2018-11-26 第197回国会 参議院 予算委員会 第3号
日本語学校の中に問題のある日本語学校があるということは様々指摘を受けているところでございまして、在籍管理の在り方を含めて、日本語学校の管理の在り方につきましてただいま検討中でございますし、また、我が国に在留する外国人の方々の在留管理の在り方につきましても今検討中でございますので、先生の御指摘のような問題点も考えながら、更に検討を進めてまいりたいと考えます。
日本語学校の中に問題のある日本語学校があるということは様々指摘を受けているところでございまして、在籍管理の在り方を含めて、日本語学校の管理の在り方につきましてただいま検討中でございますし、また、我が国に在留する外国人の方々の在留管理の在り方につきましても今検討中でございますので、先生の御指摘のような問題点も考えながら、更に検討を進めてまいりたいと考えます。
野党の皆さんからも様々指摘がありました。私、この新たな外国人労働者の受入れ問題については、改めて厚生労働委員会で早急にやっぱり集中審議必要だという思いを強くいたしました。法案については連合審査の開催を我々要求してまいりましたけれども、本委員会でこの外国人の受入れ拡大については集中審議を改めてお願いしたいと思います。 もう一つ、一緒に要求しますので。
そこで、大臣に、今の様々指摘を受けて、今後起こる、まあ起こらなければいいんですけれども、想定される大規模災害への備えとして、今の議論を含めて大臣の方の決意なども含めてお伺いできればと思います。
この森友問題につきましては、国有地の売却について会計検査院からも様々指摘をされております。地下埋設物の撤去処分費用の算定根拠が明確でないというような指摘があるわけでありますけれども、こういったことは客観的な第三者により明確に行われるようにすべきでありまして、口裏合わせなどというようなことが、その余地もないようにしなければならないわけでございます。
信頼回復といったような点につきまして、これから様々指摘を受けながら財務省内でも検討が進んでいくことだと思いますけれども、是非そういう場合にも外部の目というものをしっかり入れていただきたいと思います。
本件土地の処分はこういう状況下で行われたものでございますけれども、会計検査院の報告においても、国有財産の管理処分手続について様々指摘がなされております。財務省としては重く受け止めなければならないと思っておりまして、この会計検査院の報告や、またこれまでの国会等での議論も踏まえまして、国有財産の管理、処分についてきちんと見直しを行ってまいりたいと考えてございます。
○政府参考人(林眞琴君) この告訴、強姦罪等が親告罪とされることについて様々指摘があったわけでございますが、その中で特に児童に対する性犯罪に当てはまるものとしましては、現在、性犯罪が親告罪とされるために、周囲の人が児童が性被害に遭っていることに気付いても通報しにくい状況にあるという指摘でありますとか、あるいは、被害者が年少者で、実母の夫や交際相手が加害者であるような強姦の事例につきましては、法定代理人
そしてなおかつ、大前提として国際法に従うという部分も含まれているわけでありますので、これは実態として、先ほど様々指摘されました解釈の曖昧さということについては、しっかり整理をされていると認識をしています。 よって、この条文の書き方、租税条約に合わせたらどうかということでありますが、そのような確認を行っておりますので、書換えを行うことは必要ないというのが政府の立場であります。
既に様々指摘をされているところでございます。 いずれにしましても、安倍昭恵夫人が名誉校長に就任したのが二〇一四年の十二月でありますが、それ以降、二〇一五年に入りまして森友学園のペースでとんとん拍子に進んでいるのは事実だと思います。
先週も含めてこの委員会でも多くの委員から定数改善の必要性が様々指摘をされまして、複数回にわたりこの委員会で決議も全会一致でなされた。今回の建議の中身を精読をいたしましたけれども、残念ながらそれらを反映をしたものとは言えない。財務省のこういう姿勢は私は極めて遺憾であるというふうに思っています。
この交付金についての懸念といいますか、あえて言えば問題点といったものについては先ほど吉田委員からも様々指摘ございましたし、前々回ですか、所信表明に対しての私の質問でも同じような趣旨でちょっと指摘をさせていただきました。 今日の答弁聞いていても、基本的に従来の補助金の枠組みは出ていないなという印象を私はやっぱり個人的には持ちます。
安倍政権になって、一方で民間企業に賃上げを要請をする、こういう格好でいきながら、一方で自治体で働く臨時・非常勤職員が、言ってみれば極めて劣悪な、まさに何にも法的にはもう保障されない、こういう状況で、官製ワーキングプアなどという言葉がマスコミの紙面で躍るような、こんな格好で言われている実情というのは放置できないということは、この委員会でも、私もですが、同僚議員からも様々指摘をされました。
やっぱり根本の問題は、同時履行の抗弁権という、自分で自分を守る手だてをこの法律で奪っちゃった上に、しかし取りっぱぐれを防止する確実な手だてがないからこういう問題が起こるでしょうということを様々指摘しているわけで。 大臣はいろいろ言う、取締役の承認があるよと。
新規参入企業が出てこなければ、結局、よく言われるような規制なき独占といった形で、自由化を行っても従前と何ら変わらない可能性というものも様々指摘されているところでございます。
今回の事故原因等については様々報道ベースで指摘されており、捜査の段階でありますけれども、貨物の過積載でありますとか、あるいはバラスト水の操作、救命ボートの不具合など様々指摘されているところでございます。
○又市征治君 おっしゃったことは十分理解していますが、いずれにしましても、被災地、被災者の状況を考えれば復興予算の執行の遅れというのは重大でありまして、様々指摘をされてまいりました。
結果は出ていますが、結果だけ出して、じゃそれでよいのかということが、実は福島原発事故の直後から原子力政策に関連して様々指摘されてきたことなわけです。 〔理事加藤敏幸君退席、委員長着席〕 これはもちろん国が非常に強く関わる、認可法人というのは国が強く関わる法人ですので、やはり審議の在り方、審議プロセス及び資料に関しては公開すべきだと思います。
その後、また政権交代があり、またその中で行政の肥大化とか、あと政治任用の濫用についても国会の質疑等でも様々指摘がされたこともございます。そして、今回はそういったことなども踏まえて、総理大臣補佐官の所掌事務を見直すことと、大臣補佐官を特に必要がある場合に置くことができることとしたわけであります。
ちょっと時間がなくなってまいりましたので、いろいろとその六十条の一項の文言の曖昧さ等々については既に衆議院でも様々指摘をされておりますので、一点だけ。 六十条一項で、その運営が著しく適正を欠く場合とか、その場合にとる必要な措置についてということについて、衆議院でどういう事例があるのかということが答弁の中で示されております。
また、それ以外に法的な問題も様々指摘しているところでございますが、目的は消費者被害の救済、防止でございますので、何とか前向きにこれを検討してまいりたいというふうに思っているところでございます。