2021-07-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号
御指摘の百名という数値は、健康フォローアップ対象者のうち、メール等による毎日の健康状態確認に四日間回答せず、かつ位置情報確認アプリによる呼びかけに対応しないことなどが確認された待機者一日当たりの数をお示ししています。
御指摘の百名という数値は、健康フォローアップ対象者のうち、メール等による毎日の健康状態確認に四日間回答せず、かつ位置情報確認アプリによる呼びかけに対応しないことなどが確認された待機者一日当たりの数をお示ししています。
また、その提供情報にワクチンの供給量を追加する形で、御指摘のワクチンの供給量に対する接種回数の比率を今週から都道府県に提供をさせていただいておる、開示させていただいているというところでございまして、今後、平日は毎日提供する予定とさせていただいております。 お尋ねの数値につきましては、上位の三都道府県が、宮崎県六七・八%、佐賀県六五・八%、岐阜県六五・四%となっております。
ですから、そういう意味で、就労に向かってのいろんな御活動というもの、これは毎日毎日というわけではありませんけれども、一定のものは是非ともお願いをいたしたいということでの話であります。
○宮本委員 これで終わりますけれども、それこそ感染対策に必要な毎日の不織布マスクも買えない、こういう家庭があるわけですよね。ですから、しっかり早急に低所得者への給付金と子育て世帯への給付金は具体化するということを重ねて求めまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
フォローアップ対象者全員に対しまして毎日架電することを可能とするための体制等を早急に整備している状況でございます。 また、重ねての確認にも対応いただけない場合に関しましては、その状況に応じて、センターから本人に対しまして今後氏名の公表に結び付く可能性がある旨の警告メールの送信、また、民間警備会社による見回りの実施によりまして自宅での待機の徹底を促している状況でございます。
そしてまた、このデルタ株の指定国から入国いただいた方々につきましては、通常の十四日間のフォローアップの中でも重点的にそのフォローアップをしているところでございまして、これは毎日、先ほど申し上げましたビデオ通話を行うことなどによって通常のフォローアップ体制も強化をしているということでございます。 引き続き、指定国等についても随時見直しながら、機動的に対応してまいりたいというふうに考えております。
現在、八名は泉佐野市のホテルで隔離中でありまして、毎日の検査、そして健康モニタリングを行うことになっております。これらの調査や検査の結果を受けまして、今後の対応について泉佐野市や選手団と調整がなされるものと考えておりまして、政府としても適切に対応してまいりたいと考えております。
そうした中で、岡山、広島につきましては、もうステージ3から2になりつつある状況、岡山の場合はもう毎日一桁の感染者の数ですので、もうかなり感染状況は収まってきていると思います。病床も確保されておりますので。
六月七日の参議院決算委員会で、総理は、総接種回数が毎日八十万回前後増えている旨を発言し、私との九日の党首討論では、八日は百万回を超えてきたと述べられました。しかし、これらは、接種数ではなくて公表数であり、複数の接種回数がまとめて報告されたものが含まれた数字で、世論を惑わすミスリードと言わざるを得ません。
サラダも出る日もありますけれども、やはり生鮮食品、貴重ということで、毎日ではありませんでした。 非常に予定も充実をしておりまして、墓参、それから視察、ホームビジット、視察、住民交流会、市街地散策など充実して、私は非常に勉強になったんですが、その一方で、ちょっとスケジュールが過密過ぎるのではないかということについて御質問したいんです。
全額無料となりますと、皆さん、飲食店に行くのに、一億二千万人、それも多分、毎日とは言いませんけれども、一週間に一回だとかという話は、ちょっとさすがにそれは国として対応するのは難しい、事実上。予算は幾らでもあると委員はおっしゃられますけれども、やはりなかなか財務省との関係でそういうふうにはいかないというふうに思っておりますので、なかなかそこまでいきませんが。
しかし、我々は、もう当初から、単にそこに行って二時間か三時間の会議で、政府から諮問されたことにその場で答えるというようなことではとてもこのコロナ感染症に対して我々の責任を全うすることができないということで、いわゆる我々の専門家で勉強会というのは、実はもうこれは当時から、専門家会議と専門家会議、当初は十日に一遍とか七日に、そのぐらいの頻回で、まあ分科会の方もそうですけれども、この間に実は時々は、もう毎日
