2018-05-09 第196回国会 衆議院 法務委員会 第10号
こういうことを配慮して、難民条約の三十一条では、こうした括弧つきの不法行為を理由として不利益取扱いをしてはいけないと規定をしているわけです。ところが、こういう人たちも収容の対象になっている。
こういうことを配慮して、難民条約の三十一条では、こうした括弧つきの不法行為を理由として不利益取扱いをしてはいけないと規定をしているわけです。ところが、こういう人たちも収容の対象になっている。
でも、その場でもお答え申し上げましたけれども、財務省に対してではなくて弁護士さんに対してであり、弁護士さんはもともと法律上守秘義務がある、さらに、そこに匿名で結構ですということがあって、それでも無理ですかということと、さらに、その前段、答弁の前段では、この方は、御友人が、あるいは同僚が週刊誌にこんなことがあったと第三者通報的に言われて記事ができたのではなくて、御自身が録音テープを持ち込んで、かぎ括弧つきでこうだった
今るる御指摘がございました点に即してだけ申しますけれども、今、被害を受けたとされる方につきましては、不快感を強く抱いて、なおかつ、それを誌面上で、かぎ括弧つきで、みずからの言葉として不快感を表明しておられます。そして、それが、被害者といいますか、被害を受けたとされる方の話が先行して表に出ているわけです。それが一つ。
今回の調査でございますけれども、被害を受けた、アとされる方が、匿名ですけれども、週刊誌にかぎ括弧つきで、御自身が不快な思いをしたということを述べておられる、それを世の中に述べておられる、公言しておられるわけでございます。その事実を教えてくださいという調査にとどまっております。
それを、この方は、この報道が事実であれば、雑誌の中で、こんなことをされた、こんなことをされてとても不快だったということをかぎ括弧つきで書いておられますよ。であれば、その方が財務省にではなくて弁護士さんに名乗り出て、名前を伏せておっしゃるということがそんなに苦痛なことなのかという思いであります。だけれども、それ以上に、我々は調査のしようがないと思っていますよ。 以上です。
さて、そこの同じ場で、日朝首脳会談について、何もしなくていいのかという評論家もいるが、何もしなくて構わないというような発言もかぎ括弧つきで引用されております。 これは一方で、安倍総理が参議院の予算委員会でしたか、どこかの委員会の場で、今、日朝会談については北京の外交ルート等を通じて調整をしているという発言と一緒なのか矛盾するのか、違いはあるのか、大臣の真意をお聞きしたいと思います。
いわゆる括弧つき安全対策で金がかかるとかいろいろなことを言われていますが、そういう形で、原発建設はハイリスク、ハイコストだから世界じゅうがどんどん手を引くという状況になっている。
○西村(智)委員 今回提出されると予定されておりました、いわゆる、かぎ括弧つきですが、働き方改革関連法の中から裁量労働制の部分が全面削除されました。予算案が衆議院で本会議採決された日の夜に総理が裁量労働制を法案から削除すると言ったときに、私は、裁量労働制の拡大、企画業務型の拡大のところだけ削除されるんだと思ったら、全面削除ということで、規制の強化まで削除されてしまったんですね。
そして、先ほど申し上げたように、やはりアメリカのこの軍事演習が、金正恩体制自体をひっくり返すのではないか、その前提で行われているのではないか、相当な恐怖心を与えているのではないか、そうしたことが北朝鮮の、いわゆる、かぎ括弧つきですが、ほほ笑み外交というか、対話路線といいましょうか、あの国を額面どおり信用することはできないわけでございまして、そんなことはもう百も承知と思いますが、それでも軍事演習は行われる
そのプレミアムフライデーの振りかえでシャイニングマンデーという感じで、ちょっと括弧つきでやってもらえると、余りキャッチフレーズがいっぱい出るとみんな混乱してもいけませんので、何とかプレミアムフライデーと連動した一つの変形という形でシャイニングマンデーという形をやっていただければというふうに思っております。
括弧つきの赤い字が絶滅種ということで、ごらんのように、改訂を重ねるたびに、レッド種と呼んでおりますけれども、ふえておるという状況でございます。 では、次の紙に行っていただきたいと思います。 では、なぜこのように日本の野生動植物が減少するのかということですけれども、これについて分析したのがシートナンバー三でございます。
