1990-05-24 第118回国会 衆議院 逓信委員会 第8号
その五十三年ぐらいのときはどうしていたのかと彼に聞きましたら、そのころは東栄機工株式会社の社員であった、これは、名前を挙げるのは適切かどうかわかりませんけれども、その後にまた違う会社に勤務したりいたしまして、そのうち自分で駐車場を持ったりクリーニング業をやったりしながら、後にリクルートの嘱託社員になるといったような経緯で、いろいろな形で、つかず離れず協力をしてくれていたわけであります。
その五十三年ぐらいのときはどうしていたのかと彼に聞きましたら、そのころは東栄機工株式会社の社員であった、これは、名前を挙げるのは適切かどうかわかりませんけれども、その後にまた違う会社に勤務したりいたしまして、そのうち自分で駐車場を持ったりクリーニング業をやったりしながら、後にリクルートの嘱託社員になるといったような経緯で、いろいろな形で、つかず離れず協力をしてくれていたわけであります。
その後五十二年に東栄機工株式会社に転社し、五十四年十二月まで同社に勤務していたとのことでございます。その間、同君は政治家を志望していたこともあり、五十三年ごろから私の事務所に出入りをするようになりました。五十五年一月ごろからは私の事務所で後援会の世話役としての活動をしてくれておりました。
すなわち、同君は、昭和四十四年に専修大学を卒業して湊商事株式会社に入社して、その後五十二年に東栄機工株式会社に転社し、五十四年の十二月まで同社で勤務をいたしたのでございます。その間、彼は政治家を志望していたこともございまして熱心に私どもの応援をしてくれましたが、五十五年一月ごろから後援会の世話役ということで事務所で手伝ってくれるようになったのであります。
○馬場富君 特にその中でも地すべりの進行の早い東栄町については、私どもの党が一昨年、この筋の権威者である名古屋大学の松沢教授とともに実態調査をいたしました。
○馬場富君 次に二点目の問題点でございますが、今回の改正によりまして対象施設の追加となった地すべりと急傾斜地についてでございますが、今までも愛知県の東栄町あるいは鳳来町、音羽町、設楽町等の地域においては地すべりが実は起こっておりまして、そしておのおの対策が講ぜられておりますけれども、その内容と、どのような対策がなされておりますか、簡単に御説明願いたいと思います。
したがって、私どもも、地すべり防止対策としては必ずそういった手順を踏んでおるわけでございますが、特に今、東栄町の大畑地区の件につきまして、いろいろ御指摘ございましたので、そういう趣旨で今後原因究明に努力してまいりたいと思っております。
これは昭和四十三年八月から四十四年二月にかけて日本の東栄ボートという会社が建造したものでございますけれども、約五十トン、長さ二十・四メーター、ディーゼルエンジン二基、千五百四十馬力、最高速度二十四ノットというようなことが載っておるわけですが、これは事実かどうか。
内外不動産、橋本、東栄興業、むつの開発者なんです。これはみんな三井不動産からお金が出ていますよ。この連中で買ったのはどのくらいありますか。
○説明員(安嶋彌君) 神野学園が営利事業をやっておるという事実は私どもないと聞いておりますが、ただ、神野氏個人が現に社長をやっておりまする営利会社が若干ございまして、それは東栄製絨株式会社、津島瓦斯株式会社、東海近畿工業株式会社、そういったものがあるということを聞いております。
大千瀬の上流である東栄町、さらに北設楽の津具といったような観測点における降雨量も、必ずしも三十六年、四十年より圧倒的に多いわけではない。同じ水量でも河床が上がっていれば洪水点は高くなる、おわかりでしょう。
吉郎君 日本放送協会専 務理事 竹中 重敏君 日本放送協会専 務理事 川上 行蔵君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○参考人の出席要求に関する件 ○郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に 関する調査 (電波に関する件) (放送に関する件) (郵政事業の運営に関する件) ○埼玉県加須市東栄町
他に御発言もなければ、請願第一九号、埼玉県加須市東栄町に特定郵便局早期設置に関する請願は、議院の会議に付するを要するものにして内閣に送付することを要するものと決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○専門員(倉沢岩雄君) 埼玉県加須市東栄町に特定郵便局を早期に設置されたいという請願でございまして、去る五十七国会にも同様の請願がございましたが、これは採択になっておるものでございます。
国内委員会委員、離島振興 対策審議会委員、首都圏整備審議会委員、国 土開発幹線自動車道建設審議会委員、東北開 発審議会委員、台風常襲地帯対策審議会委 員、九州地方開発審議会委員、四国地方開発 審議会委員、北陸地方開発審議会委員、中国 地方開発審議会委員及び豪雪地帯対策審議会 委員の選挙 一、国家公務員等の任命に関する件 一、日程第一より第二七までの請願及び埼玉県 加須市東栄町
