運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
330件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502040

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2004-05-25 第159回国会 参議院 国土交通委員会 第18号

また、公団の技術者の皆さんと現場で話しして、トンネルを掘る一つにしても、あるいは橋脚を造るに、橋げたを造るにしても、コストダウンを今こういう形で図っているんだというお話を伺いました。  その当時、既に費用として、アクセス周りアクセスで千八百億ほど静岡県としてはインターチェンジへのアクセス道路を整備するためにつぎ込んでいるんだと。

森本晃司

2004-05-17 第159回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

どうしても私どもの橋げたというのは温度によって伸び縮みをするものですから、この間にジョイントという異物といいましょうか別なものを挟まなくてはなりません。そういった意味で、そこの設計施工上、特に入念な設計あるいは施工をして平たん性を保つというのが、目下、ジョイント部分の一番重要な点ではないかと思っています。

大塚昭夫

2004-03-30 第159回国会 衆議院 本会議 第18号

このうち、工法の見直しや新技術の利用によるコスト削減を図った具体例といたしましては、近畿自動車道名古屋神戸線亀山—大津間、第二東海自動車道長泉—東海間などのトンネル掘削におけるトンネルボーリングマシンの採用、これは新しい機械でございます、日本海沿岸東北自動車道本荘—岩城間あるいは北関東自動車道足利—岩舟間等における橋げた形式の採用橋梁の新しい形です、などの採用、規格を変更しないコスト削減についても

石原伸晃

2003-09-10 第156回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

そしてまた、鉄道橋げたが一個流失しているものですから、それを合わせると、あの日高線で、一両編成の列車でありますけれども百二十か所で被害が出ておって、その復旧工事も今されていると。それから、水道もまだ断水になっているお宅が百三十九戸ぐらいある状況の中で、一刻も早い復旧が望まれるところであります。  

風間昶

2003-06-23 第156回国会 衆議院 予算委員会 第25号

これが、首都高阪高なんかを見ますと、例えば橋といいましても、橋げた部分と、部分部分が違いますから、そこの値段が出ている。  ですから、私も、ぜひ道路民営化委員会等々でもお願いして、バックデータを出していただきたいと。バックデータを見ないと、今委員の御懸念というものに対して、私も胸を張って、いや長妻委員、違うんです、これが正しいんですと言える段階に今ないというのが正直な感想でございます。

石原伸晃

2002-11-28 第155回国会 参議院 法務委員会 第10号

ただ、幾ら架橋を架けましても、橋げたが朽ちていきますと駄目なわけでありまして、そこへの支援というものをしっかりお願いをしておきたいと思います。  次に、第三者評価の問題でありますが、この間共通して出されていますのが、予備試験ルートの拡大の懸念とも結び付いた法科大学院が予備校化するんじゃないかというおそれの声であります。

井上哲士

2002-06-05 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第10号

大体、借地のまま恒久的なそういう橋げたなんかをつくるなんて、これは将来いろいろな問題が当然予想されると思うんですよ、そうでしょう。  実際にあなた方自身も、これは一九七六年でありますが、全国土地区画整理事業担当者会議、この中で、指導内容としてこういうぐあいにおっしゃっているわけですね。

大森猛

2002-04-04 第154回国会 参議院 国土交通委員会 第7号

一方、今回の引当金対象となるような大規模改修というものは、経年、年の変化それから車両の走行により劣化した鉄道施設について、施設の取替え等の通常の改修工事を超えた抜本的な対策を行うもの、施設の取替え等の抜本的な対策を行うものでございまして、例えば橋げたの取替えあるいは高架橋の荷重の受け方を変更するような構造変化トンネル出入口付近に鋼板を張るなどの補強工事、あるいは地中に埋め込み、盛土を引き締めるような

石川裕己

2002-04-04 第154回国会 参議院 国土交通委員会 第7号

そういう意味で、五十年ぐらいたちますと、例えば橋げたそのものを取り替えなければいけなくなると。ふだんでしたら、そこを塗装を塗るとか補修をするとか、そういうことでもつわけですが、ある段階になると、その橋げたそのものを取り替えていかなければならなくなるようなことになる。それで、そういうものに備えていこうというものでございます。

