1974-05-21 第72回国会 参議院 社会労働委員会 第13号
○政府委員(横田陽吉君) 厚生年金は、先生御指摘のように、昭和八十五年度で単年度の給付がおおむね百四十兆、それから積み立て金が四百兆ということで二年数カ月分の積み立て、こういうことでございます。
○政府委員(横田陽吉君) 厚生年金は、先生御指摘のように、昭和八十五年度で単年度の給付がおおむね百四十兆、それから積み立て金が四百兆ということで二年数カ月分の積み立て、こういうことでございます。
これは審査負担にいたしまして一年数カ月分でございまして、それでも滞貨はないほうがいいわけでございますけれども、それが直ちに特許制度を圧迫してどうかなるというようなものではございません。 次に、過去において定員どおりの増員をもし行なっておったならば、この滞貨もなかったわけでございます。数字的根拠も十分にございますが、時間がございませんから省略いたします。
ことしがかりに平年作といたしましても、この秋には、その上にさらにまた数カ月分が積み上げられるということになることは避けることができません。そのようになってまいりますと、財政の負担は重くなるばかりでございます。
私の言っているのは、恒常的に二百万トンなり三百万トンなり、そういうものをいざという場合の食糧として数カ月分を貯蔵していく、そしてこれを更新していくというような制度をとる。ちょうどイギリスがとっておるような制度。
数カ月分というのが、もう支払われるべきものが支払われていないのですから。ですから、私はいつか申し上げたことがあるように、給与は矩形の縦と横だ、実施期日とそれから値上げの幅というのは縦と横なんだ、縦と横を掛けたのが面積であって、それが給与なんですから。それを縦を減らしておいて、横は尊重しましたからなんという言い方を、もう何年も何年も続けられておるわけなんです。
給与体系のどこか、初任給を幾らいじったって、完全に実施をされなかった数カ月分のところが支給されておれば、それ以上の給与の改善になるわけです、基本的に。そういう点の考え方をどっちをとっているのかということを聞きたい。
それをやりながら次の、結局何といいますか、数カ月分の計画を固めていくというような形の段取りで、これは、はなはだ何というか、おしかりを受けるのでございますけれども、やはりやらざるを得ないのじゃないだろうか。その辺がどうも何というか、何度も調査団を派遣したといいますけれども、いま申しましたように、ことしの夏の雨の降る量まではとても想定できない。
それ以外に、従来の慣例として、国民健康保険等につきましては、保険料値上がり分を数カ月分国庫負担するということになっておりますので、大体そのような見当で、一千億ということは一般会計負担とは別でございます。総医療費の分でございます。で、これはもちろん年間十二カ月分に考えた上での計算でございます。
このような正常なる在庫数と考えられるものを除きまして、一年半とか二年とか以上審査に未着手のもの、これが滞貨と称すべきものでございますが、このような正味の滞貨は約二十万件でございまして、現在の審査官の処理能力をもってすれば、一年数カ月分にしかあたらないわけでございます。したがって、さして驚くような数字ではございません。
二百万キロリットルにして七十二億円ですが、一年数カ月分を原油で払う気になれば百億円近くの金というのは品物で払えるんですね。だから、その程度の開発資金が今日、日本の産業界から集まらないはずはないと私は思うんですよ。すでにアラビア石油が開発されてどんどん石油が出ているのですから、これから掘るところじゃあぶないから金を貸さぬというかもしれぬけれども、そうじゃない、出ておるんですから。
一体消費地には、そういう数カ月分を消費地に移動して保管しておるような倉庫設備というものは従来はなかったにもかかわらず、現在はそういうものが完備しておるかどうか、そういう具体的な点なんですよ、私の聞いておるのは。
この数字は、年間の建造量二百万トン内外に比較いたしますと、一年数カ月分の工事というふうに考えられるのでございますけれども、実態は、すでに起工を行ない、工事中の船が相当ございまして、今後に起工し、工事を始める船は、その一部でございます。
○加藤(陽)政府委員 これは弾種によっていろいろ異なるのでございまして、ある弾種につきましては数カ月分、ある弾種は数日分というふうなものもございます。
実際この場合におきましても、加工工場に、殆んど何カ月、数カ月分の原料を送り込んで、それを保管料もつけないでただ預けておく、或いは常に加工済みの製品を長い間保管させて引取らないというような場合に、一つも保管料を払わない。
ただ本年度に関しまする限りは、極く僅かな、利子の数カ月分にとどまるわけでありますので、振分けをいたしますように計上いたします場合には、それほど困難を伴わないのじやないかというふうに考えておるのであります。計上の仕方は便宜大蔵省でおやりになるわけでございますけれども、極く僅かな程度にとどまるだろうと思つております。
従つてその将来の見通しは、朗らかな見通しはございませんが、中にはまだ数カ月分と言いますか、或いは二、三カ月分の注文残を持つているところはあるわけであります。その間におきまして或いはもう少し輸出が伸びるとかいうような期待の下に、或いは見込的なものをやつておられる所もあろうかと思います。
そのために本年度の各府県の予算を編成するに当りまして、或いは給料を数カ月分しか組入れないとか、或いは給與ベースの全然改訂をその中に組入れないとか、業務費或いは必要経費を一部分しか予算化しないとか、そういうやり繰り算段をして今年度の地方庁の予算編成をして來ておつたので、当然今回の補正予算の編成に当りましては、交付金と地方債と合せまして五百七十億円の金がなければやつて行けない、こういうことの意思表示があつたわけであります