1998-03-27 第142回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
六日には村岡官房長官が話をされました。月曜日、八日に私が行って、沖縄開発庁の所感を言ったんです。 そこで、前段にありますのは、これまでも沖縄の振興はやってまいりました、二十五年間で五兆三千億投入しております、継続事業もあります、その継続についてはこれからも鋭意やってまいります、努力してまいりますと。
六日には村岡官房長官が話をされました。月曜日、八日に私が行って、沖縄開発庁の所感を言ったんです。 そこで、前段にありますのは、これまでも沖縄の振興はやってまいりました、二十五年間で五兆三千億投入しております、継続事業もあります、その継続についてはこれからも鋭意やってまいります、努力してまいりますと。
実はこのことを予期しておりまして、二日前のこの予算委員会が始まる直前の理事会におきまして、民友連の角田理事から村岡官房長官に対しまして、今平成十年度の予算を粛々と審議中なのであるから外野でいろいろ騒がしいことを言ってもらっては困るという要望をいたしまして、官房長官は、確かに承りました、しかと内閣及び与党に対してこれを伝えます、こういう御返事をしてお帰りになりましたけれども、これは、官房長官が今おらないので
ところで、村岡官房長官が秋田の御講演のところで金融監督庁のことについてお触れになりました。その点、もう少し詳しくお聞きしたいのでございますが。
また、村岡官房長官も、当時与党の国対委員長あるいは阪神・淡路災害対策本部の本部長として、復旧、復興のために大変な御努力をされました。村岡官房長官の御奮闘、御精励に対しても、この機会をおかりして改めて深く感謝をするものであります。 私も、小里大臣の後を受け継ぎまして、わずか百五十七日間という短い期間でありましたけれども、皆さん方の驥尾に付して精いっぱい頑張ってきたつもりであります。
○小泉国務大臣 実は、けさの閣議の後の懇談会で、村岡官房長官から、PETボトルの再利用、今言ったようなお話をしまして、全省庁、閣僚、協力してくれ、自分も使っているんだという発言がありました。 この再生利用は大事でありますから、厚生省としても、確認してみたところ、もう結構使っている。現にこの万年筆もケースもPETボトルの再生利用品ですということであります。
そこで、昨日も分科会で村岡官房長官にそのことを御紹介いたしまして、そして、村岡官房長官はどうでしょうかと。じゃ、ぜひとも売っているところを教えてくれ、自分も着用するよ、閣僚にも勧めたいと。それから、環境基本計画推進関係省庁会議、これにも利用の促進を伝えたいと。国が率先してやるという閣議決定もある、だからやっていくよということです。 平成七年六月に閣議決定した率先実行計画というのがあります。
民間シェルターの運営が極めて困難な状況にあることは、九七年十一月十日の参議院行革特別委員会でも指摘されて、その際、村岡官房長官は女性シェルターの実態を把握して支援策を検討すると答えていらっしゃいます。
○玄葉委員 何か報道によると、村岡官房長官が、先ほど大臣がおっしゃった二百億円分の円借款について、IMFに歩調を合わせて実施を先送りするようなことをおっしゃっているわけでありますけれども、何かよくわからないのですね。
村岡官房長官が九日の夜の記者会見で、埼玉県の東松山市の中学校でナイフを使ったけんかで生徒が死亡するということを受けての記者会見の中で、命の大切さ、物事の善悪の判断、基本的な倫理観が欠けている、こういうようなことを指摘しながら、文部省、そして学校、家庭、地域社会など各方面で状況改善のために何ができるか真剣に考えることが必要だ、こういうふうにおっしゃって、社会が一丸となって取り組む必要があるのだ、こういうようなことを
初めに、村岡官房長官に質問させていただきたいと思います。昨日、民友連、平和・改革、自由党、三党の国対委員長が共同して自民党の国会対策委員長の保利耕輔議員に申し入れをしておりますが、その末尾に、最後の文章に、「政府と協議の上、速やかに誠実な回答をされるよう求めるものである。」と書いてございます。政府の方に、保利議員からこの件について御相談がありましたでしょうか。
これは予算委員会理事会の席上で村岡官房長官が釈明をするほどの情報として流れたわけですね。だから、これは全くうそではなかったんですけれども、東京三菱には逆にこの優先株の規定がないんです。東京三菱銀行と日本興業銀行には優先株の規定がありませんから、とても三月末までにはこれは間に合わないわけです。
十月九日、村岡官房長官、尾身経企庁長官、加藤幹事長、山崎政調会長の会談で、赤字国債の発行を伴う所得税減税は額の多少にかかわらずできないと完全に否定しています。 同月十八日の衆議院予算委員会で、上原康助議員の所得税減税の強い要求に対して、橋本総理は、所得税減税をする大きな財源を持っているわけではない、赤字国債の発行はあってはならないとまで言い切っております。
それで、これは再三お聞きして恐縮なんですけれども、十月九日、村岡官房長官、尾身経済企画庁長官、加藤幹事長、山崎政調会長の会談で赤字国債の発行を伴う所得税減税は額の多少にかかわらずできないと。それから、十三日の衆議院予算委員会で社民党の上原康助議員の所得税減税の要求に対しまして橋本総理は、所得税減税をする大きな財源を持っているわけではない、赤字国債の発行はあってはならないと。
私は、今回の行革で、希望というか夢があるといいますか、また思い切った総理、小里大臣の判断、さらには村岡官房長官のサポートもいただいたのですけれども、内閣府の中に沖縄及び北方担当相、特命大臣を置くというふうに位置づけてもらいました。 この北方というのは、領土問題がありますね。
○国務大臣(小里貞利君) 村岡官房長官の方から御答弁いただいたとおりでございますが、殊に人事管理、行政管理を所管いたしておりまする私の立場からは、この制約の代償である人勧というものを最大に御尊重いただきたい、そしてこれが完全実施を確信いたします、そういう立場から給与関係閣僚会議等にも臨んでまいった次第であります。
十月三日でありますが、住民投票条例可決後の記者会見で村岡官房長官は、橋本首相はこれまで地元の了解なしに飛び越えて建設することはできないと言っており、そのとおりに考えているというふうに言っておられますが、大臣はどのように認識しておられるのか。
ほとんどの建設関係の有力メンバーが名を連ね、連ねていないのは竹下元総理と村岡官房長官ぐらいということで、自民党の建設族の大結集となったわけでございます。別に官房長官がいらっしゃらないから言っているわけじゃないんですけれども。 九七年度の国の公共事業関係費九兆七千億円のうち建設省は約七割の六兆六千億円を獲得している。うち河川局関係の予算は治山治水工事に関係し一兆三千億円。
そしてきょうの報道では、本日、村岡官房長官、大蔵大臣、総務庁長官、自民党の加藤幹事長がお集まりし、完全実施を見送る方向で最終調整するとの報道もございますが、きょうの状況等につきまして明らかにしていただきたいと思います。
○海江田委員 あと、もう一題だけになりますが、村岡官房長官、四十五分まででございますが、実はこの問題も、私、以前に、官房長官が梶山さんだったときでございますけれども、祝日を月曜日にしてはどうだろうかという提案をさせていただいたのですね。 ついせんだって、十月十日、体育の日でございましたが、これはたまたま金曜日だったものですから、十月十日と十一日と十二日と三連休になりました。
委員長初め理事の先生方、各委員の先生方の御指導をいただきながら、村岡官房長官を補佐し、全力投球で頑張りますので、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手)
委員長初め各委員の先生方の御指導をいただきながら、村岡官房長官を補佐し、全力を尽くして仕事に邁進をしてまいりたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。(拍手)