2015-06-02 第189回国会 衆議院 環境委員会 第9号
そうした中で、宮城県の最大会派の自民党の県議会の皆さんが、やはりこれは福島集約論でまとめるべきだ、そういう考え方をしてまいりました。そうした中で、今、村井知事まで考え方が変わってきた。
そうした中で、宮城県の最大会派の自民党の県議会の皆さんが、やはりこれは福島集約論でまとめるべきだ、そういう考え方をしてまいりました。そうした中で、今、村井知事まで考え方が変わってきた。
また、委員会や調査会が情報監視審査会に審査の要請をした場合には、当該委員長や調査会長に加えて、最大会派の理事一名とそれ以外の会派の理事一名が本会議の承認を得て出席し、発言することができることとなっております。また、審査会は必要に応じて大臣、副大臣といった政府側の出席を求めることもできます。さらに、参考人を招致して御意見を伺うこともできます。 以上です。
最終処分場の建設問題で、宮城県議会の最大会派、自民党・県民会議が、政府に対して、指定廃棄物を福島県で処理するよう要望する準備を始めた。 この動きに、村井嘉浩知事も「同じ方向を向いている」と連携する考えを示した。 三十一日午前、栗原市役所を訪れた、自民党・県民会議の県議五人。 佐藤勇市長に対し、指定廃棄物を「福島県内」で処理することを提案した。
次に、三つ目でありますが、三つ目は、宮城県の県議会の自民党の最大会派が、指定廃棄物を福島県内で処理することを提案して、近く環境省に要請文を提出するということを決めたそうでありますが、御存じですか。
しかし、今度は無理だということがわかったから、この県議会の最大会派の皆さんの提案を、同じ方向を向いていると答えたわけですよね。 こうなったら、いかがなんですか。どうなんですか。これで、詳細調査、宮城県でこれからも続けられるんですか。いかがですか。
自民党の、宮城県の最大会派、県民会議も、これは福島に持っていくべきじゃないかというような発言まで出ている。 政権与党からこういう声が地元から上がっている。こういうことに関して、政府はどのように考えるのか、特措法の見直しも含めて見解を聞かせてください。
そこのところは、もう政権与党の自民党さんからも、これは代議士さん、県連最大会派からそういう声が出ているんだというところも真剣に考えていただいて、拙速な対応は厳に慎んでいただきたいということを申し添えたいと思います。 それでは、汚染水対策、凍土遮水壁についてお伺いしたいと思います。 汚染水対策の根本的なものとして、凍土遮水壁が福島で今つくられようとしているわけですね。
そういう点では、今回、外防委員会でありますとかあるいは調査会でありますとか、そういう委員会の意見がどういう形で反映していただけるかということで、その委員会に、常任委員会や調査会が要求した特定秘密の提供に対して拒んだ場合に審査をこの情報監視審査会はするわけでありますが、そのときには、その要請する委員会の委員長、それから最大会派の理事による互選、あるいはそれ以外の理事の互選ということで与野党の理事が参加
ですから、この理事というものは、最大会派が一名、最大会派でない理事が一名となっております。 今回は、自民、公明両党の皆様方が与党ですよね。一名ずつということであれば、自民、公明という理事が選出される、互選される可能性もあるということでよろしいんですか。
○委員以外の議員(上月良祐君) 規程案の条文だけを見ますと、そういうことがあり得そうに読めるわけでございますが、法制的にどうかと言われれば、その可能性がないわけではないんだと思いますけれども、私の昨日の御答弁申し上げましたのは、互選でございますから、最大会派から一人ということになりましたらば、通常であれば第二会派から一人ということになるであろうという想定の下に与野党一人一人になるであろうという、最大会派以外
先ほども、提出会派で最大会派の中の質疑者からもさまざま条件という話も出たりしましたけれども、結局、国民的議論とコンセンサス抜きに幾ら附則で書き込んでもまた同じ繰り返しにならないか、まずは、やはり一刻も早く十八歳への引き下げの国民合意をつくるということが大事なんじゃないかと思うんですが、その点について。
実は私、県議会で最大会派に所属しておりまして、期数を考慮し順番を大事にする県議会ではあり得ないことに監査委員の順番を外されました。原因はよくわかりませんが、一説によると、知事が私に、監査委員になるのを嫌がっての措置だったというふうに人づてに聞きました。 現在の県議会の監査制度は形骸化していると思います。
これは人勧どおり一・五%削減をする案でありますが、公明党は衆議院の議運でそれを一割削減に深掘りをする修正案を出しましたが、最大会派の民主党が反対をして、これは否決をされました。 総理、どうしてこの程度のことができないんですか。国会議員の歳費削減、この程度のことはもう今決めれば来月からでもできる話でありまして、民主党の党首でもあります総理、もうこの程度のことはすぐ決断をしてやってください。
