1978-04-11 第84回国会 衆議院 決算委員会 第4号
しかも、いま私がお尋ねする中で申し上げましたように、占拠をしている精医連という団体が、まさに成田空港で大活躍をした本当に破壊的な暴力集団、にせ左翼の暴力集団と仲間である、気脈を通じている団体であるということは非常にはっきりしていると思うのです。
しかも、いま私がお尋ねする中で申し上げましたように、占拠をしている精医連という団体が、まさに成田空港で大活躍をした本当に破壊的な暴力集団、にせ左翼の暴力集団と仲間である、気脈を通じている団体であるということは非常にはっきりしていると思うのです。
次いで、桧垣委員長は自民党議員と気脈を通じ、昭和五十年十一月二十日の大蔵委員会において野党議員の質疑を強引に打ち切り、強行採決の挙に出たのであります。これは前国会の終末、七月一日に、野党議員欠席のまま自民党議員がこの両法案の単独採決をあえてしたのと同様、議会制民主主義を踏みにじる暴挙と言わねばなりません。
何だか、気脈を合わせて政府の事務当局と一緒に、石則の改正だけでお茶を濁そうとしているんじゃないかという疑問さえ、私はわいてくる。先ほど言ったように、この十五年間に五千名以上の労働者が死んで、一年間に八十名以上の労働者が死んだ、というよりも殺されている。しかも政府が再三、言うように保安の最大の責任者は会社だと言っている。
ただし、たまたま上の段階のものが十一月の二十日に申し合わせを行なった、下のほうもたまたま時を同じゅうしてやっているということには、もしそれが事実であるなら、私はまだ審査も何もいたしておりませんから、事実であるという仮定をとって言うならば、気脈は通じているんじゃないか。
やはり一緒に仕事をしていくのでございまするから、十分に気心が通じ、気脈が通じ合った人と仕事をしていきませんと、デリケートな線がなかなか進めることができないということでございます。そしてその場合に、だれを責任者とするか、あるいはだれを補助者とするか、われわれの世界には階級がございませんので、この序列をつくることもできません。
そして、やがて日本の為替市場にドルが殺到するだろうというのでフロートに移行したのでありますが、国際為替市場における投機の主役を演じたのは、アメリカ系の多国籍企業がニクソン大統領と気脈を通じて、黒字国である日独になぐり込みをかけた、こういうような説がありますが、大臣はどうお考えですか。
せっかく向こう側と気脈が相通じた、顔なじみになったときに新顔になるということは、いろいろな意味で非常に問題であると同時に、資源国は御承知のように全部一つの公社というものを持っております。そういう意味で資源国は、私ども公団の機能が何であるかは別にいたしまして、公団とただいま申し上げました利権交渉をしようという希望もだんだん強くなってまいります。
これは国民にとっては非常に混乱させられる問題であり、もう一面から考えると、政府が物価安定について苦慮している、そのわりに成果はあがらぬという状態の中でこういうような発表というものは、何かやはりこれは気脈を通じてやっていらっしゃるのじゃないか、そう勘ぐる向きもあるわけでございます。
○西田委員 それはもちろん総理と気脈を通じてやった、こう理解していいわけですね。
になるまでの間どうするかという御質問がつけ加わっておったかと存じますけれども、この場合には当然に何日付で認可をしたということ、それから着工予定時期等全部許可申請等にあらかじめ入ってございまして、大臣が措置をとる前から知事さんのほうでは全部おわかりいただけるはずのものでございますので、時間的なアローアンスというものは知事さんのほうでも十分おわかりのはずでございますから、その点は通産大臣及び県のほうで十分気脈
○説明員(佐藤達夫君) 気脈を通じてひらめくということは概念上あり得ないことでございまして、ひらめきはあくまでひらめきで御了承願いたいと思います。 しかし、いま待ってましたという表現がございましたのですが、これはもうなるほどそういうお気持ちもあり得るなと思います、それは率直に言って。
私は早目にこういう方針を出して、これで一体どうしていくかということを私は国民や各団体に検討すべき段階であると、それを隠しておってそうしてもって人の言った話のあとで大臣がそれはそうだとか言って、新聞の伝えるところによると、いやこれは大臣と政務次官が気脈を通じてやっているのじゃないか、サル芝居じゃないか、言うなれば政務次官が前座をつとめたようなものじゃないか、これは私はそうだと思う、実際は。
それをもう少しストレートに入って、そういうことに対しては日赤ともっと気脈を通ずるような一つのポストがないと、取ったやつは回してくださいよと言っておったんじゃ、それは回らないかもわからないし、回るかもしれない、血液が足らない場合にはね。だから、やはりそういうものの製造というものがおくれちゃうわけですよ。
しかしながら、それが内乱という形をとる、あるいは暴動という形をとる、しかもそれが一ないしは二国以上の国々と気脈を通ずる、その扇動を受ける、そういうものでそういう形のものが起こっていくというふうに想定をするということは、政治が失敗をすればと、こうおっしゃいましたけれども、それは、あなたは政治家として御自分に自信がないか、あるいは国民の民族的な同質性に対する信頼が薄過ぎるからじゃないでしょうか。
マクニールが、いろいろと国務省の人たちの意見、商務省というよりはどちらかという国務省の人の意見を聞いて、しかもアメリカにある日本の大使館とも気脈を通じてでき上がったんだろう。こういうのがよく新聞にいわれているところでございますが、私、その辺がよくわからないので、特にダニエルスさんが参画をしておったのかどうか。あるいはダニエルスさんが実際全然知らなかったのか。
そうした混乱の中にあって、小平副議長は全く無為無策、いたずらに事態を放置してきたばかりか、みずから与党自民党と気脈を通じて独裁的暴挙を黙認してきたのであります。まことに言語道断といわなければなりません。
そうして、ただいま九州支部におきましては、その問題について本団のほうとお互いに気脈を通じて、これが解明に乗り出しておるわけであります。
、この際私は、海とか沼とかあるいは河川というものは全部国のものであるのだ、石炭も国のものであるのだ、たまたま採掘権だけが鉱区権者に与えられている、ここを掘りますから許可願いたいと出願して採掘権は与えられている、したがって、国がこの機会に全部の鉱区を国有にし、そうして民営に移して、民間の手でほんとうに石炭を掘るのに努力する連中、最も力のある者に——力と金ばかりが力じゃありません、労働組合とほんとうに気脈
○政府委員(大和田啓気君) 私ども、検討の過程においてはそういうことを考えたこともございますけれども、別に前の二十七年のときの経過にこだわるわけではございませんが、その当時におきましても折半でございましたし、それから連合会のほうの意見としても、それは政府ができるだけ多く出資することが望ましいでございましょうけれども、ただいまのところ三億・三億で行こうというふうにお互いの気脈も通じ合っておりますので、
そこらをもう少し大臣との気脈も通じなきゃならぬし、監理官というのは局長さんですからね、そうでしょう、どうですか、大臣。これは局長に答弁さしてもかわいそうだから……。