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34件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1953-07-13 第16回国会 参議院 運輸委員会 第10号

それから一人々々の乗客について保険をかけるというやり方ではございませんで、大体その航路に年間何百人人間が動く、これは過去の実績によつて推定いたしまして、従つてその推定人員について幾ら保険をかける、こういうやり方でやる。そうしてその推定人員について事故が起つた場合に幾ら払うかというふうな保険金額をきめまして、そうして保険料を払うということでございまするので、そう煩雑な手数にならないかと存じます。

岡田修一

1953-07-10 第16回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第7号

次に、右に申し上げました年金恩給受給者推定人員について申し上げますと、普通恩給受給者推定人員二十万二千人、増加恩給受給者推定人員四万五千人、公務扶助料受給者推定人員百五十万四千人、普通扶助料受給者推定人員十七万三千人であり、総計百九十二万四千人であります。これらの数字から見ていただきましも、あるいは金額から見でいただきましても、公務扶助料がその中で大都分金額を占めているのでございます。  

城谷千尋

1952-05-23 第13回国会 参議院 内閣委員会 第28号

委員長(河井彌八君) それでは恩給局長から提出せられました軍人年金恩給受給者推定人員金額と各年に失権した軍人年金恩給種類別人員失権率調べというものが出されておりますから、これにつきまして恩給局長から説明を伺いたいと思います。それから軍人普通恩給既受給者年令別調べというのがあります。これも追加して御説明お願いいたします。

河井彌八

1952-03-20 第13回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

今申し上げました年金恩給受給者推定人員を七百万人前後と大体仮定いたしまして、そして年金を支給するということにいたしますならば、現在の恩給法のもとにおいてどれくらいの金額になるだろうかということが第一問題になるのでございますが、大体大まかに申しまして文官並に引上げるものと想定いたしますと、軍人恩給を廃止されましてから今日までの権利を失つた者その他を全然考えないとしますならば、おそらく二千億円前後の

三橋則雄

1951-06-13 第10回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第1号

それから給料手当につきましては、人員は、自発の本社分の各地区分配については若干推定人員があるようでございますが、おおむね各社の実在人員に対しまして年間の減少を見まして、年平均人員基準にして計上してあるようであります。基準賃金、それから冬営手当等いろいろございまするが、基準外の比率につきましても、基準外時間というのがございまして、括弧の中で基準外賃金基準賃金に対する率が掲げてあります。

中川哲郎

1950-03-31 第7回国会 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第12号

それからなおこのほかに、中国人の家庭に入つて中国人と結婚したりなどした女の人が主でございましようが、城内に隠れております者が約二千人はおる、推定人員二千人だと申しております。この推定は、私の聞くところによりますと、二十三年の春ごろでございますが、民会で氏名をすつかり調査したときに、そういうのが七百人おつたそうであります。

梅震

1949-08-23 第5回国会 参議院 文部委員会 閉会後第4号

そういうようなわけで全國平均が一・三五でも一・七でもなく、文部省はいろいろな推定人員で初めにそういうようにやつたけれども、現実に個々に当つて見ると全國的にそういうふうになつていない。そういうような意味で地方の教育が破滅に瀕しておるということであれば地方財政の窮乏もあるが國家でそのことも考えなければならない。

河野正夫

1949-03-30 第5回国会 衆議院 労働委員会 第3号

しかしながら労働省が従来の経験と、持ち得る限りの資料とを駆使いたしまして、推定し得るところの推定人員というものは考えられるわけであります。御承知になつておりまするかどうか、すでにしばらく前に、あの当時の段階における一應の推定というものが、新聞紙等にも傳えられたと思うのであります。御了解を得たいのは、予算の性格が最近判明して来たといつたような形になると、当時とはまた推定の基礎も違つて來る。

鈴木正文

1947-10-09 第1回国会 参議院 決算委員会第一分科会 第3号

これは若干の推定人員が入つておりますので、實施をして見た上で、或いは若干の變更を來すのではないかと思いますけれども、大體今の見込はそういう状態でございます。ところがこれに對しまして、現在共濟組合の残務をするために持つております資産は、どういう状況であるかと申しますと、現金竝びに預金を加えまして、二千四百八十萬圓餘を持つております。

遠藤武勝

1947-08-18 第1回国会 参議院 本会議 第23号

そこで三百三十万戸から七十万戸を差引いた残りの二百六十万戸、その包容推定人員一千三百万人の我ら同胞は未だに安住の家を持たないで、浮草のように僅かの親戚知人を頼り、或いは窓一つない焼トタンの蒲鉾小屋の中で、或いは又壁仕切もない一時的の収容所の中で、当てもなく、希望もなく、毎日の生活苦と闘いつつ悲惨な生活を続けておるのであります。

田村文吉

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