2011-12-05 第179回国会 参議院 行政監視委員会 第1号
○中山恭子君 たちあがれ日本・新党改革の中山恭子でございます。 今日は、現在、衆議院総務委員会に付託されている国家公務員の給与の臨時特例に関する法律案を取り上げたいと思います。私はこれを給与減額法案と呼んでおります。
○中山恭子君 たちあがれ日本・新党改革の中山恭子でございます。 今日は、現在、衆議院総務委員会に付託されている国家公務員の給与の臨時特例に関する法律案を取り上げたいと思います。私はこれを給与減額法案と呼んでおります。
○森まさこ君 私は、ただいま可決されました東日本大震災復興特別区域法案に対し、民主党・新緑風会、自由民主党・無所属の会、公明党、みんなの党、日本共産党、たちあがれ日本・新党改革、社会民主党・護憲連合及び国民新党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
○中山恭子君 たちあがれ日本・新党改革の中山恭子でございます。 総理は、財務大臣として財政金融委員会にも何度もお出ましいただいて、私自身、自分の考えも繰り返し申し上げ、総理から当時も大変真摯なお答えをいただいていたと感謝しております。 今回の第三次補正について、私自身はやはり遅いという思いを強く持っております。第二次補正予算、あの補正予算は非常に無駄なエネルギーと時間を使ったと考えています。
○中山恭子君 たちあがれ日本・新党改革の中山恭子でございます。 既に第三次補正予算が通っておりまして、早期に執行しなければいけないという段階でございますので、この財政金融委員会でこの法案について審議することに大きな疑問を感じます。法案審議がむなしい議論になっていると思えております。予算案とその財源に係る法案は同時に審議されるべきものであると改めて申し上げておきたいと思います。
○片山さつき君 私は、ただいま可決されました東日本大震災からの復興に関し地方公共団体が実施する防災のための施策に必要な財源の確保に係る地方税の臨時特例に関する法律案に対し、民主党・新緑風会、自由民主党・無所属の会、公明党、みんなの党、たちあがれ日本・新党改革及び社会民主党・護憲連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して田村委員が反対、民主党・新緑風会を代表して金子委員が賛成、自由民主党・無所属の会を代表して赤石委員が賛成、公明党を代表して竹谷委員が賛成、みんなの党を代表して小野理事が賛成、たちあがれ日本・新党改革を代表して荒井委員が賛成、社会民主党・護憲連合を代表して山内委員が賛成の旨、それぞれ意見を述べられました。
○鶴保庸介君 ただいま議題となりました民主党・新緑風会、自由民主党・無所属の会、公明党、みんなの党、たちあがれ日本・新党改革、社会民主党・護憲連合及び国民新党の各派共同提案に係る決議案につきまして、発議者を代表し、提案の趣旨を御説明申し上げます。 案文を朗読いたします。
○荒井広幸君 たちあがれ日本・新党改革の荒井広幸です。 第三次補正予算に次の注文を付けて賛成いたします。 政府は、本当に実態を理解しているのでしょうか。二重ローン救済法案成立は遅過ぎました。しかも、その予算は組まれておりません。被災者の方々が甚大な被害から一刻も早く立ち直るためには、スピード、早期の手当てが必要でしたが、とにかく遅い。内容や規模も足りない。
本日は、締めくくり質疑を六十三分行うこととし、各会派への割当て時間は、民主党・新緑風会九分、自由民主党・無所属の会二十一分、公明党十一分、みんなの党七分、日本共産党五分、たちあがれ日本・新党改革五分、社会民主党・護憲連合五分とすること、質疑順位につきましてはお手元の通告表のとおりでございます。 ─────────────
○委員長(石井一君) 以上で荒井広幸君、たちあがれ日本・新党改革の質疑は終了いたしました。(拍手) ─────────────
○森まさこ君 私は、ただいま可決されました株式会社東日本大震災事業者再生支援機構法案に対し、民主党・新緑風会、自由民主党・無所属の会、公明党、たちあがれ日本・新党改革、社会民主党・護憲連合及び国民新党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
本日は、一般質疑を六十分行うこととし、各会派への割当て時間は、民主党・新緑風会七分、自由民主党・無所属の会二十分、公明党十一分、みんなの党七分、日本共産党五分、たちあがれ日本・新党改革五分、社会民主党・護憲連合五分とすること、質疑順位につきましてはお手元の質疑通告表のとおりでございます。 ─────────────
