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119件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2006-02-03 第164回国会 参議院 議院運営委員会 第4号

このため、廃止後の措置の詳細について野党側折衝を続けてまいりましたが、残念ながら最終的合意に至らず、与党責任として今般法案を提出したものであります。  以下、その主な内容について御説明いたします。  本案は、本年四月一日から現行国会議員互助年金法廃止し、廃止に伴う所要経過措置を講じようとするものであります。

宮路和明

2006-01-27 第164回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号

このため、廃止後の措置の詳細について野党側折衝を続けてまいりましたが、残念ながら最終的合意に至らず、与党責任として今般法案を提出したものであります。  以下、その主な内容について御説明いたします。  本案は、本年四月一日から現行国会議員互助年金法廃止し、廃止に伴う所要経過措置を講じようとするものであります。

宮路和明

1998-03-11 第142回国会 衆議院 外務委員会 第3号

そういった意味で、たまたま私もオタワの対人地雷条約署名のために行っておりましたので、もし仮に高村次官と相手方との最終的合意が成り立つとすれば、当然私あてにその同意を求めてこられたのではないかと思うのですが、私、帰りました後、高村政務次官から、最終案に近い案は提示されたというお話はお聞きをいたしまして、種々検討いたした結果、私自身が十二月の末に訪韓をいたしまして、柳長官との最終合意を目指して努力をいたしました

小渕恵三

1998-03-03 第142回国会 衆議院 予算委員会 第17号

われましても、私の確かに全権委任といいますか、同じ省内における大臣政務次官ですから、当然のことですがすべて私の委任を受けて行くわけですが、それが合意であったという理解かどうかにつきましては、私が帰国後、こういう提案があるというお話がありまして、そういう提案に対して最終的に大臣として判断をさせていただいて、十二月の最終段階で、改めて私としては訪韓をして柳長官との話し合いをしたという経過を申し上げれば、最終的合意

小渕恵三

1998-02-20 第142回国会 参議院 本会議 第10号

日韓両国の間におきましては、何とか交渉をまとめるべく努力を傾けてまいりましたが、残念ながら最終的合意に至らず、政府としては、新しい漁業秩序を早急に確立するとの決意のもとでやむなく終了通告を行った次第であります。  政府としては、国連海洋法条約の趣旨を踏まえた新たな漁業協定締結交渉に真剣に取り組むとともに、日韓友好協力関係を一層強化いたしたいと存じます。  

橋本龍太郎

1997-04-11 第140回国会 参議院 本会議 第18号

政府としては、目下、沖縄県民の方々が背負ってこられた重荷を国民全体で分かち合う、そうした姿勢に立ち、日米両国政府最終的合意をまとめましたSACOの最終報告をいかにして着実に実施していけるかを政府の最重要課題と位置づけ、全力を尽くしております。  将来の問題についてもお尋ねがございました。  

橋本龍太郎

1995-03-14 第132回国会 参議院 外務委員会 第4号

このような状況もとアメリカ合衆国及びロシア連邦並びに関係漁業国である我が国中華人民共和国大韓民国及びポーランド共和国の六カ国は、平成三年以降協議を重ねてきました結果、同資源保存及び管理に係る国際的な法的枠組みを設定することで意見が一致し、条約案文についても最終的合意を見るに至りましたので、平成六年八月四日にワシントンにおいて、我が方栗山荘アメリカ合衆国大使がこの条約署名を行った次第であります

河野洋平

1995-02-27 第132回国会 衆議院 外務委員会 第5号

このような状況もとアメリカ合衆国及びロシア連邦並びに関係漁業国である我が国中華人民共和国大韓民国及びポーランド共和国の六カ国は、平成三年以降協議を重ねてきました結果、同資源保存及び管理に係る国際的な法的枠組みを設定することで意見が一致し、条約案文についても最終的合意を見るに至りましたので、平成六年八月四日にワシントンにおいて、我が方栗山駐アメリカ合衆国大使がこの条約署名を行った次第であります

河野洋平

1993-11-04 第128回国会 参議院 外務委員会 第2号

このような状況もとで、昭和六十三年四月以降三国間で協議を重ねてきました結果、ミナミマグロ保存及び管理に係る国際的な法的枠組みを設定することで意見が一致し、条約案文についても最終的合意を見るに至りましたので、平成五年五月十日にキャンベラにおいて、この条約署名を行った次第であります。  

羽田孜

1993-10-15 第128回国会 衆議院 外務委員会 第1号

このような状況もとで、昭和六十三年四月以降三国間で協議を重ねてきました結果、ミナミマグロ保存及び管理に係る国際的な法的枠組みを設定することで意見が一致し、条約案文についても最終的合意を見るに至りましたので、平成五年五月十日にキャンベラにおいて、この条約署名を行った次第であります。  

羽田孜