尾身先生と西村大臣は毎日のように感染対策を話し合っていた、その中で五月中旬、尾身先生から西村大臣に提出したいという話を持ちかけた、ところが、ちょっと待ってくれないかという返事があったと。で、提言を出すのは、緊急事態宣言の期限である六月二十日まで待ってほしいと言われ続けた、こういうふうに報道によると西浦先生が取材に答えているようなんですが、おおむねこんな感じなんですか。
初め若干、既に接種券が行っている方だとかいろんなことを言っていたんですけれども、余りがもう出てまいったときには柔軟にしないと、あらかじめ接種券行っている人たちに連絡取って、余るかも分かりませんがって毎日病院の前で待っていただくわけにいきませんので。
ただ、それぞれ、例えばこの緊急事態宣言が仮に解除になって一段落付けば、今回のことはどういう問題があったのか、これは前回の緊急事態宣言のときも、我々それぞれ現場で問題点、反省を出し合いながら、日々新型コロナウイルス感染症の課題は私も毎日これやっております。
入国前に二回、入国時に一回、そしてその後に三回、徹底して検査をし、選手については期間中も毎日行う、その予定であります。 また、海外メディアなどは組織委員会が管理するホテルにこれ集約をします。日本国民と接触することがないように、GPSを使って行動管理をし、検査もこれしっかり行います。また、事前に計画書を出させますから、登録をさせて、違反した場合は強制退去させます。
尾身先生については、これは、分科会の担当の西村大臣、毎日のように緊密に意見交換しており、私も報告を受けております。当然、尾身先生の御意見も参考にして、感染対策の詰めというのはこれは行っていく、こういうことになるだろうというふうに思います。 今、志位委員長が前提で言われたということを全て行うかどうかもまだ決まっていないんじゃないでしょうか。
○長妻委員 お役所じゃないんだから、一回始めたら、感染爆発が起こって感染で亡くなる方が毎日多く出ても、これはもう決まりだから続けるんですというのは、私は、これは国としてどうなのかなというふうに思います。 田村大臣にお伺いしますが、今のに関連して、本当に途中で、もし、やり始めて感染爆発のような相当人命に大きなダメージがあった場合は、これは中止ということもできるわけですよね。
○尾身参考人 最近国会に呼ばれてお答え申し上げているように、今、我々専門家が中心になって毎日リスクの評価をしておりまして、そういう観客の数ということも、全体の感染状況、これはそこだけ見てもしようがないので、今現在六月ですけれども、それからオリンピックの開催、七月、八月に向けてどういうような感染状況になり得るかというようなことも含めて今いろんなリスクの評価をして、そういう中で我々は我々の考えをお示ししたいと
私も、東京都選出の国会議員として、都民の皆さんの本当に切実な声を毎日いただいているんですよ、私も責められているんですよ。野党がしっかりしないからオリンピックがどんどん進んじゃうだろう。何をやっているんだ、リスク評価もしないのに。おまえら、野党として責任を果たしているのかと、相当私もプレッシャーがかかっているんですね。私も不安ですよ。それは誰が一体専門か。尾身先生に頼んだらどうですか。
それを一々全部チェックをして、そしてその人たちについては毎日検査をする。一体、一日当たり何万件の検査が必要になるのか、私は非常に疑問に感じていますし、また、そうした能力が果たして今あるのかということも疑問です。 次に、ワクチン接種ですが、ボランティアへのワクチン接種についても、大臣の方から、検討していくというお話でございましたので、それについて一点。
オリンピック、パラリンピック、このところで、選手等々には検査は毎日やると言ってみたり、あるいは、選手、コーチ以外の大会関係者でも、選手と一メートル以内で十五分以上接する可能性のある人も検査対象とする、これは大臣が会見で述べられておりますけれども、そういう人たちをどうやって把握されるんですか。
○布村参考人 検査体制については、選手の方々は原則毎日ということを、先生もおっしゃっていただきました。大会関係者、先ほど申し上げました十九万人については、選手と一定の接触が強い可能性がある者については原則毎日実施する、また、その他の関係者は、選手との接触の程度に応じて四日ごとあるいは七日ごとという日程で検査を定期的に行っていくという予定です。
こうした中で、具体的な感染対策といたしまして、アスリートや大会関係者については、アスリート等への毎日検査を始め、定期的な検査や厳格な行動管理、健康管理などの防疫上の措置を徹底するとともに、国内にお住まいの方々との接触を厳に回避することにより、大会関係者の感染を防止し、安全、安心な大会運営を確保することとしております。
