1975-09-10 第75回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
ところが有泉さんのコンメンタールを読みますと、いろいろなそういった形で覆土をしたり何かをするのも皆、入るのだというふうに書いてあるのですね。土地の工作物ということになりますと、上の建物はそうかもしれない。そうするとアスファルトはどうだ、コンクリートにしたらどうだ、こういうふうな形になるのだろうと思うのです。恐らく鉱滓を捨てたのも、その土地をかたく締めるために捨てたのだろうと私は思うのですね。
ところが有泉さんのコンメンタールを読みますと、いろいろなそういった形で覆土をしたり何かをするのも皆、入るのだというふうに書いてあるのですね。土地の工作物ということになりますと、上の建物はそうかもしれない。そうするとアスファルトはどうだ、コンクリートにしたらどうだ、こういうふうな形になるのだろうと思うのです。恐らく鉱滓を捨てたのも、その土地をかたく締めるために捨てたのだろうと私は思うのですね。
○政府委員(斉藤滋与史君) 土地鑑定委員会委員有泉亨、樺山俊夫、櫛田光男、黒澤清、嶋田久吉、三澤勝、吉野公治の七君は、七月四日任期満了となりますが、同君らを再任いたしたいので、地価公示法第十五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
内閣から、公害等調整委員会委員に上原達郎君、若林清君を、 土地鑑定委員会委員に有泉亨君、樺山俊夫君、櫛田光男君、黒澤清君、嶋田久吉君、三澤勝君、吉野公治君を、 中央更生保護審査会委員長に勝田成治君を、 日本銀行政策委員会委員に小倉武一君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。
内閣から、 公害等調整委員会委員に上原達郎君及び若林清君を、 土地鑑定委員会委員に有泉亨君、樺山俊夫君、櫛田光男君、黒澤清君、嶋田久吉君、三澤勝君及び吉野公治君を、 中央更生保護審査会委員長に勝田成治君を、 日本銀行政策委員会委員に小倉武一君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。
雑誌の労政時報か何かの論文をいま言われたと思うのですが、その後に出た、特に労働法学界の書物、学説というのは、さっきからあなたは学者の意見を聞いたというけれども、たとえば有泉教授、宮島教授あるいは松岡教授、こういった学説をお調べになったと思うけれども、貯蓄、いわゆる小切手支払い、それから現金の口座振り込み制、こういったものについて否定説がずっと強くなっているわけですね。
有泉さん、氏原さんというような方々は態度を明らかにしておられる。三宅さんなり斎藤さんなりという方々は、少し違った意見をお吐きになっている。会長の前田さんは何も言わない、こういうかっこうであります。したがって、公益側の大体のこの雲行きは、あなた方はおわかりになっているはずなんですね。
それからもう一つ、おたくのほうの北富士演習場使用協定調印式の概要というものの中に立ち会い人に山梨県議会議長の有泉亨さんが出席されることになっていたのだが、これは立ち会い人になっていないけれども、これはどういうわけか。
○政府委員(藤尾正行君) 土地鑑定委員会委員として有泉亨、樺山俊夫、櫛田光男、黒澤清、嶋田久吉、三澤勝、吉野公治の七君を任命いたしたいので、地価公示法第十五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
内閣から、公正取引委員会委員に有賀美智子君を、 公害等調整委員会委員長に小澤文雄君、同委員に五十嵐義明君、上原達郎君、田中康民君、金澤良雄君、藤崎辰夫君、若林清君を、 公安審査委員会委員に谷野せつ君を、 日本放送協会経営委員会委員に伊藤義郎君、新里善福君を、 土地鑑定委員会委員に有泉亨君、樺山俊夫君、櫛田光男君、黒澤清君、嶋田久吉君、三澤勝君、吉野公治君を任命することについて、本院の同意を求
