1979-05-29 第87回国会 参議院 建設委員会 第6号
資源エネルギー 庁石炭部鉱害課 長 関 收君 参考人 住宅金融公庫総 裁 大津留 温君 日本住宅公団総 裁 澤田 悌君 日本住宅公団理 事 澤田 光英君 日本住宅公団理 事 有賀虎之進君
資源エネルギー 庁石炭部鉱害課 長 関 收君 参考人 住宅金融公庫総 裁 大津留 温君 日本住宅公団総 裁 澤田 悌君 日本住宅公団理 事 澤田 光英君 日本住宅公団理 事 有賀虎之進君
○参考人(有賀虎之進君) お尋ねの傾斜家賃は、一応原価ではじきまして、それではなかなか高過ぎるということで、当初の入居をしやすくするために初めの方を下げまして、そして順次、年を追いまして上げていって、しかるべき家賃の水準に持っていくということでもってつくられた制度でございまして、現在は大体まあ五年ぐらいを年度といたしましてやっております。
○参考人(有賀虎之進君) 具体的には八月になりまして、昨年と同様に申請していただくことになりますので、現在三万戸につきましてどのぐらいの程度の方々が出てくるかということはなかなか予測がむずかしい現状でございます。
松尾恭一郎君 住宅金融公庫総 裁 大津留 温君 参 考 人 (日本住宅公団 総裁) 澤田 悌君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 澤田 光英君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 有賀虎之進君
本件審査のため、本日、参考人として日本住宅公団総裁澤田悌君、理事澤田光英君、理事有賀虎之進君及び日本道路公団理事森田松仁君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
水野 勝君 大蔵省理財局特 別財産課長 高橋 公男君 自治大臣官房地 域政策課長 末吉 興一君 参考人 日本住宅公団総 裁 澤田 悌君 日本住宅公団理 事 澤田 光英君 日本住宅公団理 事 有賀虎之進君
○参考人(有賀虎之進君) ただいまお尋ねの四十八年度に管理開始したものにつきましては、先生いまおっしゃられましたように、本年五十四年度になりましたらば、従来から御説明してまいりましたように、基本的にはいままでのと同じでございますので、私ども家賃のいわゆる不均衡是正という考え方でもって継続してやりたいと考えておる次第でございます。
建設省道路局長 山根 孟君 建設省住宅局長 救仁郷 斉君 委員外の出席者 参 考 人 (日本住宅公団 総裁) 澤田 悌君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 澤田 光英君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 有賀虎之進君
両件調査のため、本日、参考人として日本住宅公団総裁澤田悌君、日本住宅公団理事澤田光英君、日本住宅公団理事有賀虎之進君、日本道路公団総裁高橋国一郎君及び水資源開発公団理事栂野康行君に御出席を願い、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
務理事 高橋 浩二君 日本国有鉄道常 務理事 馬渡 一眞君 日本国有鉄道常 務理事 吉武 秀夫君 参 考 人 (日本住宅公団 総裁) 澤田 悌君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 有賀虎之進君
○井上(普)主査代理 次に、浦井洋君の質疑に入るのでありますが、同君の質疑に際し、参考人として日本住宅公団総裁澤田悌君、同公団理事有賀虎之進君及び同公団理事櫟原利嗣君が御出席になっています。 なお、御意見は質疑をもって聴取することといたします。 浦井洋君。
英男君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部施 設課長 岩橋 洋一君 海上保安庁警備 救難部長 村田 光吉君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 澤田 光英君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 有賀虎之進君
次に、宮地正介君の質疑に入るのでありますが、同君の質疑に際し、参考人として日本住宅公団理事澤田光英君、同公団理事有賀虎之進君及び日本道路公団理事持田三郎君が御出席になっております。 なお、御意見は質疑をもって聴取することといたします。 宮地正介君。
一夫君 自治省行政局行 政課長 中村 瑞夫君 参 考 人 (日本住宅公団 総裁) 澤田 悌君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 澤田 光英君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 有賀虎之進君
両件調査のため、本日、参考人として日本住宅公団総裁澤田悌君、日本住宅公団理事澤田光英君及び日本住宅公団理事有賀虎之進君に御出席を願い、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
一弘君 通商産業省立地 公害局工業再配 置課長 宮野 素行君 自治省行政局振 興課長 矢野 始君 参 考 人 (日本住宅公団 総裁) 澤田 悌君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 有賀虎之進君
両件調査のため、本日、参考人として日本住宅公団総裁澤田悌君及び日本住宅公団理事有賀虎之進君に御出席を願い、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
建設省道路局長 山根 孟君 建設省住宅局長 救仁郷 斉君 委員外の出席者 参 考 人 (日本住宅公団 総裁) 澤田 悌君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 澤田 光英君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 有賀虎之進君
両件調査のため、本日、参考人として日本住宅公団総裁澤田悌君、理事澤田光英君、理事有賀虎之進君及び本州四国連絡橋公団副総裁蓑輪健二郎君に御出席を願い、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
晄夫君 自治省財政局調 整室長 井上 孝男君 参 考 人 (日本住宅公団 総裁) 澤田 悌君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 澤田 光英君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 有賀虎之進君
