなんですか。これは一般のユーザーからすれば、公庫に行った方が早いわけですよ。どうなんですか。

津川祥吾

2003-04-01 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

津川委員 一〇〇%できないというのは、当然、決断としてはあり得ると思うんですが、無料にしろという話が書いてあるわけじゃなくて、半額にしろと書いてあるんです。だから、無料にはできないという話をいきなりされても、七百何億円の話ではなくて、半額にするべきではないかということが書いてある、それはこうすればできるのではないかということが書いてある。  

津川祥吾

2003-04-01 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

津川委員 役員退職金をなくす、廃止する、見直しをするというのはサービスを落とすことには関係ありませんよね、総裁総裁、いいですね。関係ないですね、まず、これは。  それから、これは公的なものであるから国の指示に従うんだという話です。  大臣伺います。  国の民営化推進委員会は、廃止または見直しを含めてやって管理費全体で三割削減をするべきだと言っています。公団から出てきたものは、二割です。

津川祥吾

2003-03-20 第156回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

津川委員 大島さん、確かに私なんかよりもずっと政治経験が長いわけですし、地元のこともよく御存じだと思います。今、農林水産大臣という席にいらっしゃるわけですから、我々は問題があると思いますが、それはおいておいて、いらっしゃるわけですから、当然その仕事をしっかりしていただきたいんです。  六カ月もたって、きょうちょうどやっていますという答弁は、何ですか、それは。

津川祥吾

2003-03-20 第156回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

○大島国務大臣 津川委員がいろいろお話しされた水産加工業現場というものは、委員より私の方が知っていると思うんです。これは明確にあなたより私は知っていると思うんですが、そのすべてを云々というのではなくて、やはり加工業の皆様も努力してもらわなきゃいかぬ部分もあると思いますので、もし現場でこういう声があったけれどもこうだよということがあったら、ぜひ提案としてよこしてください。

大島理森

2002-11-27 第155回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

津川委員 実際、阪神・淡路大震災のときは、これがまさに規制をされまして、ボランティアの方々の車両は通行できなかった。ただ、そもそも通行規制をする必要性があるわけですから、ボランティアでございますという方にどんどん渡していれば、これはまた規制意味そのものがなくなるわけであります。

津川祥吾

2002-11-15 第155回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

津川委員 まさに、この個人の効用という考え方からいけば、これは非常に難しくなるんですが、技術的にいけば、これは私はできるんじゃないかということを申し上げたいんですが。  ですから、技術的なことはできないから、それは国土交通省に投げたということでよろしいですか。その点、ちょっと違いますか。

津川祥吾

2002-11-06 第155回国会 衆議院 国土交通委員会 第1号

津川委員 別に、何でもただにしろと言っているわけじゃありませんし、東海四バイパスだけただにしろと言っているのでもなくて、一般有料道路に関してはそういう事情がたくさんありますから、ぜひそこを検討していただきたいということであります。  済みません、時間が超過しました。終わります。ありがとうございました。

津川祥吾

2002-07-12 第154回国会 衆議院 国土交通委員会 第24号

津川委員 人選についてはコメントを避けますという答弁かなと思いましたら、諸井さんには入っていただきたいと思ったけれども言わなかったという答弁をいただきまして、ありがとうございます。  実は私どもも、おととし、このワーキングチームを立ち上げまして、その中で諸井さんにも来ていただいてお話を、御教授をいただいたこともありました。

津川祥吾

2002-07-12 第154回国会 衆議院 国土交通委員会 第24号

津川委員 民主党津川祥吾でございます。  本日は、大変貴重な一般質疑の時間をいただきましたので、各法案審議と若干違いまして、少し原理原則部分大臣、副大臣と、特に道路高速道路を中心とした道路行政、こういったところのお話をぜひともさせていただきたい。質問通告を幾つかしておりますが、必ずしもこれにとらわれずにそれぞれの大臣、副大臣お話をさせていただきたいと思います。  

津川祥吾

2002-07-12 第154回国会 衆議院 国土交通委員会 第24号

次に、後ほど、私の後に津川委員の方から質問を順番にさせていただきますが、詳しくは津川議員の方の質問に譲りますけれども、長期計画の中で、道路ですね、道路の五カ年計画も今度見直しの時期を迎えておりまして、今道路の話については、いろいろなところでいろいろなことが言われておりますから微妙な問題かもわかりませんが、この道路の五カ年計画見直しについて、先ほど大臣がおっしゃった基本的な流れについての見直しというものはされるのでございましょうか

樽床伸二

2002-06-07 第154回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号

津川委員 民主党津川祥吾でございます。  本日は、片山、石川参考人におかれましては、大変お忙しい中、貴重な御意見を賜りまして、ありがとうございます。  私、静岡県民でございまして、石川知事の治められております静岡県で、まさに東海地震、来るべき、来るべきというか、予想される東海地震に対して大変強い関心を持っている住民の一人でもございます。  

津川祥吾

2002-06-05 第154回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

津川委員 過去は過去として改善をされなければならないわけでありますが、いずれにせよ、意欲ある漁業者創意工夫を生かして経営改善を行い、それが軌道に乗って初めて漁業再建整備は実現するものでございます。  そこで、大臣にお伺いしたいのですが、本法案では農林水産大臣経営改善に関して指針を定めるということになっております。

津川祥吾

2002-06-05 第154回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

津川委員 ありがとうございました。  次に、二番目に挙げられている点でありますが、排水規制や干潟の保全等による漁場環境保全という点についてはいかがでしょうか。これは、他の省庁との協力も必要な場合が多いかと思いますが、これまで具体的にされていることがあればお伺いをいたしたいと思います。

津川祥吾