○委員長(石井一君) 以上で片山虎之助君、たちあがれ日本・新党改革の質疑は終了いたしました。(拍手) ─────────────
○委員長(石井一君) 以上で片山虎之助君、たちあがれ日本・新党改革の質疑は終了いたしました。(拍手) ─────────────
本日及び明日の質疑は総括質疑方式で行い、質疑割当ての時間は三百三十一分とし、各会派への割当て時間は、民主党・新緑風会百四分、自由民主党・無所属の会百十九分、公明党四十八分、みんなの党二十四分、日本共産党十二分、たちあがれ日本・新党改革十二分、社会民主党・護憲連合十二分とすること、質疑順位につきましてはお手元の質疑通告表のとおりでございます。 ─────────────
○中山恭子君 たちあがれ日本・新党改革の中山恭子でございます。 今日、多くの委員の御発言の中で非常に重要な問題がたくさん議論されたかと思っております。浜田委員の、いらっしゃいませんが、山岡大臣の御発言はみんなが心配している点であったんだろうと思っています。
本日は、環太平洋パートナーシップ協定等に関する集中審議を行うこととし、質疑は往復方式で行い、質疑割当て時間は二百十分とし、各会派への割当て時間は、民主党・新緑風会四十八分、自由民主党・無所属の会七十五分、公明党三十八分、みんなの党十九分、日本共産党十分、たちあがれ日本・新党改革十分、社会民主党・護憲連合十分とすること、質疑順位につきましてはお手元の質疑通告表のとおりでございます。
総理は日本新党から入りましたけれども、日本新党の細川政権のとき、ウルグアイ・ラウンドがありました。その後、国民福祉税がありました。その後、選挙制度の見直しがありました。そういうふうな課題をしっかりとこなさないことが、政権がまた移ってしまった最大の要素になっている。
○会長(小平忠正君) 次に、両院合同協議会規程第四条第一項による委員外議員の選任についてでありますが、国民新党・新党日本及びたちあがれ日本・新党改革からそれぞれ申し出のとおり、中島正純君及び荒井広幸君を委員外議員に選任するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中山恭子君 たちあがれ日本・新党改革の中山でございます。 安住大臣、是非頑張っていただきたいと思っております。 大門委員に続いての質問のような形でございますが、東日本大震災があって、三月十一日からもう七か月以上たっております。つい最近も、東日本、被災地を訪ねた人々は、やはり復旧が遅々として進んでいないということを伝えてくださる方がたくさんいらっしゃいます。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 反とか親とかというお話がありましたけれども、小沢元代表との関係でいうと、私は、日本新党で最初に当選をして、改新という会派をつくって新進と向かいましたけれども、そのころからのいわゆるお付き合いというかキャリアは共有するわけです。ただ、余りお話をしたことがなかったということは事実であって、だからといって反でもないんですね。
本日及び明日の質疑は総括質疑方式で行い、質疑割当て時間は三百三十一分とし、各会派への割当て時間は、民主党・新緑風会百五分、自由民主党・無所属の会百十八分、公明党四十八分、みんなの党二十四分、日本共産党十二分、たちあがれ日本・新党改革十二分、社会民主党・護憲連合十二分とすること、質疑順位につきましてはお手元の質疑通告表のとおりでございます。 ─────────────
○舛添要一君 未曽有の大震災、そして原発事故という国難に当たり、内閣総理大臣として重責を担われる野田首相の所信表明演説に対しまして、たちあがれ日本・新党改革を代表して質問いたします。 まずは、震災・原発事故対応についてですが、これまでの菅内閣の対応は場当たり的で、しかも迅速さに欠ける嫌いがありました。
○片山さつき君 私は、ただいま可決されました地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律案に対し、民主党・新緑風会、自由民主党、公明党、みんなの党、たちあがれ日本・新党改革及び社会民主党・護憲連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
○牧野たかお君 私は、ただいま可決されました電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法案に対し、民主党・新緑風会、自由民主党、公明党、みんなの党及びたちあがれ日本・新党改革の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。