1967-06-29 第55回国会 参議院 文教委員会 第17号
千葉千代世君 国務大臣 文 部 大 臣 剱木 亨弘君 政府委員 文部大臣官房長 岩間英太郎君 文部省初等中等 教育局長 齋藤 正君 文部省体育局長 赤石 清悦君 事務局側 常任委員会専門 員 渡辺 猛君 参考人 財団法人日本学
千葉千代世君 国務大臣 文 部 大 臣 剱木 亨弘君 政府委員 文部大臣官房長 岩間英太郎君 文部省初等中等 教育局長 齋藤 正君 文部省体育局長 赤石 清悦君 事務局側 常任委員会専門 員 渡辺 猛君 参考人 財団法人日本学
総理府技官 (科学技術庁原 子力局次長) 法貴 四郎君 委員外の出席者 参 考 人 (電源開発株式 会社企画部原子 力室、日本学術 会議原子力特別 委員会幹事) 大塚益比古君 参 考 人 (東京大学工学 部教授、日本学
科学技術事務次 官 篠原 登君 総理府技官 (科学技術庁原 子力局原子炉規 制課長) 藤波 恒雄君 通商産業事務官 (公益事業局 長) 小室 恒夫君 参 考 人 (立教大学理学 部教授、日本学
ですから、それだけ見ますると、日本学佼安全会の木部の方にくるようにありますが、私どもといたしましてはそれぞれ芥県に支部を置きまするので、支部の方にそれを寄付せられるならば支部の方に寄付せられたらいいんじゃないかと、かように思っておる次第でございまして、日本学校安全会がそれを受け取るということにしないようにいたしたいと思っております。
そうして、原子力に関してこれを平和利用に、どんどんいろんな方面に持っていくという一つの大目標を科学技術庁が立てるならば、それについてのいろんな分野にわたった研究について、日本学会議などとよく御相談の上、一つ総合的なプランを持って、そこに膨大な予算をつぎ込んで、共同研究をする。