1978-03-22 第84回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
安島 友義君 上坂 昇君 近江巳記夫君 瀬崎 博義君 中馬 弘毅君 委員外の出席者 参 考 人 (東京大学教 授) 浅田 敏君 参 考 人 (和光大学教 授) 生越 忠君 参 考 人 (東京工業大学
安島 友義君 上坂 昇君 近江巳記夫君 瀬崎 博義君 中馬 弘毅君 委員外の出席者 参 考 人 (東京大学教 授) 浅田 敏君 参 考 人 (和光大学教 授) 生越 忠君 参 考 人 (東京工業大学
地震予知に関する問題調査のため、本日、参考人として、東京大学教授浅田敏君、和光大学教授生越忠君及び東京工業大学教授力武常次君、以上三名の方々から意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
地震予知連絡会会長萩原尊礼君、東京工業大学教授力武常次君、文部省緯度観測所所長兼東京大学教授坪川家恒君でございます。 この際、参考人の方に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は御多忙中のところ、本委員会に御出席をいただきましてまことにありがとうございます。地震対策につきましては各方面に広く関心を持たれ、その対策を要望されておりますことは御承知のとおりであります。
災害対策樹立に関する調査中、地震対策に関する件について、来る二十九日の委員会に地震予知連絡会会長萩原尊礼君、東京工業大学教授力武常次君及び文部省緯度観測所所長兼東京大学教授坪川家恒君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そこで「むつ」の問題、いま三つ質問した最初でございますが、これは原子力船開発事業団で、東京工業大学教授の高島洋一さんを委員長とする 「むつ」維持管理検討委員会を発足させたわけですね。十七日、現地視察を行って、高島さんがお話しになっていますね。
本日は、本問題調査のため、参考人として、財団法人古紙再生促進センター専務理事岩本六男君、日本再生資源事業協同組合連合会会長金子昌明君、日本製紙連合会副会長川口利朗君、前東京工業大学教授林雄二郎君、野村総合研究所取締役生物科学研究部長松宮弘幸君、全国製紙原料連合、会会長山室仁作君、以上の方々に御出席をいただいております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。
北側 義一君 出席政府委員 建設政務次官 中村 弘海君 建設大臣官房長 高橋 弘篤君 建設省計画局長 大塩洋一郎君 建設省計画局参 事官 大富 宏君 委員外の出席者 参 考 人 (経済評論家) 飯田久一郎君 参 考 人 (東京工業大学
本日御出席をお願いしました参考人は、経済評論家飯田久一郎君、東京工業大学教授石原舜介君、大阪市立大学講師梶浦恒男君、早稲田大学教授篠塚昭次君、宅地開発協議会理事仲谷義明君であります。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席くださいましてまことにありがとうございます。
本日は、参考人として東京大学名誉教授笠松章君、東京工業大学教授林雄二郎君、東京都公害局副主幹菱田一雄君、新日本医師協会全国幹事丸屋博君、東京薬科大学教授金谷芳雄君、三重県議会議員豊田稔君、以上の方々が現在御出席になっております。 また、東京大学教授白木博君は、都合により後ほど出席になります。 この際、委員会を代表いたしまして、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
阿部未喜男君 岩垂寿喜男君 土井たか子君 木下 元二君 坂口 力君 小宮 武喜君 出席政府委員 環境庁長官官房 長 城戸 謙次君 委員外の出席者 参 考 人 (東京大学名誉 教授) 笠松 章君 参 考 人 (東京工業大学
本日、参考人として御出席を願っておりますのは、資源調査会委員田畑新太郎君、日本総合研究所所長野田一夫君及び東京工業大学教授林雄二郎君、以上三名の方々であります。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 参考人各位には、御多用中のところ本委員会に御出席いただき、まことにありがとうございます。
特許庁長官 三宅 幸夫君 委員外の出席者 経済企画庁長官 官房参事官 喜多村治雄君 参 考 人 (資源調査会委 員) 田畑新太郎君 参 考 人 (日本総合研究 所所長) 野田 一夫君 参 考 人 (東京工業大学
理事会使用者側 副理事) 吉村 一雄君 参 考 人 (国際労働機関 理事会労働者側 理事) 安養寺俊親君 参 考 人 (前国際労働機 関理事会労働者 側理事) 塩路 一郎君 参 考 人 (東京工業大学
本日御出席願いました公述人は、東京工業大学教授菅原操君、経済評論家木村禧八郎君、一橋大学名誉教授田上穣治君、交通評論家村木啓介君、流通経済大学教授中島勇次君、法政大学教授広岡治哉君、竹森澄江君、都丸泰江君、以上八名の方々でございます。 この際、公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございました。