内閣から、公正取引委員会委員に有賀美和子君を、公害等調整委員会委員長に小澤文雄君を、同委員に五十嵐義明君、上原達郎君、金津良雄君、田中康民君、藤崎辰夫君及び若林清君を、公安審査委員会委員に谷野せつ君を、日本放送協会経営委員会委員に伊藤義郎君及び新里善福君を、土地鑑定委員会委員に有泉亨君、樺山俊夫君、櫛田光男君、黒澤清君、嶋田久吉君、三澤勝君及び吉野公治君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの
総裁にお伺いしますが、いま職員局長と田中委員とのやりとりの中で、当初有泉外二名、生産性教育に行きましょうという了解であったから、そこで業務命令を切ったということ、しかし後刻、理由はわからないが、行かないということになったので、自動的に出張命令即業務命令が働いて、賃金カット、こういう説明でしたね。
ただいま東京西鉄道管理局を通じまして、先ほどのお話の甲府機関区の有泉、浅川、岡三名の賃金請求の訴えに対します事案につきまして調査をいたしました。その事情を申し上げます。
それで、じゃ例を一つあげますけれども、これは甲府の動力車労組の組合員なんですが、これが六月の四日、これ有泉啓という人です。この人は六月四日、機関区で遠藤助役、藤原助役から、六月十日から六月十二日まで代々木の青少年センターで生産性向上運動の講習に行けということを口頭で要請された。
○田畑委員 時間が来ましたので、最後に一点だけお尋ねして終わりたいと思うのですが、厚生大臣は七月十五日に有泉社会保険審議会長に、四十四年八月に諮問した抜本改正についての答申は八月中に出すよう要望されたわけです。ところが、厚生省事務当局に対しては、他面、健保の改正だけでなく、広く医療問題全般の基本理念を盛り込んだ医療対策基本法案を検討するように命じられたと報道しております。
四十五年の十月三十一日付で社会保険審議会の有泉会長から内田厚生大臣あてに、「医療保険の前提問題(関連諸制度)についての意見書」というのが出ておりますね。これの終わりのほうに第五番目として「公費負担医療置という項目がございます。私も詳しいわけではございませんけれども、お考え方をお聞かせ願いたいと思います。
しかしながら、東京都における当時の——私たちは、当時社会保険審議会の会長をやっていた有泉博士なり、あるいは違法建築被害者の会の事務局長である、鶴見女子大学の暉峻教授ですか、この方たちとも、いろいろ具体的にお聞きをしたのですが、東京都に昭和二十二年か二十三年、この一カ年間に八千件の違法建築がある。しかしながら、これに対して現在の警察当局では、この告発に対しまして対処したのはたった二十件だ。
それは、社会保険審議会の有泉会長の抗議文がすべてを物語っております。 そのおもなる内容を述べてみますと、特例法の延長について、一月諮問を受けて以来、審議に審議を繰り返し、三月二十日に答申を行なったが、衆議院において特例法の延長が取りやめになり、われわれの予期しなかった健康保険法の改正が行なわれた。
そこで問題は、住宅問題に限られますと、違反建築というもの、その違反建築であるかないかの問題は、大体において、最近有泉先生が中心になってやっていらっしゃるところの建築の被害者同盟というような形の半専門的な団体があると、これはおのずから発見できますけれども、隣人がこれを発見するということになると、日照がどうの何の、敷地が境界がどうのとかという被害を受けられる人が意思表示をすることであって、まあ日本の地域社会
内閣から、土地鑑定委員会委員に、有泉亨君、樺山俊夫君、櫛田光男君、黒澤清君、嶋田久吉君、三澤勝君、吉野公治君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 内閣申し出のとおり、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○久野委員長 次に、土地鑑定委員会委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、同委員に、有泉亨君、樺山俊夫君、櫛田光男君、黒澤清君、嶋田久吉君、三澤勝君及び吉野公治君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この法律案の制定に伴いまして、土地鑑定委員会委員として、有泉亨君、樺山俊夫君、櫛田光男君、黒澤清君、嶋田久吉君、三澤勝君、吉野公治君の七君を同委員会委員に任命いたしまして、七月一日から発足いたしております本運営に当たらせたいと考えておる次第であります。