1995-02-15 第132回国会 参議院 決算委員会 第1号
するもの、厚生省の政府管掌健康保険成人病予防健診事業における委託費の支払い方法に関するもの、農林水産省の肉用牛産地拡大推進事業の助成金の交付及び対象牛の年齢の取り扱いに関するもの、輸入麦の受け渡し業務の方法に関するもの、郵政省の監査テープ・御利用明細票の印刷加工費等の積算に関するもの、建設省の公営住宅等家賃対策補助金の算定に関するもの、連続立体交差事業における負担金の支払いに関するもの、日本道路公団の橋脚等
するもの、厚生省の政府管掌健康保険成人病予防健診事業における委託費の支払い方法に関するもの、農林水産省の肉用牛産地拡大推進事業の助成金の交付及び対象牛の年齢の取り扱いに関するもの、輸入麦の受け渡し業務の方法に関するもの、郵政省の監査テープ・御利用明細票の印刷加工費等の積算に関するもの、建設省の公営住宅等家賃対策補助金の算定に関するもの、連続立体交差事業における負担金の支払いに関するもの、日本道路公団の橋脚等
厚生省の、政府管掌健康保険成人病予防健診事業における委託費の支払い方法に関するもの、農林水産省の、肉用牛産地拡大推進事業の助成金の交付及び対象牛の年齢の取り扱いに関するもの、輸入麦の受け渡し業務の方法に関するもの、郵政省の、監査テープ・ご利用明細票の印刷加工費等の積算に関するもの、建設省の、公営住宅等家賃対策補助金の算定に関するもの、連続立体交差事業における負担金の支払いに関するもの、日本道路公団の、橋脚等
昭和三十九年の新潟地震におきましては、砂質地盤で液状化現象が発生し、橋脚等で大きな変位が生じたわけでございます。さらに、この変位により昭和大橋などでは橋脚がけたが外れ、落橋する被害が生じたところでございまして、こういった被害を教訓に、液状化対策につきましては、昭和四十六年に液状化に対する技術基準を定め、必要な措置を講じてきているところでございます。
また、橋脚等につきましてもでき上がっておりまして、取りつけ部分の工事など全力を挙げて関空会社で実施いたしておりますので、再来年の夏という前提で今開港準備を急いでおるところでございます。
それで、安全性の問題がもう一本の大きな柱として問われるわけでありますが、ぜひ定期検査じゃなくて、コンクリート橋脚等で私一度触れているわけですけれども、その基礎から、あるいは車両の総点検を含めて安全点検というものをなすべきだというふうに思うわけでありますが、その辺を配慮していますでしょうか。
具体的には、マグニチュード八クラスの極めてまれな大地震に対しても橋脚等の破壊等の被害が生じないように処置しておりまして、そのほかに落橋防止対策を講じて万全を期しているわけでございます。 なお、道路橋の耐震性の一層の向上を図るために、昭和四十六年以降適宜震災点検を行っておりますし、その結果に基づいて落橋防止の対策も行ってきております。
これは大臣からもお話しありましたように、今の構造そのものが一階の構造に見合うような姿で橋脚等できておりますので、構造力学的に、はっきり言って今の形に継ぎ足すのは無理でございます。 それから橋脚部を別に設けて二層化するという考え方もあるわけですが、そうしますと、その橋脚は全部下の平面街路の車線をつぶすことになりまして、これはまた大変なことになる。
具体的には、小さな土地所有者の立体道路制度の適用例というのが考えられると思いますが、幾つか御紹介させていただければ、例えば地権者が共同してビルを建てれば道路一体建物とすることができるとか、あるいは共同ビルを建てない場合でも、道路管理者が橋脚等を立てて建物とは分離した形で道路を建設すれば地権者は引き続き居住ができるというようなことで、種々の道を開いているわけでございます。
もう時間がなくなりましたから私の方の調査で申し上げますと、橋げたでは徐行箇所が四カ所、橋台の橋脚等では九カ所、トンネルではこれは両方合わせますと七十一カ所、それからのり面、これはがけ崩れでありますが十六カ所、路盤では十九カ所、その他で五カ所、合計で百三十五カ所というような調査も出ております。
