1980-03-18 第91回国会 参議院 地方行政委員会 第3号
○政府委員(山田英雄君) 銃砲取り締まりの責任のある警察の組織から暴発事故が出たことは大変残念なことだと思っておりますが、事実の概要を申し上げますと、一月の六日に神奈川県警察の鎌倉署防犯課勤務の巡査部長小林新治四十六歳でございますが、会社員の友人の五本木章氏四十四歳の方と他に一名、三名で横須賀市内の雑木林の中でヤマバトの狩猟をしていたわけでございます。
○政府委員(山田英雄君) 銃砲取り締まりの責任のある警察の組織から暴発事故が出たことは大変残念なことだと思っておりますが、事実の概要を申し上げますと、一月の六日に神奈川県警察の鎌倉署防犯課勤務の巡査部長小林新治四十六歳でございますが、会社員の友人の五本木章氏四十四歳の方と他に一名、三名で横須賀市内の雑木林の中でヤマバトの狩猟をしていたわけでございます。
○岩垂委員 防衛分担のことを聞こうと思ったのですが、安井先生御専門でございますから、大変失礼ですけれどもそちらにお願いをして、十二月十二日の日米合同委員会で相模原、横浜、逗子などの基地の問題、とりわけ横須賀市内の稲岡エリア、長井ハイツ、EMクラブの返還について合意を見たようなわけでございますが、返還の条件についてこの際明らかにしてほしいと思います。
私はちょっと補足しましたけれども、こういう状況の中で、いま横須賀市内に九百台からの営業車があるわけですが、これは人口比にすると非常に高いんです。ほかの町に比べて。
家族が、ミッドウェーの三百世帯が横須賀市内。実はミッドウェーの家族は九百世帯あるのですけれども、横須賀市内に三百、六百は市外です。葉山なんというのは、基地もないのにこれらの人がいっぱい住んでいて、これは税金その他免除されていますから、全く金は入らない。金は入らないんだが水は使う、道路は使うというわけでありますから、どうしようもない、そういう状況です。特権がありますから、みんな免除されている。
それから、御指摘のございました米兵を中心といたします麻薬密輸事犯でございますけれども、概要について申し上げますと、神奈川県警察本部並びに横須賀警察署の捜査関係者が、四十八年の八月中旬ごろから、横須賀市内におきまして米兵を中心とする麻薬の密売があるという情報によりまして、米軍の捜査当局とも緊密な連絡をとりながら捜査を進めたわけでございます。
あそこというのは横須賀市内の久里浜、追浜等ですね。だからこれにやらしたいと、それは十分にやる能力があるはずである、こういうふうにお考えになっているんですか。
成年に達しておりませんので本名を略して申し上げますが、Sという二士が同僚とふざけていましたが、これに対して制止のことばをかけたUという二士と口論を始めたところから、U二士の友人であるKという二等陸士がS二士に対しまして数回足げりの暴行を加えたことによりまして、これに憤慨したS二士が持っていたくだものナイフでK二士の腹の部分を刺しまして傷害を与え、これがもとで、去る二十八日午前五時三十分にK二士は横須賀市内
ともかく横須賀市内だけで五千世帯にわたる、つまり五千名解雇されている。ところが、ここにも刻明な新聞があります。この間は本会議ですから言わなかったのですけれども私も横須賀市の助役さんと何べんも連絡をとり、きのうも例の連絡会議で横須賀市長が私に一ぺん連絡してくれということを言っているぐあいで困り果てている。
たとえば、横須賀の例を一つとりますと五千百何名あそこは首切り通告なのですけれども、そのうちの五千名というのは狭い横須賀市内に全部住んでいる横須賀居住者です。そうなると、横浜市の一区に足りない横須賀で、五千名も一ぺんに首切られて、しかも、横須賀市民で住んでいて、それはいかにどう考えたって横須賀市内で求職あっせんできやしません。そんなに求人能力はない。それはだれが考えても一目瞭然。
ただいまのお尋ね、仮定の問題としてお答え申し上げることにいたしますれば、従来のデモコースは、横須賀市内の地理的条件から申しますと、臨海公園で集会をいたしまして、臨海公園を出まして基地正面前を通りまして、小川町交差点から曲げるのが従来のデモコースでございます。
