2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○下村国務大臣 特に武井委員の宮崎は、まさに神話の宝庫、ふるさと、すばらしいところだと思います。先ほどの八紘一宇の塔のところも地元の方に案内をしてもらいましたし、神武天皇の宮崎神社も案内をしてもらいましたし、もちろん高千穂にも行って一通り神社を回りました。すばらしいところだと思います。 戦後においても、一時期、神話については否定的でありましたが、しかし、やはり国の宝だと思うんですね。
○下村国務大臣 特に武井委員の宮崎は、まさに神話の宝庫、ふるさと、すばらしいところだと思います。先ほどの八紘一宇の塔のところも地元の方に案内をしてもらいましたし、神武天皇の宮崎神社も案内をしてもらいましたし、もちろん高千穂にも行って一通り神社を回りました。すばらしいところだと思います。 戦後においても、一時期、神話については否定的でありましたが、しかし、やはり国の宝だと思うんですね。
○江藤副大臣 武井委員の御質問にお答えさせていただきまして、ありがとうございます。 IUCNで絶滅危惧種ということで、非常に不安も、それは生産だけじゃなくて、ウナギ屋さんにも不安が広がっているわけでありますけれども、昨年の九月から、日、中、台、韓国で、この資源管理についての協議をずっと行ってまいりました。
○江藤副大臣 武井委員がほとんど答えをおっしゃったと思います。 自治体には自治体の役割があって、権能を持っているわけですから、何かというとJAを頼ってしまうという体質がもしあるとすれば、具体的な言及は避けますが、それはよくないと思います。 この間、国会でもGI法を通しました。これによって、ブランド化はまさに進んでいくと思います。
○武井委員 本当に、農業に携わる全ての、土に生きる全ての人たちが、今からもしっかりとこらえて頑張っていける、やる気を持って前に進んでいけるというのが、やはり今回の農政改革の一番の目指すべきところではないだろうかと思っております。 そういったすばらしい農政改革になりますよう、これからも期待を申し上げまして、ちょっと一分ほど時間が余りましたが、ここで終わらせていただきます。
○武井委員 政務官のおっしゃることはよくわかるんですが、本当に歯がゆい思いもございますし、非常にやはり、当時見て、不名誉でございます、それで終わってしまったということの無力感というのは強烈に今覚えておりまして、ですから、また総務省としても、こういったあり方についてぜひ不断の検証を、また、過去の経緯も含めて御検討いただきたいと思います。
○武井委員 おはようございます。自民党の武井俊輔でございます。 今回、決算行政監視委員会、質問できますことを大変ありがたく思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 まず冒頭に、熊本県で発生いたしました鳥インフルエンザでございますが、政府・与党、また熊本県におきましても、全力で取り組んでいただいておりますこと、感謝を申し上げます。
○武井委員 ありがとうございました。 機会の平等ということは本当に大事なことであると思っております。そういった思い、また、ぜひ今後とも不断の御検討をお願いしたいと思います。 以上で質問を終わります。どうもありがとうございました。
今、武井委員がおっしゃったように、国際的な穀物需給の不安定化もあります。いろいろな国際的な環境の変化がございますので、そういう中で畜産業の役割や機能を維持発展していくために、まず、輸入飼料への依存体質、これから脱却をしていかなければいけない。自給飼料の有効活用によって経営体質を強化する。
○武井委員 もちろん、セーフガードが発動されるという措置がとられているわけですけれども、当然、そのセーフガードが発動されるまでの部分というのは低い関税で入ってくるわけですから、もしこれが全く変わらないということであれば、言ってみれば何の問題にもならないということでありまして、このような懸念が広がっているということには、当然絶対量がふえてくる、すなわち国産の牛肉が影響を多く受けるのではないかという懸念
○武井委員 ありがとうございました。 来週、私ども宮崎は、牛の競り市があるんですけれども、そういった中で、どんなに厳しくても、私たちに温かい言葉をかけていただいて、政治を、政府を、農水省を、頑張ってと応援していただく、本当に多くの皆様がいらっしゃいます。
先ほど、武井委員でしたか、たしか、国産材の消費をできる限りふやすということで、輸出よりは国産材の消費をと。もちろん私もそうだと思っておりますが、だからといって、輸出振興をしなくてもいいというわけでもないわけでありまして、使えるところはどんどん使っていこうという考え方のもと、林産物の輸出促進も、それはできればやるにこしたことはないと思っております。大臣に見解を求めたいと思います。
○江藤副大臣 武井委員、頑張ってください。あなたが宮崎県で一番若い政治家であります。私が一番年寄りになってしまいました。ぜひ一緒に頑張っていきたいと思います。 宮崎の口蹄疫についても、武井委員には大変心を砕いていただいて、私の選挙区が主でありますので、大変感謝をいたしております。 これから、いよいよ農地として再生していかなければなりません。いろいろな埋却の仕方をしました。
○武井委員 それぞれ御答弁ありがとうございました。 林業県の一員として、私も一緒に、一生懸命頑張っていくことをお誓い申し上げまして、質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。