2009-06-01 第171回国会 参議院 決算委員会 第8号
ないのであれば、私は、直接子供と向かって毎日子供の生活の状況等を把握しているのは学校の先生方ですから、こういうことはきちっと、余計なことは先生たちに研修しなくてもいいですから、こういうことこそ私はやるべきだと思いますが、いかがでしょうか。
ないのであれば、私は、直接子供と向かって毎日子供の生活の状況等を把握しているのは学校の先生方ですから、こういうことはきちっと、余計なことは先生たちに研修しなくてもいいですから、こういうことこそ私はやるべきだと思いますが、いかがでしょうか。
ただ、例えばそのための取り組みの一つとして、そこまでやっているのかと思った事例は、毎日子供たちの写真を撮り、それを保護者の皆さんにきょうはこうでしたということをやっている先生もいると聞きまして、これは大変なことだなというふうに思いました。 学校の多忙化という話は、ありとあらゆる局面で聞きます。当然のことながら、最も早い解決策は、やはり量の向上なんだろう。つまり、人をふやすということ。
その間、毎日子供は通学をして、保護者は不安な思いをしている。予算の使い方はいろいろあると思いますけれども、子供の安全というのは重要だから緊急対策としたのに、何でこんなに時間がかかるのか、もっときちんとした対応をしてほしいというふうに思います。 それから、あと、子供自身に身を守る方法を身につけさせること、これが必要だと思います。
毎日子供たちと接する機会のある教員は、一人一人の子供の状況、変化というものを察知する力量を備えなければならないと思います。確かに、いじめというのは教員の目の届かないところで行っているのが実態でありますが、だからといって知らなかったでは済まされないと思います。 質問を行います。
それから毎日子供に付き添って、一年近くです、学校通いが始まりました。ひどいときには、休み時間だけ来てくださいと。うちの場合は、教室の中で席には比較的座っていられたんですね。ところが、対人関係ですとか、やはりそういったところでのトラブルが多いものですから、休み時間での問題が大きいんです。
ちまたでは、毎日毎日子供たちが猟奇的な犯罪に巻き込まれ、悲惨な死を遂げている。そんな悲しいニュースが特別なニュースではなくなってしまったことを心から悲しく思っています。
毎日毎日子供たちが夢持って頑張っているんです。はぐくんでいくわけですから、そういうことで、しっかりと、今おっしゃったこの七つの指針等を確立していただくことを強く要望しておきたいというように思います。
たしかあのときは、何か新聞に、とにかく私の、ちょっと正確な記憶はありませんけれども、毎日子供のときにおめえのじじいが死にゃあ日本良くなるよってこづき回されて育った子供の立場から言うと、新聞に褒められたら、けなされたやつの方が偉くなったというのは歴史として実感としているんで、余り褒められたらええことはないなというような話をしたと記憶するんですが。
○水島委員 だんだんわからなくなってきましたけれども、例えば、では、私が法務大臣に、法務大臣じゃなくても内閣の大臣、国務大臣でいいんですけれども、質問するとして、私は自分の子供はたたいて育てておりませんけれども、仮に私が子供を持つ母親で、大臣、私はしつけのつもりで、毎日、子供が悪いことをすると顔を五十発ぐらいたたいています、これは私は必要なしつけだと思っているんですけれども、私は非常に子供を愛しているんですけれども
大臣、そういった意味で、厚生労働省と連携して、そういった対応をまずは取り組んでみる、検討するが進んでいる間に毎日子供たちは生きているわけですね。いかがでしょうか。
校長が幾ら言っても、実際に毎日子供たちに接するのは教職員でございますので、教職員が大変重要だということはそのとおりでございます。 ですから、先ほどの鈴木議員と勝野さんとのやり取りもありましたけれども、実際に計画を立てたりするには当然教職員が参加をしていく、ただ、責任を取る主体というのが校長だということだと思います。
これはある面では父兄もそれを了承する場合もあるし、学校としては非常にこれは二度と繰り返さないという意味ではいいんだが、本当に毎日毎日子供の立場に立って、もう亡くなった子供さんの遺影というのが飾られている。永久に忘れるなよということでしょう、それは。
しかし、実際、おじいちゃん、おばあちゃんも、毎日子供の面倒を見るとなると、それも大変な重労働となります。 この保育に欠けるというのは、昭和二十二年の児童福祉法に盛り込まれた文言です。今は時代も変わりまして、働きたいお母さんもふえて、また、社会もそれを必要とする時代となりました。今の社会の現状、地域の実情、今の時代の親の気持ちに合った法律に脱皮してもいいのではないかと考えます。
毎日子供たちと先生方は触れ合っておるわけでありますから、そこでまず先生方が絶えずそういうことを注意して子供たちを見守っていくということが大事だろうと思います。特に、それによって早期発見ができるということもございますし、このことを徹底しなきゃいかぬと、まず第一点に思っております。 そして、先般、岸和田で大変悲惨な虐待が起きました。
保育所の活用というのは非常に大きくて、子供が親から離れて、毎日子供の状態を見ることができて、親も子育てのストレスから解放させてあげることができるという意味で、保育所は非常に重要な意味を持つのですが、実際には各自治体とも待機児童がいっぱいいてますから、虐待を受けた子供、特にネグレクトの子供に対しては、そんな子育てをサボっている親に対して、仕事で働いて一生懸命頑張って、それで保育所に預けたいと思っている
このことによって、一万六千人、大変、毎日毎日、子供さんの学資やあるいは事業の資金、こういったものを預けていた人たちが、そのお金が一瞬にして、これは竹中大臣の金融のところと違いまして預金保険法の保護を受けませんから、自分たちが預けてきたものも一瞬にして返らない、こういう状況になったわけでございます。
しかし、岐阜県の池田町のサンビレッジ新生苑というところに入れていただきまして、看護をしてくださる人が毎日、子供のいわゆるトイレ訓練をするように私の母をトイレに導いてくださいまして、やがて母は自分でもトイレに行けるようになりました。
それで、私も、最後に自分の経験で大変恐縮でございますが、現場で四十人の子供を持って、私は四十五人学級のときでしたが、やはり一人一人の子供たちに自主的な勉強をさせるために、毎日毎日子供たちのノートを机に積み上げて、そして見て、明くる日に子供の、宿題じゃなくて勉強の自主的な学習課題を与える、子供はそれに応じてやってくる、また自分が見て、また子供に課題を与えてやると。
認可の保育園は園庭があって、毎日子供たちはそこで砂遊びをしたりお散歩したりいろいろしています。保母さんたちが大変努力しています。ベビーホテルは、いらっしゃればわかりますが、広い部屋に本当にほったらかされて子供だけが遊んでいるようなところが幾らでもあります。
例えば昔、子供が校長、舎長に物を言うには、まず両親に、両親が担任の先生に、担任の先生が多分教頭先生に、教頭先生が校長に言うということを経ていたんですが、今私のところに毎日子供からメールが来ます。しかも、四月から入ってくる五歳の幼稚園児から平仮名ばかりのメールが来たりするわけですね。それから、親から担任の文句というんでしょうか、こういうところは困るということのメールもどんどん来ます。