いろいろ毎日新聞にたたかれていましたけれども、裁判で、篠原さんやったかな、森ゆうこさんとはまだ続いているのかな、篠原さんには裁判で勝訴をされていると思います。 だから、毎日新聞のイメージは払拭してくださいね。大変公正で、国益のためにその知見をかしてくださっていた有識者ですが、ちょうど、今週か先週か、「総務省解体論」という御本を上梓されました。もう読みましたが、大変よくできていると思います。
ですから、ただ、他方で、今、毎日、テレワークとはいえ相当数の国民の皆さんが通勤列車利用されているわけですし、飛行機も乗られている方は感染リスクを感じながら乗っている人はほとんどいませんし、それは積み重ねた信頼と、あと、例えば航空機なんかは、毎回乗るたびに航空会社の社長が必ず、毎回と言うとちょっとやや、ややと言うと余計なことですけど、あれだけ繰り返しているとみんなよく理解されているという、そうした努力
実質的にこの三十万人も一部バブルを形成するということだと思うんですけれども、ただ、ワクチン接種をして毎日検査を行うというのはこれ選手だけということで、これで感染を果たして防げると言えるでしょうか。 ニュースでは、カザフスタンのレスリング大会、日本人や韓国人の方が感染をしたと、このバブルの中でですね。どのようにお考えでしょうか。
また、滞在中、先生御指摘のとおり、アデラールの管理につきましては、組織委員会が選手団の中で医療責任者を指定し、入国から出国までの間におきまして服用の錠数を含めた服薬の状況を毎日メールで報告させることと承知しております。
親として、子供たちが毎日通う小学校の汚染状況はどうなのか大変心配だ。水や農作物、畑、グラウンド等の土壌などの全般的な小学校のPFOA汚染の状況を早急に調査することを強く要望しますと述べておられます。 大臣も子供さんをお持ちで、子供さんの話になると本当に真剣な答えが返ってきますけど、同じ親からこういう声が出ている、分析方法がないからよく見て、様子見ますでいいんですか。
例えば、東京都などの感染者数が多い地域では、濃厚接触者に該当し得る方が毎日相当数発生をいたしていると考えられます。 また、患者と濃厚接触者とでは、感染症対策上、必要な対応に差異がございます。患者につきましては、感染症法に基づきまして、医師が直ちに届出を行わなければなりません。原則、HER―SYSによる一元的な管理が行われております。一方、濃厚接触者につきましては、届出の必要はございません。
日本に入国する前に二回の検査、入国時検査、そして、日本に来てから三日間連続、毎日検査するという報告を受けています。そして、その後についてもしっかり検査をするという報告を受けています。
○小池晃君 毎日検査は選手だけなんです。最初の三日間だけですよ、毎日検査するのは。最初の三日だけですよ。毎日やるのは選手だけなんですよ。 結局、オリンピックファミリーあるいは関係者は、あるいはメディア関係者は、これは週一回しか検査しないというケースが多いと思いますよ。実際、私聞いたらそう言っている。
何でオリンピックだけは、毎日毎日検査がオリンピックの関係者だけはできるんですか。今、日本の国民だって検査したい人たくさんいますよ。そういうことを言うから、このオリンピックに対して、心の中ではやってもしようがないかなと、選手のこと考えれば、池江選手のこととかを思えば、国民はそう思っているけど、そんな説明をするからこのオリンピックに対してみんなが信頼できなくなっているんじゃないでしょうか。
これは、入るときに迅速抗原検査なりなんなり、あるいは、もう近いということが分かっているお母さんには毎日そういう検査をやっておいてもらって、そういうふうにある程度安全確保ができたら、これは管理する側が、お医者さんとか助産婦さんがN95なりなんなりをきちんと着けて、妊婦には出産に当たってはマスクを着けさせないというようなやり方が取れるんじゃないかと思うんですけれども、その点について尾身先生の御見解をお伺
これは選手とかコーチについてはある程度厳格かもしれません、PCR検査を毎日やる。それも本当に大丈夫かどうか分かりませんが、特にマスコミとかスポンサー、あるいは政府要人、そういう方々はなかなかコントロールできないわけでございます。そういうところに含めて隙間、穴ができて、世界から変異株が東京にもたらされて、都民の皆さんに感染する、こういうリスクです。
○国務大臣(武田良太君) 全国の自治体の首長さん、そしてまた職員の皆様方には、毎日毎日最前線において、ありとあらゆるそれぞれの犠牲を払われて、国民のために頑張っていただいておりますことに心から感謝を申し上げたいと存じます。 日々、この接種者数も増えていっておりますし、その対応にも大変な御苦労をされておると思います。