1997-12-02 第141回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号
しかも、これからもっと、四十九日の法要が終わったらもっとやるでというふうに言っているみたいですけれども、これは十月ですからね。十一月に、もう六件あるわけでしょう。本当に重大な事態であります。 だから、厳しくやらぬとだめだと思うのですよ。これをやらなかったら、私がちょっと心配しているのは、中野会の組員が中野会を抜けて山口組の他の組員になっている、そういう実態もあるわけなんですね。
しかも、これからもっと、四十九日の法要が終わったらもっとやるでというふうに言っているみたいですけれども、これは十月ですからね。十一月に、もう六件あるわけでしょう。本当に重大な事態であります。 だから、厳しくやらぬとだめだと思うのですよ。これをやらなかったら、私がちょっと心配しているのは、中野会の組員が中野会を抜けて山口組の他の組員になっている、そういう実態もあるわけなんですね。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 参考人出頭要求に関する件 行政機構並びにその運営に関する件(情報公開 法要綱案の中間報告) ――――◇―――――
この問題について、なぜ今やったかという点については、これはいろいろな情報を集めた上での私の分析なんですが、ことしの七月八日に金日成前国家主席の三回忌の法要がある、したがってこれを後継者としては盛大に成功させたいということで、それまでは戦争をやる気はないと。その後の九月九日の建国記念日とかあるいは十月十日の労働党の創立記念日、このあたりに国家主席につく可能性がある。
さらにまた、「特別個人指導班」、大変行き届いておりまして、「A班(葬儀・法要・墓・納骨の問題等に回答できるスペシャリスト。)」を用意しろと。「B班(宗問題解説班、寺信心の色のついた人の脱色作業を行う。)」、それで名指して「ハイターチーム」だそうであります。「C班(生に怨嫉問題等で活動しなくなった人へ手をさしのべられるチーム。別名、人間復興・ルネサンスチーム)」、こう書いております。
支出項目で言えば、祭典費であるとか儀式費、法要費、礼典費。宗教活動そのものの費用が出てくるわけであります。それを見れば、大体こんな活動をやっているなというふうにわかるわけですね。 先ほどの財産目録で出てきた宝物、これは信仰対象である。それから、収支計算書に出てくる活動費用。
この「儀式、行事費」の説明を読みますと、「宗教上の儀式、行事を行うための什器備品費、消耗品費など一切の経費、祭典費、儀式費、法要費、礼典費、祭務費など」というふうに、極めて宗教上の行事、事項にかかわることについてここに金額として出るわけですね。項目、金額が上がってくるわけでございます。
厳粛な法要の最中に突然起こった異常事態に一同騒然となり、とてもまともな対応は不可能との判断から、住職は乱入者に対し、本日は一切質問はお受けいたしませんと告げるや、突然総勢約三百名が総立ちとなり、口々に罵声を上げながら住職を取り囲み、つるし上げ始めました。
法制上明文はないようですけれども、学説としては既に定着しておるところのようでございまして、例えば原田先生の「行政法要論」の「行政と行政法」の中にはこう書かれております。「行政の総合性、継続性、合目的性を維持しつつ」いわゆる継続性は維持されなければならぬと、こう書かれておりますし、田中先生の解説にも、「行政は、全体として統一性をもった継続的な形成的国家活動である。」
もう法文読み上げませんけれども、例えば原田先生の「行政法要論」を読んでみますと、「行政と行政法」の中に「行政の総合性、継続性、合目的性を維持しつつ」という解釈がありますね。それからもう一つ、これは田中先生の「法律学全集」の中に出てくる言葉ですが、「行政は、全体として統一性を持った継続的な形式的国家活動である」というふうに述べられております。
それと、きょう昼のNHKニュースで、去年の二月十四日だったかな、東村山のあの事件で殉職された警察官の一周忌の法要をやっておりましたが、本当にもう気の毒で声も言葉もないんですが、そういった方々に対する補償とか見舞いとかそういったものはどういうことになっているのか、まずお伺いしたいと思うんです。
