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34件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1971-03-12 第65回国会 衆議院 地方行政委員会 第14号

これからの都市生活に必要な基礎的公共施設ともみられる公共下水道に、重点的な配分をした建設投資予定額は八兆円であるが、今後予想される市街地面積の拡大をおりこみ、それにより整備される下水道を含めた昭和五一五年度時点の普及率は五五%である。」したがって、いま局長お活しの五十年でおそらく三八%程度ではないかという点は大体符合していると思うのです。

吉田之久

1971-03-10 第65回国会 衆議院 商工委員会 第9号

まず第一に、昨年東京商工会議所で行ないました、東京商工会議所管内におきます過去の公害防止投資額が一企業当たりどのようなものを使っておったか、そしてまた将来どういう公害防止投資を予想しておるか、それらの金額調査をいたした集計があるわけでございますが、それによりますと、今後の公害防止施設投資予定額は、企業当たりでございますが、千三百十三万円というふうな調査結果が出ております。

吉光久

1971-03-09 第65回国会 衆議院 商工委員会 第8号

また、今後の投資予定額というふうな線で出ておりますのが、千三百十三万円というふうな数字が出ております。また、中小企業庁で行なった調査におきましても、大体それに似たような数字が出ておるわけでございまして、そういう観点から、二千万円程度というふうなことで適当ではないかというふうに考えたわけでございます。

吉光久

1971-03-09 第65回国会 衆議院 商工委員会 第8号

まず、こういう公害防止施設そのものについて、東京商工会議所のほうで会議所管内事業者につきましてレポートをとっておりまして、現実に金がどれくらいかかったか、また将来計画しているものの設備投資予定額はどの程度であるかということを調査いたしております。その結果によりますと、すでに投資いたしております一企業平均につきましては、六百十三万円という数字が出ております。

吉光久

1968-09-26 第59回国会 参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

鬼丸勝之君 いまのお話で、非常に投下資本がふえる、そのために経済性がペイするかどうかという問題があって、技術的には解決可能だけれども、企業として将来の採算性からいって暗い感じがするというお話でございますが、その点きょうは時間もございませんから、一体投資予定額は幾らで、それに対してどのくらいふえるのか、それから技術的ないまの通産省のほうの御検討になった結論、その点を少し詳しくあとで私に資料として出していただきたいと

鬼丸勝之

1968-03-07 第58回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

総額約六十億円の投資予定を持っておるわけであります。  本件につきましては、通産省といたしましては、現在まで正式な申請はまだ受け取っておりませんが、計画の事実上の概要につきましては連絡を受けておりますので、その受けました内容に従いまして、ただいま申し上げた次第でございます。

両角良彦

1967-06-29 第55回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第22号

またこの六月に決定をいたしました常磐地区への進出企業といたしましては磯原でつくっております約二十万坪の団地でございますが、そこの七万坪が完成いたしておるのでございますが、その七万坪に入ります企業はスイスの会社と提携をした新しい工場等が設置されることになっておりまして、その七万坪の上に乗っかる企業投資予定額は約三十四、五億に及ぶというような企業の出方を見るに至りまして、産炭地のお互いの努力によって何

堀坂政太郎

1965-03-03 第48回国会 衆議院 予算委員会 第18号

すなわち、四十年度予算の中で、公共事業関係費は六千八百八十億で、全体の一八・八%を占めて、歳出項目の中で第一位を占めているだけではたく、経済審議会のまとめた中期経済計画投資予定額をさえも上回っているのであります。これに反して、住宅、環境衛生などの予算は、わずかに全予算の一・二%を占めているにすぎず、これでは社会開発の看板が泣こうというものであります。

石田宥全

1964-03-25 第46回国会 衆議院 商工委員会 第25号

委員長退席、小平(久)委員長代理着席〕 韓国の「朝鮮資料」という雑誌がたんねんに調べたところによりますと、現在まで、日本の対韓資本進出計画して向こうと話を進めておるもの、まとまったものその他を全部入れまして七十三件、そのうち未確定のものが五件、確定が六十八件、これに対しまする日本側投資予定総額は二億五千七百六十三万五千ドル、こういうふうに出ております。

久保田豊

1958-03-25 第28回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第3号

もっとも、当初の、投資予定額の見積りをしました当時は、資材その他がかなり値上りしたときでもあり、それが現状から判断いたしますれば、ある程度安く調達できるということもございまするので、その差額が全部が全部繰り延べというわけではございません。値下り分を含めて、大体、まあ三十二年度の実績程度投資が必要であるだろうということになっております。

岩武照彦

1956-01-31 第24回国会 参議院 商工委員会 第2号

また電力につきましても本年度は二百二十億の投資予定でございましたが、明年はさらにこれを減少いたして考えておりますが、しかしなかなかこれを全部民間に肩がわりできませんので、結局社債の増加等によりますと、ほかの金融を圧迫いたしまするので、本年は電気も減らしておりまするが、やはり百二十億程度は考えたいと思っております。  

岩武照彦

1950-02-23 第7回国会 衆議院 本会議 第19号

以上がこの法案内容並びに提出になりました趣旨でありますが、この法案は、二月十日、本委員会に付託されまして、翌十一日、政府委員より提案理由の説明を聽取し、同日より数日にわたり、各委員より、国有林野現状及びその事業概況投資予定の見返資金三十億円の使途等について質疑が行われ、政府委員よりそれぞれ答弁がありましたが、質疑応答の詳細については速記録に讓りたいと存じます。  

島村一郎

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