石川裕己

2001-05-22 第151回国会 参議院 予算委員会 第15号

まして、北海道の中でああいうコンクリート橋げたをつくって景観を壊すようなことがあってはならないと。そういうこともやっぱり地方に行って初めて、年間二百億、雪かきの費用を使っているのであれば、三倍かかってもいいじゃないですか、年数かかっても目標はそうしましょうと、そういうことが私は全国歩いてみて初めてわかることでございまして、例えば私は、地下鉄の半蔵門線で国会に来れます。(発言する者多し)

扇千景

2000-03-09 第147回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

最初見たときに、私は、たしか阪神高速だったでしょうか、橋げたもろとも橋脚ごと倒壊をした、たしかあの映像が、上空から見たときに、これはまたどこかよその国で何か、失礼な言い方ですが、どこかの国で手抜き工事でもあって、アジアのどこかの国でそういうことでもあったんだろうかと。にわかに、まさか日本の国で、あの神戸の町を中心にして起こったなどということは思いもしなかったわけです。

渡辺周

1999-10-13 第145回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

ところが、私ここに書類を持ってきたんですが、この五カ月に西日本に、先ほど言いましたいろんな事故が、崩落とか橋げたのあれとかありまして、五回警告を出されていますね。五月二十五日、六月二十八日、九月二十五日、九月二十七日、当日の十月九日。これは明らかに局面は重大に変わっていますという御認識があると思うんです。

八田ひろ子

1999-08-05 第145回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

その中に、「コンクリートのがん」として、アルカリ骨材反応による特有のひび割れなどの症状が山陽新幹線高架橋の柱、橋梁の橋台や橋げたなどに見られる、これはレイタンスと呼ばれるコンクリート表面に薄い層状をなした一種のかすの処理が、施工マニュアルどおりに除去しなかったことによる手抜き工事だ、こういう紹介もされております。  

岩浅嘉仁

1998-10-14 第143回国会 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第5号

そして、先生御指摘のように、私も八月の災害で福島、栃木を見てまいりましたが、まさに間伐材あるいは流木橋げたのところでひっかかってダム状態になって、そこで水がせきとめられて一挙に周りから流れて大変な災害を起こしたと。まさに間伐、あるいはその後のきちっとした後片づけが必要だろうと思っております。  

中川昭一

1998-09-07 第143回国会 衆議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号

しかも、赤字路線政治路線とも言われるのでしょうか、採算を度外視してトンネルを掘ったり、橋の橋げたをつくったり、途中で線路をやめてしまう、こういうようなことを繰り返しておるわけですから、国鉄なんというのは当然、私はそのときに、ああこの会社は早晩なくなるであろう、まだわずか私、三十歳のころでしたけれども、既にそういった予感をしておりました。

鰐淵俊之

1998-09-03 第143回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

さらに、今回の流失の問題となりました点は、流木橋げたにぶつかりまして、この流木によって橋の流失が多くありました。したがいまして、河川の両岸あるいは河川の中に木を植えるというふうなこともあるやに聞いておりますので、こういう流木対策なども考えて、今後、河川の防災について根本的に検討していただきたいと思います。  

植竹繁雄

1998-03-12 第142回国会 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号

しかし、そこの上に、さっきお話ししましたように建物が倒れる、あるいは電柱が倒れる、そういったことを初めとして、あるいは橋げた部分的に破壊するというふうなことで道路が使えなくなる、鉄道が走らなくなるというのがすべてにわたって起こることは間違いないわけであります。  そうしたとき、それが例えば昼間起こったとしたら、帰宅できない人が先ほどのシミュレーションでは二百四十三万人の人がいると。

中村英夫

1998-03-12 第142回国会 参議院 国土・環境委員会 第4号

また、淡路島、四国と本州との真ん中にある淡路島が、これ最初はみんな喜んでおったのですが、ひょっとしたら通過道路橋げた、排気ガスだけが残るのではないか、こういう不安がだんだんふえてまいりました。結局、人もだれも来なくなるんじゃないか、こういうような気持ちの人が多くなってまいりました。ストロー現象というんでしょうか。  

鴻池祥肇

1997-05-07 第140回国会 衆議院 建設委員会 第11号

冒頭私申し上げましたように、その町の中心部にある、テトラポット橋げたを固め、流れが悪くなり、もうせせらぎがないものですから、砂利の上を水が流れることによってそのせせらぎ溶存酸素を豊富にして有機物を分解して自浄作用が働くようでございますが、全く腐った水になるわけでございます。まず、その橋脚が弱ったのであれば橋脚をきちっと確かなものにして、そのテトラポットを取ってもらいたい。

田野瀬良太郎

share