だから、やはり早く結論を出す必要があるということと、今局長も一周忌の法要に行っておられたということだから、実際に見聞きされたかと思いますが、JR西日本の角田社長が深くおわびするということを言われた。それはそれで当然のことですが、そのJR西日本の角田社長が責任の所在はともかくと言われた点に遺族関係者の方から非常に批判があったのですね。やはりJRにも大きな責任があるというのは常識化しているわけですよ。
先日は地元で一周忌の法要、こういうものも行われたと聞いております。 あの事故は、大きさとともに国鉄の分割・民営に伴う第三セクターで、しかもJR列車の乗り入れの中で起きたという点が大きな特徴でしたし、全国の第三セクター関係者も大変心配しながら注目するということでありました。
それから、個人的な旅行という白浜委員のお言葉がございましたが、これは、インドのカルナタカという難民キャンプ地にある篤志家の寄附で建造したお寺の落慶法要に列席することを目的に企画されました約七十人の九日間にわたる団体旅行でございます。尾上容疑者もその一人として参加したわけでございますが、私どもの行員が尾上容疑者に懇請されて参加したものでございます。
そういうことはともかくとして、政治的には亡くなった人に対しまして遺族がお葬式をする、法要をするというのは当然のことであるということからいうならば、昭和四十四年以降は特別措置法で出ておるわけですから、それ以前のものについて死没者の実態が出たならば、当然、国としては、国家補償とは言わないが、国家補償的な弔意を表することは当然ではないかということでありますから、私の方も時間はありませんが、賢明な大臣は、私
そこで私が主張するのは、昭和四十三年から昭和二十年にさかのぼりまして、そのときの死没者に対しましても葬儀をやりましたり、遺族や周辺の人が法要を行ったりいたしたわけでありますから、昭和四十四年に実施する以前の死没者が漸次明確になってまいりますると、中間報告を含めまして国として弔意を表するという一つの論拠になるのではないかという点を指摘いたしますが、これに対する理解の程度についてお答えをいただきたいと思
富士ビル開発の初代の社長の浅井忠良さんは総武都市開発系の方だそうでありますが、この方が、五十年に創立者の小宮山英蔵さんが亡くなられたときにしのぶ会で法要を営まれたその法要の実行委員会の筆頭に名前を連ねておられる方でありますから、この方は、富士ビル開発の初代の社長は平和相互とはかなり深い関係の方だ。
亡父何々の四十九日の法要を勤めて云々ありがとうございましたといって記念品。郵便法からいったら違反ですよ。それを見逃しているじゃないですか、全然追及もしないで。片方はそんなふうに見逃しておいて、自分のところの法律を執行するときは厳正に、これは書籍小包でないとかあるとか、そんなことはどうでもいいんだ。
○杉浦説明員 私は、現地へ法要に参りまして、後の新聞記者会見で、人災の点についてどう考えるか、こういう御質問があったことにお答えをした記憶がございます。
○説明員(杉浦喬也君) 能登線の事故につきましては、私も現場に参りまして追悼法要に参加いたしまして、改めて鉄道安全の重大性というものを痛感をいたした次第でございます。経営形態がどのようになろうと、運輸に従事する者の最大の使命は安全の確保でございます。こういった基本理念を持ちまして今後とも対処していきたいと思います。
例えば東京都において毎年春秋、戦災で亡くなった方、震災で亡くなった方の慰霊法要が東京都の所有する戦災慰霊堂で行われております。そして必ず仏教式でこれはやられるわけですね。必ず都知事、都道府県議会の議長が出て追悼の辞をささげておる。何人もこれに対して憲法違反だとかいうようなことを文句つけた例は聞かない。そのほかにもいろいろな形で行われている例も多いわけであります。
今お話がございました東京都の戦災、震災の追悼法要など、私も党を代表して参列したことがございましたが、そのときは仏教の形式で随分盛大に催されて、ああ、こういうふうにしてやるんだな、やれるんだな、そんな思いをしたこともございました。
いわば指導行政の中でかなりのことを行っておりますが、この間も私、法要がございまして田舎へ帰ってみたら、僕のところでも鉄骨の公営住宅が建っておりまして、木材を使えばいいのになと思いましたが、やっぱり鉄骨の方がいいようなことを言っておりましたので、ああ灯台もと暗しだな、こんな感じを受けた一人でございます。
○政府委員(中島忠能君) 最初にお挙げになりました家族の祭日休暇と申しますのは、主として配偶者とか子供、そういう自分の身内の人が亡くなられたその命日に法要をするために休暇を与えているというものでございます。子の結婚休暇というのはそのとおりでございまして、自分の子息の結婚をするときに休暇を与えている。