○議長(重宗雄三君) 日程第一より第二十七までの請願、及び本日、逓信委員長から報告書が提出されました埼玉県加須市東栄町に特定郵便局早期設置に関する請願を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
の早期建設に関する請願 第三六 北陸新幹線鉄道建設促進に関する請願 (二件) 第三七 「海上交通法」制定にあたっての漁業者 の保護に関する請願 第三八 日本国有鉄道信濃川工事局の存置に関 する請願 第三九 新潟、ハバロフスク間の航空路開設に 関する請願 第四〇 急傾斜地崩壊による災害防止法の早期 制定に関する請願 第四一 干害対策に関する請願 第四二 埼玉県加須市東栄町
の早期建設に関する請願 第三七 北陸新幹線鉄道建設促進に関する請願 (二件) 第三八 「海上交通法」制定にあたっての漁業者 の保護に関する請願 第三九 日本国有鉄道信濃川工事局の存置に関 する請願 第四〇 新潟、ハバロフスク間の航空路開設に 関する請願 第四一 急傾斜地崩壊による災害防止法の早期 制定に関する請願 第四二 干害対策に関する請願 第四三 埼玉県加須市東栄町
事 佐野 弘吉君 日本放送協会総 合企画室経営 野村 忠夫君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事の補欠互選の件 ○参考人の出席要求に関する件 ○郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に 関する調査 (郵政事業及び電気通信事業の運営に関する件) (電波に関する件) (放送に関する件) ○埼玉県加須市東栄町
本委員会に付託されました請願は、お手元の一覧表のとおり五件でございますが、便宜理事会においてその取り扱いを協議いたしましたので、理事会の打ち合わせに基づき、請願第一号、埼玉県加須市東栄町に特定郵便局設置に関する請願、請願第九二五号、高知県須崎市に無集配特定郵便局設置に関する請願、以上二件の請願を議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付するを要するものとし、他は保留と決定することに御異議ございませんか
○大原委員 私は、去る五月の二十九日午後四時四十五分、広島市の大竹市東栄町にあります三井ポリケミカル大竹工場、これが爆発事件を起こしたのでありますが、これは死亡者こそなかったのですが、重軽傷者を含めて、あるいは民間の家屋の損壊を含め、あるいは被害の及んだ範囲が一キロ以上もあるというふうなことで、これは非常に大きな不安をかもしておるのであります。
特に柏崎市東栄町三株式会社川合組代表取締役川合政一には、昭和三十八年五月三十一日現在においては、七百四十六万八千円の過剰支払が行われた。現在尚」——現在なおというのは十二月の二日です、この監査報告が出たその現在なお「三百九十一万二千円の過剰支払が有る様で、川合組の中間金受領の中に本人提出の工事精算状況書と相違するものが五十万円あった。」こういうふうに七百万円もよけい支払っているのです。
手当の支給に関する法律の一部改正に関す る請願(平田ヒデ君紹介)(第六七四号) 二一二 同(三鍋義三君紹介)(第七四七号) 二一三 愛知県刈谷市の地域給引上げの請願(伊 藤好道君外一名紹介)(第六七五号) 二一四 愛知県蒲郡市の地域給引上げの請願(穗 積七郎君紹介)(第七一二号) 二一五 群馬県藤岡市の地域給引上げの請願(栗 原俊夫君紹介)(第七一四号) 二一六 愛知県東栄町
第六七三号) 国家公務員に対する寒冷地手当及び石炭手当の 支給に関する法律の一部改正に関する請願(平 田ヒデ君紹介)(第六七四号) 同(三鍋義三君紹介)(第七四七号) 愛知県刈谷市の地域給引上げの請願(伊藤好道 君外一名紹介)(第六七五号) 愛知県蒲郡市の地域給引上げの請願(穗積七郎 君紹介)(第七一二号) 群馬県藤岡市の地域給引上げの請願(栗原俊夫 君紹介)(第七一四号) 愛知県東栄町
そうしますと、照国海運の霧島、十三億四千万円、日東商船の東栄、十三億円、飯野海運の祐邦、十八億五千万円、計四十四億九千万円でございます。これはふしぎなことに全部播磨造船所で造船された船でございます。播磨造船所は、今日は違いますけれども、当時は御承知のように、元通産大臣、前の衆議院議員の横尾氏がこの社長であつたことは明瞭であります。
○中村専門員 釧路市弥生町東栄小学校内釧路学校放送研究会代表者後藤鉄四郎外一名、釧路市北大通一丁目釧路市商工会議所会頭清水源作外四名、釧路市長佐熊宏平外二名、紹介議員伊藤郷一君、本請願の要旨は、北海道が総合開発のもとに日本の進展に果している役割は大なるものがあるにかかわらず、日本放送協会のテレビジヨン施設五箇年計画を見るに、札幌、函館のみをあげ、地域狭少な内地と同一視していることははなはだ遺憾である