第五二 郵便事業の正常な運行を期するため日曜配達廃止実現に関する請願 第五三 簡易保険及び郵便年金資金の運用範囲拡大と余裕金直接運用に関する請願(三十五件) 第五四 電報特別配達区域規程改正に関する請願 第五五 東京都玉川郵便局局舎増築促進に関する請願 第五六 郵便年金積立金の運用制度改善に関する請願 第五七 高知県佐川町西佐川地区に無集配特定郵便局設置に関する請願 第五八 神奈川県横須賀市内電話
放送受信料免除に関する請願(第一 四九六号)(第一五一一号)(第一五八九号) (第一 六二一号)(第一七〇七号)(第一七〇八号) (第一七九一号)(第一七九二号)(第一八七 二号)(第一八七三号)(第一八八四号)(第 一九一六号)(第二〇三八号)(第二〇八三 号)(第二一〇四号)(第二二二三号)(第二 三三七号)(第二三八九号)(第二四〇二号) (第二四六八号)(第二四六九号) ○神奈川県横須賀市内電話
横須賀署のパトカー——戸塚、永島両巡査が乗務しておるパトカーが横須賀市内を安浦町から小川町方面に進行していたわけでございますが、指令を受けまして直ちに緊急進行に切りかえをいたしまして長浦部落に向かって、長浦の派出所前で田浦署のパトカー——これには田中巡査外一名が乗務いたしておりますが、それと合流いたしまして、午後二時四十七分ごろ長浦小学校わきに到着をいたしました。
私は昨晩の横須賀市内の各種の状況を見まして非常に驚きました。これが日本の国の中のことであるかどうか、こういう気さえしたわけであります。そしてまた、けさ私はテレビを見ておりますと、一方におきましては大阪の釜ケ崎ですか、ここにおきましていろいろ問題が起こったようであります。続いて画面にあらわれてまいりましたのが横須賀のデモに関しましての警備の問題であります。
この二十四時間云々でなくて、横須賀市内――科学技術庁の原子力関係の人が放射能の危険度を調査するのは、一週間前か十日前にやるのでしょう、これは。そうすると、この「スヌーク号」という船がどこを通ってどういうふうに回って、いるということを政府は知っているのでしょう。そうじゃないと調査ができないはずだ。これが一つ。 もう一つは、始動するとき、二十四時間前から始動しなければならぬでしょう、原子炉が。
第三は、土地収用法等に関する建設大臣等に対する審査請求または異議申し立ての裁決等に関する意見の照会に対する回答でありまするが、昭和三十九年に建設大臣から照会のありました千葉県木更津市内の県道木更津−根形線橋梁かけかえ事業関係、東京都市計画大蔵住宅団地経営事業関係、徳島県鴨島都市計画街路事業関係、神奈川県横須賀市内の特別高圧送電線路の第二東京南線新設事業関係、岩手県陸前高田とし計画街路事業関係及び大阪府豊中市内
○中嶋分科員 今回の事件の関係でおくれたのではないという御答弁なんですが、しかし、関係の市当局、あるいは横須賀市内の人々はそう思っています。というのは、企業誘致即雇用の勧奨の運動があるわけです。これは同じ京浜地帯でも、最近川崎、鶴見方面で、土地の造成をすると、各社が殺到して、三倍、四倍の申し込みがある、そういう性格と違って、若干工業立地の条件は弱さがあるのです。水の問題とか、業種の幅が狭いのです。
横須賀をごらんになればすぐわかりますが、いなかから初めて横須賀に入った者は、艦隊が入港をしてアメリカの水兵が散歩しておる姿を見て、これは外国かというような質問をするということが語りぐさになっておりますが、全くもう何と申しますか、日本じゃなくて外国の港へでも行ったような光景を呈するのが横須賀市内の実情でございます。
ところがこれを他の横須賀市内の数社の調査で見てみますと、同じ条件の場合でも二万九千円以上になっている。それから東京乗合自動車の協会が調べた約七十九社の平均が約二万八千円という数字を示しておる。それから当局による東京都内の特別監査の百五十九社の平均が二万八千八百五十円という数字を示しておる。
御承知のように、飛行場の問題にいたしてましも、その他、たとえば横須賀市内におけるいろいろな刑事犯にいたしましても、そこにはもう独立という形もないほどの圧迫を受けておる。従ってきょうから日本を攻めるぞといってくれば侵略であるかどうか。あなたは防衛とは平和と独立を守ると言っておる。