両件調査のため、本日、参考人として日本住宅公団総裁澤田悌君、理事澤田光英君及び理事有賀虎之進君に御出席を願い、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(有賀虎之進君) たとえば家賃は私たちが決めるものであると、こういうふうなビラとか、そういったものが配られておるわけでございますけれども、家賃は先生御承知のように、借家法におきましても家主が増額請求権というものがございますし、また私どもと個々の居住者との間の契約書におきましても、経済事情の変動とか、あるいは不均衡が生じた場合には、そういうふうな場合には公団が定めて家賃の請求ができると、そういうことが
○参考人(有賀虎之進君) 先ほど総裁が答弁したとおりでございまして、私どもが考えておりますのは、衆議院、参議院において要望がございまして、これは政府及び公団がこの要望を受けまして実施に当たって留意していくことだと、こういうふうに考えております。
○参考人(有賀虎之進君) 私どもが最初にやる裁判は、先生後の方でおっしゃいましたように、この増額分ですね。増額した家賃についての、家賃の増額確認訴訟でございます。
大蔵省理財局国 有財産第二課長 山口 健治君 水産庁漁政部企 画課長 吉國 隆君 自治省税務局固 定資産税課長 吉住 俊彦君 日本国有鉄道開 発局長 半谷 哲夫君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 有賀虎之進君
両件調査のため、本日、日本住宅公団理事有賀虎之進君に参考人として御出席を願い、御意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
康行君 建設省道路局長 浅井新一郎君 建設省住宅局長 救仁郷 斉君 委員外の出席者 住宅金融公庫総 裁 大津留 温君 参 考 人 (日本住宅公団 総裁) 澤田 悌君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 有賀虎之進君
両件調査のため、本日、田本住宅公団総裁澤田悌君、理事有賀虎之進君、理事江里口富久也君、日本道路公団理事吉田喜市君、本州四国連絡橋公団総裁尾之内由紀夫君及び理事蓑輪健二郎君に参考人として御出席を願い、御意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
松尾恭一郎君 参考人 住宅金融公庫総 裁 大津留 温君 日本住宅公団総 裁 澤田 悌君 日本住宅公団理 事 大塩洋一郎君 日本住宅公団理 事 澤田 光英君 日本住宅公団理 事 有賀虎之進君
○参考人(有賀虎之進君) いま先生お尋ねの、建設省の公団住宅問題対策委員会で逐次示された暫定対策、これがどういうふうな状況であったかという御質問でございますので、先にその点についてお答え申し上げます。
○参考人(有賀虎之進君) 個々のものにつきまして見ますと、そういう現象もあるかと思いますけれども、不均衡是正の基本の精神は、やはり先ほど来申し上げておりますように、公営住宅でとっておる方式によりまして、それで今日ここに住宅をつくる場合にどの程度のものになるかということ。
○参考人(有賀虎之進君) 先生がいま御指摘になりましたそれぞれの表は、これは各年度の平均でございまして、それぞれの年度にはいろんな各種の住宅団地が場所によりいろいろ違うわけでございまして、したがって、私どものこういう方式で計算した場合に、個々の団地について見れば、年度が新しくても七千円の頭切りと、こういうものが該当する団地が出てくる。
○参考人(有賀虎之進君) その時期になりますれば、いま先生御指摘のとおりの、おおよそ七十、八十億円から九十億円ぐらい、そういうふうになると思います。
速国道課長 佐藤 秀一君 自治省財政局地 方債課長 津田 正君 消防庁予防救急 課長 荒井 紀雄君 参 考 人 (日本住宅公団 総裁) 澤田 悌君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 有賀虎之進君
まず、佐野進君の質疑に入るのでありますが、同君の質疑に対し、参考人として日本住宅公団総裁澤田悌君及び理事有賀虎之進君が御出席になっております。 なお、御意見は質疑をもって聴取することといたします。 佐野進君。
次に、井上一成君の質疑に入るのでありますが、同君の質疑に対し、参考人として日本住宅公団総裁澤田悌君、理事有賀虎之進君及び理事江里口富久也君が御出席になっております。 なお、御意見は質疑をもって聴取することといたします。 井上一成君。
務課長 梅澤 節男君 文化庁文化財保 護部長 角井 宏君 住宅金融公庫総 裁 大津留 温君 参 考 人 (日本住宅公団 総裁) 澤田 悌君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 有賀虎之進君
両件調査のため、本日、日本住宅公団総裁澤田悌君、理事有賀虎之進君、理事櫟原利嗣君及び理事江里口富久也君に参考人として御出席を願い、御意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(有賀虎之進君) 平均で申し上げますと。いま申し上げておりますのは、五〇%の中の三五%が利子相当額ということでございます、全体の一〇〇に対しましてですね。三五%でございます。
○参考人(有賀虎之進君) いま手元に詳しい数字がございませんが、大体のところそのくらいの線だと思っております。
建設省計画局長 大富 宏君 建設省住宅局長 救仁郷 斉君 委員外の出席者 参 考 人 (日本住宅公団 総裁) 澤田 悌君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 沢田 光英君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 有賀虎之進君
本件調査のため、本日、日本住宅公団総裁澤田悌君、理事沢田光英君、理事有賀虎之進君及び理事櫟原利嗣君に参考人として御出席を願い、御意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
松尾恭一郎君 住宅金融公庫総 裁 大津留 温君 参 考 人 (日本住宅公団 総裁) 澤田 悌君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 沢田 光英君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 有賀虎之進君
本件審査のため、本日、参考人として日本住宅公団総裁澤田悌君、理事沢田光英君、理事有賀虎之進君、理事櫟原利嗣君及び日本道路公団理事伊藤直行君の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