1964-02-20 第46回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○横山分科員 ですから、数字に入る前に、あなたの態度を聞きたいと言っておるのです。
○横山分科員 ですから、数字に入る前に、あなたの態度を聞きたいと言っておるのです。
○横山分科員 そちらにいらっしゃる方はどなたですか。
○横山分科員 農林省も同意見ですか。
○横山分科員 個別事案について局長の承諾を得て調査をするときには脱力する、こういうのですか。
○横山分科員 国税庁来ていますか。
○横山分科員 何でその管轄を分けなければならぬのでしょうかね。私は原案それ自身もちょっとおかしいと思うのだけれども、名古屋の人が東京で増資を引き受けてもらったって、大阪の投資会社に行ったって、別に差しつかえないじゃないですか。どうしても名古屋の人間は東京の投資会社に行かなければならぬという理由はないでしょう。株式市場と同じような問題ではありませんか。
○横山分科員 私は初めから言っているように、あなたの直接の所管ではないけれども、通産大臣に中小企業問題の担当者としてがんばってもらわなければならぬことをこれから次々と列挙していくわけですから、あなたに通牒を出してくれというわけじゃない。大蔵大臣に、こういう点は不穏当であり、しかるべき配慮を望むということを言って下さいと言っているのですが、いかがですか。
○横山分科員 どういうことなんです。
○横山分科員 前向きということですね。
○横山分科員 文章でなくて、実際何をやっておるか。
○横山分科員 条約のどこによってそれがなっておりますか。
○横山分科員 その内訳をもう少し説明して下さい。
○横山分科員 それではその調整の結果、六千五百円、三千円は下げて出すということもあり得るわけですね。
○横山分科員 閣議ではきまったのですか。