2006-06-01 第164回国会 参議院 内閣委員会 第11号
○近藤正道君 是非、人の生活の平穏を害する行為、ここの場合、ここのポイントの概念、事細かにやることはできませんけれども、中心的な概念についてはきちっとやっぱり分かるように、普通の人が分かるような言葉でしっかりと周知徹底が図られるように政府側とよく打合せをしていただければ大変有り難いというふうに思っています。
○近藤正道君 是非、人の生活の平穏を害する行為、ここの場合、ここのポイントの概念、事細かにやることはできませんけれども、中心的な概念についてはきちっとやっぱり分かるように、普通の人が分かるような言葉でしっかりと周知徹底が図られるように政府側とよく打合せをしていただければ大変有り難いというふうに思っています。
先ほど経済界の要望云々とおっしゃいましたけれども、確かにそれは経済界の要望もあるんでしょうが、やはり大臣も是非人を多少割いて、先ほどEPAのようにひな形ができればどんどんできるというふうにおっしゃっていただきましたんで、なるだけ速やかに、ルクセンブルクには三百人しかいないから後回しということじゃなくて、ひな形を作ってどんどん結んでいけば相手側もすぐ応じてくれるということだと思いますので、その辺の決意
そんな中で、是非、人づくりなくして国づくりなし、子どもや、そしてまた人間というものは、教育というものは、僕は国の最重要国益だと思っております。 インドに取材に行ったときに、ちょうど、義務教育国庫負担金じゃなくて、ゆとり教育と詰め込み教育の議論のときに、インドは人を育てています。だから、アジアの国としてどんどん伸びています。人をつくらない国は、人を育てない国は、どんどん衰退化しています。
○福島瑞穂君 じゃ、是非、人の命を大事にするところへの税金の使い道についてしてくださるように要望して、私の質問を終わります。
是非、人の面についても、今、副大臣がおっしゃったように、そういうコーディネートする人が欲しいんだという要望に十分こたえられるようにやっていっていただきたいというふうに思います。
向こうから是非人をよこしてくれというときは出して、できるだけ交流で向こうからも採るようにしています。 総務省の今定数は三十万四千人ですから。自治省時代は、自治省のころはそれは六、七百ですから、自治省のあれから比べるとそうなんですが、交流はいろんな、プラスもマイナスもあるんですね。だから、できるだけプラスのあるような交流をこれから考えたい。
○藁科滿治君 是非、副大臣制定の趣旨をもう一回思い起こしながら、是非、人の和を大事にされながら他省の模範になるようなシステムを具体的に示していただきたいということを強く要望しておきます。 最後に、九州南西海岸の不審船の問題に一言触れて質問を終わりたいと思いますが、この問題、冒頭にもお話ありました。
○政府委員(小滝彬君) 参議院の水産委員会において目下審議せられております決議案と同様の趣旨の決議は、衆議院の同様委員会においてもなされたところでありまして、外務省といたしましても、この決議の趣旨によつて、この主管当局、即ち水産庁、農林省のほうで是非人を派遣することが必要であるというようなはつきりした御意向の表明があれば、先ほど申しましたように、原則としてはソ連への入国は認めないということにいたしておりますけれども