これから見ますと、施設に対して、部会長の名前は渡辺隆東京工業大学教授になっております。この渡辺教授が報告書の中で、稲毛海岸の埋め立てについてはバイブロフローテーション振動踏み固め方式でなければならないとちゃんと指示なさっている。にもかかわらず公団側はやってないんですよ。現にやっていない。稲毛海岸の埋め立てにこれを実行してないんですね。
ガス導管防護工事分科会も東大教授がお二人、東京工業大学教授、建設省土木研究所長、建設省道路局長、東京都建設局長、帝都高速交通営団理事、土木工業会専務理事、東京瓦斯常務、大阪瓦斯専務、東邦瓦斯専務、日本瓦斯協会理事、これだけ入っておりますが、消防庁はないわけです。これにもひとつ入っていただきたい。それから共同溝分科会、これもそうです。
午後に御出席いただきました公述人は、東京工業大学教授矢島鈞次君、東京外国語大学助教授川崎寅雄君のお二人であります。 この際、御出席の公述人各位にごあいさつを申し上げます。 本日は御多用のところ御出席いただきましてまことにありがとうございます。
すなわち、二月二十一日金曜日午前十時より意見を聴取する公述人の方は、公社債引受協会会長湊守篤君、沖繩県祖国復帰協議会議長喜屋武眞榮君、また、同日午後一時三十分より意見を聴取する公述人の方は、東京工業大学教授矢島鈞次君、東京外国語大学助教授川崎寅雄君、二月二十二日土曜日午前十時より意見を聴取する公述人の方は、慶応義塾大学教授大熊一郎君、武蔵大学教授佐藤進君の六君に決定いたしましたので、以上御報告申し上
七郎君 山内 広君 伊藤惣助丸君 松本 善明君 委員外の出席者 参 考 人 (日本原子力発 電労働組合本部 執行委員長) 青木 賢一君 参 考 人 (関西電力株式 会社副社長) 加藤 博見君 参 考 人 (東京工業大学
その前に名前が出ておるだろうと思いますが、東京工業大学教授の岡本哲史先生、それから明治大学教授の新羅一郎先生のお二人に来ていただいて、私は、先般出していただきましたこの技術執告書なるものがわれわれにはわかりませんので、これについて下見をしていただき、研究をしていただいた結果の御意見をいろいろと聞いたのです。その御意見を聞いた要点は、ラムダ4S一号機、二号機、三号機が相次いで失敗いたしました。
小林 貞雄君 科学技術庁研究 調整局長 高橋 正春君 委員外の出席者 科学技術庁宇宙 開発推進本部長 高木 昇君 文部省大学学術 局審議官 岡野 澄君 郵政省電波研究 所長 上田 弘之君 参 考 人 (東京工業大学
宇宙開発に関する問題調査のため、本日、東京工業大学教授岡本哲史君及び明治大学教授新羅一郎君を参考人として、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
参 考 人 (日本原子力発 電株式会社社 長) 一本松たまき君 参 考 人 (株式会社日立 製作所副社長) 清成 迪君 参 考 人 (東京大学教 授) 大山 彰君 参 考 人 (東京工業大学
両案審査のため、本日参考人として、日本原子力産業会議副会長大屋敦君、電気事業連合会原子力発電対策会議委員長加藤博見君、電源開発株式会社総裁藤波収君、日本原子力発電株式会社社長一本松たまき君、株式会社日立製作所副社長清成迪君、東京大学教授大山彰君、東京工業大学教授垣花秀武君、全国電力労働組合連合会会長亀山徴瑞君、原子燃料公社労働組合中央執行委員長水船隆昌君、日本原子力研究所労働組合中央執行委員長鶴尾昭君
総理府技官 (科学技術庁研 究調整局長) 高橋 正春君 総理府技官 (科学技術庁宇 宙開発推進本部 長) 高木 昇君 文部事務官 (大学学術局審 議官) 岡野 澄君 参 考 人 (東京工業大学
本日、宇宙開発に関する問題調査のため、参考人として東京工業大学教授岡本哲史君及び朝日新聞社論説委員奥田教久君の御出席を願っております。 この際、両参考人に一言ごあいさつを申し上げます。本日は御多用のところ、特にまたきびしい暑さのところを本委員会に御出席をくださいましてまことにありがとうございました。どうかそれぞれのお立場において忌憚のない御意見を御開陳くださるようにお願いを申し上げます。
通商産業事務官 (企業局産業立 地部産業公害課 長) 平松 守彦君 参 考 人 (産業構造審議 会産業公害部会 長) 進藤武左エ門君 参 考 人 (中央電力協議 会専務理事) 山崎 久一君 参 考 人 (東京工業大学
総理府技官 (科学技術庁原 子力局放射能課 長) 友田 千年君 外務事務官 (アメリカ局安 全保障課長) 山中 駿一君 参 考 人 (大阪大学名誉 教授) 浅田常三郎君 参 考 人 (東京工業大学
本日は、原子力潜水艦の安全性に関する問題について調査するため、参考人として、大阪大学名誉教授浅田常三郎君、東京工業大学教授西脇安君、立教大学助教授服部学君及び早稲田大学教授藤本陽一君、以上四名の方々に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席くださいまして、どうもありがとうございました。