野党最大会派の自民党と第二会派の公明党の理事、委員の姿が見えない中、委員各位の御指導、御協力を賜り、公正な委員会運営を図ってまいりたいと高らかに宣言したのであります。一体、だれの、どういった行為で我々が委員会の欠席という手段をとらなくてはならなかったのか。公正な立場にある委員長としての自覚が全く欠如している、ゆゆしき発言ではありませんか。 全く情けない実態。
民主党には、参議院での法案審議に当たり、是非とも良識の府にふさわしい参議院最大会派としての責任を果たしていただくことを強く要望します。 さて、私は、安倍内閣当時成立した国家公務員法等の一部を改正する法律の審査に携わらせていただきました。
民主党には、参議院での法案審査に当たり、是非とも良識の府にふさわしく、参議院の最大会派としての責任を果たしていただくことを強く要望いたします。 さて、私は、安倍内閣当時に成立した国家公務員法等の一部を改正する法律の審査に携わらせていただきました。
議長におかれましても、最大会派の出身でありますから、こうした委員会運営の実態を知っていただくとともに、国民に恥じぬよう、筋の通った法案審議が行われますよう関係者に注意を喚起していただきたい。そして、参議院軽視の状況が生まれないよう願う次第であります。 最後になりますが、大変厳しい経済状態の中で、国民はだれもがかつてないほど不安を感じています。
昨年七月の選挙の結果、参議院では私たちの会派が最大会派となり、野党が議席の過半数を占めました。衆議院では与党が三分の二の議席を占めていますが、これは三年前の九月、郵政民営化一点に絞った公約で小泉元総理が獲得した議席にすぎません。国民の直近の支持は私たち野党に移ったのであります。
増田さんが知事のときに私は岩手県の県議会議長もしておりまして、その前後は、岩手県はこれは民主党は最大会派でございますから、会派代表を前後はしておりまして、すべからくその言動については理解をし、いや熟知してございます。
そういう提案者側の質疑は我々はもうあの時間で十分だと思っておりますし、それも、我が党の質疑のみならず、最大会派の野党である民主党との合意点を見いだすための議論を多く費やしていると言ってもいいのではないかと。野党の諸君の立場からすれば、ほかの法案に比べたら非常に多い時間を差し上げている、提案してない側、あるいは提案した野党の皆様にもより多くの質疑時間を差し上げてあると。
そういった政党にも我が最大会派の自民党と同じ時間を質疑していただいて、全党平等に時間を割り振って審議した、そういった経緯も踏まえると、ほかの法案よりはるかに、我々提案者側の属する党の質疑とそうでない党の質疑というものを比較した場合には、我が方が圧倒的に私は多い質疑時間を掛けたのではないかと、そういうふうにも思っております。
○衆議院議員(保岡興治君) 先ほど申し上げましたとおり、最大会派の野党の皆様、民主党のみが国民投票法制を立法化することに賛成しておられて、社民、共産は反対しておられまして、そういう中で、民主党とはもう合意の努力の限りを尽くしたと言ってもいいと思います。
最大会派ではありませんが、やはり大きな会派でございまして、私も地方議員とは一つ一つ連携をとりながら今日まで参りまして、ぜひともこの横須賀市の、大臣がおっしゃいましたように、今までの日本の安全保障に対する貢献、そういったものを十分に評価をしていただき、交付金につきましてもぜひとも配慮していただきたいというふうに思っておりますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。
これは既に最大会派の党が要求をしていますし、あとすべての党が要求、これは絶対するはずですから、必ず実現できるものだと思っています。 委員長にお諮りを願いたい。
一九二八年、昭和三年でございますけれども、総選挙で、時の最大会派である政友会が掲げた選挙ポスターに、「地方に財源を与ふれば 完全な発達は自然に来る 地方分権丈夫なものよ ひとりあるきで発てんす 中央集権は不自由なものよ 足をやせさし杖もらふ」と書いてあったそうです。
最大会派であったわけであります。当時の活動といたしまして、国家行政組織法案や破壊活動防止法案などの審議の際に重要な修正を行ったり、あるいは緑風会の議員提案でできた法律には、年齢のとなえ方に関する法律あるいは文化財保護法などがあることは御案内のとおりであります。
先ほど申し上げましたように、与党の最大会派であります自由民主党におかれても、どうぞ両地域出身の、首都圏選出の国会議員の皆様で、こうした問題についても十分御議論をいただくことを心から期待申し上げておる次第であります。