2017-12-12 第195回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
先ほど、冒頭怒りをあらわにさせていただきましたけれども、ニュージーランド、オーストラリア、そして欧州、いろいろな形でチーズが輸入しやすい現状になるのではというふうに戦々恐々としているわけであります。
先ほど、冒頭怒りをあらわにさせていただきましたけれども、ニュージーランド、オーストラリア、そして欧州、いろいろな形でチーズが輸入しやすい現状になるのではというふうに戦々恐々としているわけであります。
私は内部にいたものですから、この無制限な損害賠償に対してやっぱり戦々恐々として仕事しなきゃいけなかったと思う、自分が悪いことをしていないのに。例えば首長だったら、今回の同じような、銚子の話もそうなんですけれども、前任者がやったことを選挙が終わった後の市長さんに損害賠償させられたという制度もあったりする。
それできょうは、特に細川総裁は、二十年前に私もかつて大蔵省にいたときに、官邸で小渕総理の総理秘書官をやっておられまして、私はその下の総理秘書官補という立場だったんですが、きょうは私から質問させてもらいますけれども、どうも上司の前にいますと、逆に発言をいろいろ訂正したり詰められたりするんじゃないかと、戦々恐々としながら質問をしたいというふうに思っております。
ただ、事業者側も大変このあたりの、消費者庁、または、こういった裁判事例ですから、特定消費者団体がこのような形で、濫用とは言わないまでも、どのような形で訴訟を起こされてくるかというところには戦々恐々としている部分がございますので、健全な事業者が安心して事業活動に取り組めるような、そういった広報もぜひ進めていただきたいと存じます。
そういう状況の中で、例えば、昨年の一億総活躍プランの中にも介護人材の確保ということで、その人材確保のための処遇改善というのは大前提ということで、政府もこの四月、報酬改定前倒しの形で改定を行い処遇改善を行ったり、そして我々も、この政府提出法案と同時に、我々としては、やはり加算では、各事業所が、いつ加算がなくなるのか、いつも戦々恐々としている状況の中で、助成金という形を我々の提出法案では示させていただいておる
そうした中で、今回、言ってみれば、双方が戦々恐々の中でなされたわけでございますが、ほっとされた方が多いのではないかと思っておりますし、政財界挙げて、多分同じような思いではないかと思っております。
あれだけ大統領選挙の間に言いたい放題、人種差別、女性蔑視、そして日本に対しても自動車、為替、さまざまなことを言ってきて、それについて日米首脳会談で安倍総理にぶつけるんじゃないかと戦々恐々としていたところで非常に厚遇を受けられて、そういった問題については今回は出てこなかった、そういう意味では国民も安心をし、ほっとしている面もあるのではないかと思います。 しかし、全ては私はこれからだと思います。
企業側はいわば戦々恐々として、ばれたら困るということで、闇残業が横行して、働く人の自己責任を迫る実態が生まれて、中間管理職に圧力がかかるようになったということであります。 あちこちの企業で、働き方改革だといって、早く帰れ、会社からもう出ていけ、電気を消せという事態が横行している。人はふえず、一人一人の仕事量はそのまま、成果主義で、目標、ノルマは変えずに月給やボーナスは査定をされる。
ところが、消費税率の引上げが再度延期されたことによって、医療及び介護の現場では極めて厳しい改定がなされるのではないかと、またこの辺りについては改めてお尋ねをさせていただきたいというふうに思っておりますが、まさに戦々恐々としている状況でございます。 ところで、その二〇二五年を本格施行と定められている地域包括ケアシステムですが、そこに関わる人材についての議論が余り聞こえてきません。
この町の職員は、人事異動の季節になると、同和対策部署になるんじゃないかと戦々恐々としていたというふうに伺いました。これは遠い過去の話ではなくて、二〇〇〇年代初頭、つい最近までそういう状況だったという話であります。 それが、二〇〇七年二月に茂木町長が就任し、その年の六月議会で同和事業の完全な廃止を宣言する。住民からは、同和事業がなくなってほっとしたと圧倒的に歓迎される。
私は、今のこの人事は、非常に役所の皆さんは戦々恐々としてしまう、やはり意見具申もしにくい、正論も言いにくい、イエスマンがどうしても多くなってしまう、そういう傾向を生んでしまう原因になっていると思いますけれども、菅長官、いかがですか。
これしか今判断基準が見えない状況で、このLINEの件も一つの判断になっていくんだと思うんですが、非常に、ほかの業界さんだけじゃなくて、ゲーム業界も戦々恐々としているわけですよ。萎縮しかねないなと思っていて、しかし一方で、ちゃんと取り締まらないとやはり消費者の利益を損ねると思いますので、個別だと、個別過ぎて暗闇になっちゃうんですよ。
この課税凍結の期限が今年度までで終了するということで、この税の取扱いについて、三月二十八日付けの日本経済新聞で、ここにありますけれども、「企業年金の「二〇一七年問題」に戦々恐々」というタイトルで取り上げるなど、その動向についてにわかに注目を集めております。
だから、今から戦々恐々としているわけです、どうやって農業委員に選んでもらおうというふうに。それは、法律できちっとしたら、そっちの方に、そっちの方に引っ張られていくんです。だから、余りこういう規定はしない方がいいというのをぜひ頭の中に入れておいていただきたいと思います。
産経新聞の記事ですけれども、「TV業界戦々恐々」、「派遣労働見直しで最長三年」。線を引いた部分ですけれども、これはまだちょっと法案提出前の話ですけれども、派遣スタッフの中には、番組創設時から中心にいて、その人がいなくなれば番組が死ぬほど重要な人がいる、最終報告書のとおり改正されれば、現場にとって死活問題になると。
ただ、管理職といいましょうか、局長クラスであったり、あるいは理事が、会長からのいろいろな指示で、なかなか、ある意味会長の非常にリーダーシップといいましょうか、そこでちょっと戦々恐々とされているのではないかというような声も聞きます。 そういう意味で、NHKの理事会でありますけれども、この理事会は今どんな状況なのかということをちょっとお聞きしたいと思います。
だから、みんな、関係者は戦々恐々として見ているわけです。 この点は、私もシドニーに行っているんですけれども、さっぱり、まあ、余り邪魔するのもいけないですから僕のところへ説明に来いなんて言っていませんけれども、来たってろくな説明はなされないので。
だけれども、義務づけることだけは先に決まっているわけですから、何を義務づけられるんだろうかというのは、本当に事業所は、戦々恐々というか、よくわからない状況なのではないかと思いますね。
先ほどの中丸先生ではないですけれども、私も常日ごろ、いつまでこの名前を名乗らせていただけるんだろうなと戦々恐々としながら質疑に立たせていただくんですけれども、しっかりとこの立場で質疑をさせていただこうというふうに思っております。