2016-10-13 第192回国会 参議院 予算委員会 第4号
そして、四つ目の写真、これ、もう台風が去った後の河原に見えるかもしれませんけれども、何だったと思いますか。これは一面青々としたビート畑だったんです。全くビート畑だったという、そういう面影もないような状態であります。 九月十四日に総理も十勝に入っていただきまして、一番被害の多かったその十勝をヘリコプターで上空から視察をしていただきました。
そして、四つ目の写真、これ、もう台風が去った後の河原に見えるかもしれませんけれども、何だったと思いますか。これは一面青々としたビート畑だったんです。全くビート畑だったという、そういう面影もないような状態であります。 九月十四日に総理も十勝に入っていただきまして、一番被害の多かったその十勝をヘリコプターで上空から視察をしていただきました。
被告人の捜査官に対する自白には、本件駐車場で被害者を見付けて誘い、手助けして自転車の後部荷台に乗せたときの状況、渡良瀬川堤防から河川敷の運動公園に下りる坂道でスピードが出たのでブレーキを掛けた状況、殺害した後で河原に遺体を横たえ、着衣を脱がし、愛撫したときの状況、遺体を運び草むらに置くとき、遺体がうつ伏せになったので、手前に転がしてあおむけにし、右手を身体の下から出してやった状況、遺体の上に周囲の草
お手元にある資料一の鬼怒川と書いた上のあたりに前河原というところがありまして、私はこのところで、まさに越水する瞬間におりました。目の前で見ていたら、堤防を最初ちょろちょろと水が越えているんですけれども、だんだんどかっと越水して、見る見るうちに堤防が崩れていって、周りの集落は、住宅団地があるんですけれども、湖の中に浮かぶ島のような状況になって、あっという間に水があふれて、恐怖心を持ちました。
また、溢水箇所である若宮戸地区や前河原地区は用地買収の手続をもう既に進めておりまして、めどがつきましたら堤防整備に着手する予定でございまして、その他の溢水箇所についても来年度から用地買収に入る予定でございます。 その他の箇所につきましても、下流から順次、堤防整備や河道掘削を進め、大形橋から下流については平成三十年度、大形橋から上流については平成三十二年度の完了を目指して整備を進めてまいります。
そして、牧之原の西原市長は、戦後、電力会社のダムが大井川に幾つもできて、川は河原砂漠となりました、だが、粘り強い住民運動で、やっと毎秒〇・四三トンの本流に戻せた、しかし今回は毎秒二トンが減る、それで済むのか、JR東海は毎秒二トン減っても減った分を本流に戻すと言いますが、どんな方法が果たして可能なのか、私なら失った水をまた水に戻すなんてできないと。
例えば歌舞伎なんというと、五百年前に京都の鴨川の河原でいきなり始まった踊りなわけですね。それが今文化という意味では非常に高いところに置かれていると。能や狂言、お花もやっぱりまだ四百年、五百年の歴史であると。
河川改修などによって本来の河原が失われれば、ゴミムシ類のような小さい生き物の生態系が失われていく。こういった細かい生態系の異質性が損なわれないように気を配ることは、マクロ的に見れば大変効果が大きいことであります。
学校法人岡崎学園と河原学園の合併につきましては、学校法人から提出をされました申請書類に基づきまして、合併後の財政見通し等を見つつ、法定の手続にのっとり合併認可を行ったところでございます。 教職員を初め、同窓生や父母等から合併反対の署名がなされているということは承知をいたしております。
午後三時半に京都市役所を出発して四条河原町、そして南座の前、そして八坂神社、円山公園、そしてまたUターンをして四条河原町から烏丸の方に向かっていったデモですが、そのデモが何だったかというと、司法による偏向判決を許すなと、自分たちがやってきたのはヘイトスピーチではないんだと、そして昨日シュプレヒコールなんかを聞いておりましても、朝鮮人は出ていけ、こういうことを繰り返し繰り返し語っているデモでした。
一方で、河原などに定着し、河原に固有のケショウヤナギ群落や絶滅危惧種のカワラノギクを駆逐し減少させる要因となっているほか、クロマツなどの海岸の在来種を駆逐しているという報告もございます。また、土壌を富栄養化し、林を構成する植物の種を変化させてしまう等のおそれもございます。
選挙の直前も、河原の河川敷が燃えましたので夜中に出動いたしましたし、きのうも、近くで火事がありまして、急いで行ったんです、鎮火していて活躍の場面はなかったんですけれども。ですから、消防団の充実というのは人ごとではないんです。 今回、二億円がここに予算づけされていますけれども、具体的にどういう内容の充実強化策、安全対策なんでしょうか。まずは御説明をお願いします。