その後調査いたしました関西方面におきまして、橋梁の橋脚等にアルカリ骨材反応によるひび割れが発生しているということが判明しております。
その中に、現況証明願ということで、「別紙土地について農地の適用除外地としてその願出について承認を求めます」と、こういうことで出されておりまして、証明を受けようとする土地の所在、地番、地目、地籍というものが今言ったように全部駅になっているということで、言ってみれば、これは東北新幹線建設工事の着工以来鉄道敷地として現在東北新幹線の橋脚等が敷設され、また、一部は新白河駅舎用地として工事が進んでおり、現在は
○海原政府委員 瀬底につきましては、五十四年度に橋脚等の下部工の工事に着手してから、いまやっておるところでございます。五十六年度は九億円の予算で下部工の工事の継続、そのほかに上部工にも着手することとしております。お尋ねの完成年度は、なかなか明確には申し上げにくいわけでございますが、一応四、五年先というふうに考えているところでございます。
確かに実験段階のテストは終わっておるようには思われますけれども、これからさらに省エネルギー上の問題はどうなのか、あるいはこれを大型化した場合のいわば橋脚等の構造はどうなのか、あるいはまた公害問題はどうなのか、まあ問題点はたくさんあるわけでございまして、それらを解明していかなければ実用化に結びつかない。
特に地震に強いような型式を使うこと、それから高い橋脚等につきましては特に割り増しを考えている等のこともございまして、地震に対しては落橋するようなことはないと考えておりますが、具体的に先ほどアメリカのロサンゼルスの地震のお話がございましたが、これはたしか昭和四十六年だと思いますが、アメリカで地震が起こりまして相当の被害が出ております。
(一)新たに橋脚等を設置して橋梁の支間長を半減することによって橋梁全体の剛度を高める方法。 (二)伸縮継手部の音圧レベルが高いことに注目して、橋梁の横桁、床版の剛度を高める方法。 これをやったわけですね。
本線複線化のための路線敷は全線にわたって大部分確保されておるわけでありまして、橋梁や橋脚等も多くがすでにでき上がっておることは御存じのことだと思うわけであります。あとは複線電化、客車運行を待つばかりでありまして、現在一日数回の貨車が走るだけでありまして、それもたまに走りますと踏切で数十分もとまるというようなことで、踏切周辺の交通停滞は住民に本当に大変な迷惑をかけておるところでございます。
盛岡、仙台新幹線工事局では、橋梁の橋脚等を潜函工法によって実施する場合の積算について、規模の大きい潜函の場合には通常の潜函で一基につき一カ所設置する堅管及び気閘の数を倍にして、一基につき二カ所設置して作業することにしています。
ただ、御承知のように、砂利は、その管理者から許可を受ければ、一年ごと一年ごとに大体の採取料というものを、金を払いながら、そのものだけを取っているのが現状でありますが、二、三年前にもこの委員会でやかましく追及した、市街地に近いところの橋脚等に取りついている砂利、砂等を盗掘している例がたくさんあった。
ただ、それにつきまして、その取りつけ部分等につきましてはやはり堤防との関係もございますし、それから現在の橋脚等はかなり狭い橋脚でございますので、そういった構造も改善しなければいけないだろうということで、改修の関係でもやはり分担を必要とする場合もあるのじゃないかというようなことで、その点につきましては十分両局で詰めるようにいたしたいという程度の報告を受けておるだけでございます。
それと、お聞きになっている県の計画というものは、陸機部門の石油精製、それから石油化学装置の大型塔槽、熱交換器それから攪拌槽、圧力容器、大型船用ボイラーそれから橋梁橋脚等の大型鉄構造物、こういうものが主要な製品になっているようですが、こういうことの需要を満たすために、県のほうでは現有の長洲港の開発を考えているというのか、あるいは将来のいわゆる造船に関連した一連のものであるのか、その辺の受けとめ方はどういうふうにお