少子化ではありつつも、時代も、かぎ括弧つきですが、女性活躍ですから、女性の就業率もアップしてくるということで、保育ニーズはこれからもふえ続けるということを見越して、ぜひそこは、私が冒頭申し上げました、必要だから働くお母さんのために保育所をつくる、あるいはそういったサービスを充実させるということではなくて、全ての子供たちにとって安心できる居場所があることが権利であるということを前提に施策を組み立てていっていただきたいというふうに
新入学児童生徒学用品費等については、括弧つきで特にと、文部科学省通知の中でも強調されております。 この通知を受けて、入学にかかるお金が必要な時期というのはいつかといえば、入学前だということで、年度を待たずに前倒しで支給している自治体もふえております。
しかし、ことしの六月に、四十年を超えるという関電の高浜原発一、二号機、延長審査を括弧つき合格と。さらに十一月には、今から話をする美浜原発三号機もそういうことになりました。 私は福井に行きますと、地元ではこう言われているんですね。例外中の例外と言ったけれども、申請で手を挙げたものは全部合格だという話なんですね。全く例外ではない、全部合格だと。
規制改革推進会議とか、あるいは何とか何とか団体とか、あるいはどうもどこかの役所のトップの人じゃないかななんという、そっちの方の、国の方を向いて仕事をするような意識改革、括弧つきの悪い意識改革が進みつつあるんじゃないか、そんなことすら感じるわけでございます。
その中に、括弧つきで、従来の地方消費税分の一%は除くと書いてあります。 これは変えることがあるということですか。変えるんですか。さっきの〇・八というのを今からやっていくということですけれども、それはどういう立場で臨んでいくんですか。
前回の一般質疑で指摘したように、地方分権改革などといっても、括弧つきの権限や仕事はふえるばかりで、お金はさっぱり地方に来ない。それどころか、この前の大臣の御答弁のように、地方は極めて財政難だ、しかし一方、国も恐ろしい財政難であるなどと言って、この先まだ削られかねないというのであれば、地方が意欲的に、もっと仕事をくれ、もっと権限をくれという話にはなりようがないと私は思います。
機関委任事務が廃止され、仕事と括弧つきの権限が地方に移されましたが、それに見合った財源が地方に渡されず、財政面における分権が課題として残されたわけであります。 地方から税源の移譲と自主財源の拡充を求める声が上がった。しかし、それを逆手にとって小泉政権が打ち出したのがこの三位一体改革なるものでありました。
麻生大臣に確認したいんですが、こうした資料に基づいて、一〇%の場合の負担額や括弧つき軽減、こういうものについて昨年から議論していた、検討していた、間違いないですね。
今回、法律用語として内部留保という言葉は出てきてはおりませんし、法律用語としては、かぎ括弧つきで「社会福祉充実残額」、こういう書き方にはなっていますが、内部留保という考え方を、今回の法律で示しているような、「当該会計年度の前会計年度に係る貸借対照表の資産の部に計上した額から負債の部に計上した額を控除して得た額」、そして、この額が、次に言う、「基準日において現に行つている事業を継続するために必要な財産
これは私には意味がよくわからないんですが、今の単位農協が受けている監査の、これは別に費用を払っているわけじゃありません、賦課金の中で賄われているということなので非常に不透明で、今農林省当局に聞いても、わかりませんということになると思いますので聞きませんが、そのかぎ括弧つき負担が実質的に増加することがないことということの意味がよくわからないんです。
トータルの農協というのがあって、JA全中というのがあって、大きなのが少しかぎ括弧つき改革でばらけましたね。しかし、農協という大きな、これまで政治的なあるいは経済的な力を持っていた人たちの集団として見るわけです。 だから、独立性の原則も、厳密にどこまで見るか。それは形式論的にはそうかもしれない。
○林国務大臣 今、括弧つきで監査、こういうふうにおっしゃっていただきましたが、まさに協同組合という中で、例えば先ほどの二重原則からいうと、全くそれと違うことをやっていた、こういう御指摘だというふうに思いますが、まさにそういう状況の中で、農協の信用事業はイコールフッティングなのかという批判が常にあったということは、岸本委員もよく御案内のとおりでございます。
ですから、そういう先生方と私ども、内閣府の公文書管理委員会の有識者などが御相談して、どういう立法府の文書をいただけるか、括弧つき移管で、ここにお持ちいただく形で、しかし、管理などの御相談はするということ、こういうことができると思います。