約束どおりに金、銀、銅貨に交換してくれ、藩の中心にある河原に旧札がうずたかく積まれました。方谷は、衆人環視の中でこれに火をかけて燃やしまして、新たに藩札を発行しました。新しい藩札には信用があり、瞬く間に流通をし、隣の藩にまで浸透したようです。 こうして、情報を開示し、資金を創出し、産業を興し、信用ある藩札の発行、金融改革、財政改革を行い、必要な公共事業にも手を伸ばしました。
私は、自分の思いとしては、もうそこでやめない限り、さいの河原の石積みのように、幾ら石積んでいってもぱらぱらぱらぱらおっこってそういうことを繰り返していくのではないかということを思って、今も思っております。 三位一体の改革についての国と地方の間での総括があったかというと、私の知る限りそういうものはないだろうと思います。
自民・公明連立政権のときに、どれだけの思いを持って、総理大臣、外務大臣、防衛大臣、防衛庁長官、現場の官僚の皆さん方が、時には夜、酒を酌み交わしながら、血のにじむような思いで、さいの河原に小石を積み重ねるような思いで、沖縄県知事、沖縄県議会、名護市長、名護市議会、四者のやむを得ないというお気持ちを何とかかんとか引き出した。
下草が生えないことによって雨が降れば表土が流されまして、かなり急傾斜のところの手入れの悪い森林については根っこが浮き出ていて、言わば本当にひどいところはさいの河原のような状況になっているような山があちこちにあるということも事実です。
長年かけて河原を迂回しながら道路を復旧していった、そういう経験からして、きのうの時点で五條市の大塔町辻堂のがけ崩れ現場を応急処理して、緊急車両あるいは生活救援車両に限りますけれども、大型車両、トレーラーでも通行ができる、落橋した折立地区まで通行ができるようになったのは、本当にそういう経験からして奇跡に近いと思います。心から各関係者の方々の御尽力に御礼を申し上げたいと思います。
○平野国務大臣 田野瀬委員からいろいろ御指摘がございましたけれども、いわゆる針葉樹と言われる杉、ヒノキ、これを植林した後、間伐もしない、枝払いもしないという状況になりますと、はた目から見ますと緑豊かな山に見えますが、一歩山に足を踏み入れますと、さいの河原になっているということがよくあります。
そのため、この再生事業を通じまして、ふちや砂利の豊かな河原を取り戻そうということ、それから準絶滅危惧種でありますサクラマス等の魚類の生息の場を確保しようということで取り組みまして、ハリエンジュ等の伐開を通じまして、本来赤川が持っております、私どもれき河原と呼んでおりますが、砂利が河原に広がっている、こういった川が戻ってまいりまして、そういう意味では赤川の自然再生というものが進んできているというふうに
カエルが鳴くいい河原にもう一度またいつか来て、またそのいい景色を見たいなという、そういう歌でございますので、お聞き届けいただきたいと思います。巻七、一千百六番。 かはづ鳴く清き川原を今日見てはいつか越え来て見つつ偲はむ ということで、カワズの歌がありました。どうもありがとうございました。
ここは河原ですから、もともとは、水が欲しくとも排水の心配は余りなかったところですね。しかし、もう畑が湖のようになってしまった、池のようになってしまった。そこで、この畑かん事業に大変な期待をかけたんですけれども、いよいよ着工だなと思っていたやさき、これにストップがかかってしまったわけであります。 さらには、同じ水畑でも、クローラー型トラクターというのを御存じですか、大臣。
三年間で漂着ごみがなくなればいいんですけれども、きれいにすればまた新たなごみと、さいの河原の石積みとなることが想定されます。三年後につきましても同様の取り組みが必要と思われます。平成二十四年度以降についても、基金の運用にするのか一般財源化するのかも含め、御所見を賜ります。特に、韓国、中国との対応についてどのようにされるのか、お伺いをいたします。 以上、一番目の質問をさせていただきました。
そういう中で、河原に不法投棄されたリンゴが生じたといったような報道も私ども承知をいたしております。 今般、その未利用のリンゴの在庫状況につきまして青森県に確認をいたしました。そうしましたところ、現時点の情報でございますが、一時は未確認ながら相当量の在庫を抱える農家もあったようだが、現在は堆肥化や畑へのすき込みも進み、在庫はわずかとなっているとの報告を受けているところでございます。