1953-06-01 第16回国会 参議院 水産委員会 第3号
それから村長等を通したかというお話でございますが、私どもは無論県当局にも、村当局にも、こういつたような話合を進めますからということを十分御納得の行くようにしまして、そして話合を進めた次第でございます。
それから村長等を通したかというお話でございますが、私どもは無論県当局にも、村当局にも、こういつたような話合を進めますからということを十分御納得の行くようにしまして、そして話合を進めた次第でございます。
今申し上げたように、校長、区長、村長等の席に栄典族は勲章をもつてそこに並ぶであろう。子供はおれのお父さんはりつぱだ、おれのお父さんは勲章を持つておるというので、はしやいで喜んでおるけれども、土百姓の子供は、うちのおやじは何も役に立たない、はずかしいというところから、親を軽んじ、親と衝突し、次で家出をし、次いで不良になるというふうなぐあいに、子女の教育を実にじやますることの多いのがこの栄典族である。
たとえば農村から出て参ります請願でも、ただいま私が申し上げた請願でも、この一片の請願を出すまでには、あるいは組合員多数の実印を徴集し、これを持つて来るために組合の代表者あるいは村では村会議員、村長等、多数の人が僻陬の地から上京して来る。今日の経済状況から見ますると、もし一週間の旅行を東京にすると、一人数万金を要するのであります。
ここでは関係村長等より東瀬棚、貝取澗間鉄道敷設促進の陳情を聴取、終つて瀬棚港に参りまして、船入澗浚渫作業を視察、自動車にて道南西海岸を南下、江差に向いました。 途中沿道住民より道南西海岸鉄道敷設促進の熱烈なる陳情が至るところでなされ、ために自動車もよく進み得なかつたのであります。
本請願は岩手県岩手郡川口村村長等より提出された請願であります。川口村は、現在電話の架設がございまするが、個数はわずかに十六個にすぎない。しかも同村の南あるいは北両小学校等には電話の架設が現在ないのでございます。
本請願の要旨は、岩手県九戸郡種市村村長等の請願にかかわるものでございまして、現在種市村の郵便局内にある電話は、久滋局を中継として通話されているために、長距離通話等には、ただいま急報を願いましても、数時間を要するような状態でございまして、敏速果敢たるべき電話の呼出しが長時間を要するので、まことに困つておるので、ぜひこれを改良していただきたい。
これが文部省並びに教育刷新委員会の同調を得まして、尚地方の教育委員会並びに心ある市長村長等の重大なる関心を呼び起して参つたのでございます。これに対しまして、地方自治庁側では、平衡交付金法案を提出するに当つて、義務教育費の特別法による裏付を以て、地方自治に対する中央の束縛と、こういうふうに見て両者が対立して現在に至つております。
それらのものに対しまして地方事務所長、それから村長等は出すものがなければ米をとりかえて出せ、買つて出せというようなことで、むりや供出を強要しております。
ただいまのは岩國市長と玖珂郡小瀬村長、和木村長、藤河村長、北河内村長、南河内村長、御庄村長、師木野村長、由宇町長、通達村長等がお願いしたものであります。