運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
87件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1953-11-04 第17回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号

今は愛知政務次官が外国に行つておられますから、河野次官が来ておられるのでありますが、そういう点について、いずれ通常国会も近々開かれるわけでありますが、委員長においても、また大蔵当局におきましても、大蔵委員会は、予算委員会通つた法案のかすをあとで審議するということでなしに、実際に予算と並行的に重要な法案を取扱うのでありますから、もう少しそういう点についての御配慮をお願いしたい。

佐藤觀次郎

1953-10-28 第16回国会 衆議院 地方行政委員会 第37号

また愛知政務次官地方行政委員会におきまして、具体的にこの町村合併の誘い水になるところの道路、水道、保育所等の問題につきまして、必ずわく外に助成するという答弁をしながら私は国会に来て間もないので、政府答弁はその通り実施するものだと思つておりましたが、大蔵大臣地方行政委員会におきまして、小学校の校舎の認証坪数児童一人について〇・七坪では、明らかに少過ぎるというようなことを言つておりながら、今年度も

加藤精三

1953-10-22 第16回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第5号

説明員福永健司君) 愛知政務次官の同行、それは正確に私実は調べて申上げたのでないのでわからないのでございますが、多分そうではないかと思つて私申上げたのでございますが、まあ随いて行つたとおつしやる、その見方によつては、まあどうも私はこれはたまたま同行いたしました(笑声)のでございまして、愛知政務次官のほうが随いて行つたとは考えておりません。

福永健司

1953-10-14 第16回国会 衆議院 地方行政委員会 第35号

愛知政務次官答弁のことはよく読んでいないと言うが、こういうところに御臨席になるときは、関係速記録を読んで勉強して来てくださることが必要なんです。はたしてしからばどの程度にこの合併促進法についてお考えになつておるか、予算編成にからんで、具体的にお尋ねしたいのですが、さつき府県の協議会とおつしやいましたが、府県審議会ですが、その審議会をつくつて府県が大々的に今命がけになつてつているわけです。

加藤精三

1953-10-14 第16回国会 衆議院 地方行政委員会 第35号

○鳩山説明員 愛知政務次官のこの委員会におきます御答弁は、私は正確にはちよつと記憶していないのでありますが、ただただいま具体的な例といたしまして、保育所の場合のお話をいただきましたが、この場合にたとえば同じ条件にあつた場合、片方は合併をすることになるといつた場合に、それは合併する町村の方に優先的にやるというようなお話があつたのじやないかと存じます。

鳩山威一郎

1953-09-08 第16回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第3号

併しその結果が必ずしも役所同士というか、衆議院の委員会側のほうとして満足する結果に行きませんので、そこでこれはまあ政治的にももう少し考慮する必要があるだろうということで、愛知政務次官と私と又懇談しようというので、愛知さんとも両三回この問題を中心としてお話合いをいたしたのであります。

青木正

1953-08-06 第16回国会 衆議院 郵政委員会 第19号

委員長みずから院内の大蔵省政府委員室へ参り、巌重に抗議をいたしまして、その日は午後において愛知政務次官委員会出席され、委員諸君質問に答える前に、決して大蔵省として郵政委員会を無視しているわけではないということについて特別な釈明があつて、そのことは会議録の上にも載つておるような実情であります。

田中織之進

1953-08-05 第16回国会 衆議院 地方行政委員会 第30号

○加藤(精)委員 二十九条の新町村建設計画事項について、愛知政務次官に具体的にお伺いしたいのです。これの賛成をきめるための必要事項と思いますので、具体的に実例をもつて大体の見当をお聞きしておきたい。一番わかりやすい保育所について一例をとつてお尋ねいたします。政府の方で毎年各公立の保育所に対して助成をするのは、大体百五十箇所内外でございます。

加藤精三

1953-07-30 第16回国会 衆議院 地方行政委員会 第26号

しかしながら事務当局折衝した結果をもつて、私ども決して満足しておるのではないのでありまして、当委員会の意向も体し、また自治庁側考えもありますので、さらに大蔵省とも折衝をいたして、できるだけ御期待に沿うようにせなければいかぬ、かような考えに立ちまして、一応事務当局折衝の結果は結果といたしまして、引続きこの委員会の希望を結成するようにせなければならぬ、かように考えまして、実は今朝も愛知政務次官とさらに

青木正

1953-07-27 第16回国会 参議院 大蔵委員会 第26号

幸いに大蔵大臣曽つて通産大臣もなされておりましたし、愛知政務次官もそういう方面には御理解の深いかたでありまするから、今後皆様の御意見も伺い、又我が省としても大いに只今の点については十分お願いをして、できる限り中小企業方面にも金融を廻して頂く。又これと同時に輸出入方面金融についても十分に御考慮を願うということにして参りたいと思います。

古池信三

1953-07-25 第16回国会 衆議院 運輸委員会 第25号

○有田(喜)委員 開発銀行に対する措置は、今大蔵当局愛知政務次官の話によつてわかりました。先般の三党申合せのときは、なるほどカーゴは六次船以降、タンカーは八次船以降ということに一応きめてありましたが、あのときに、この法案審議伴つて、ほかに適当に織り込むことが正しいと思われるところは織り込んで行こう、こういうことになつたのであります。

有田喜一

1953-07-25 第16回国会 衆議院 運輸委員会 第25号

それからもう一つの開発銀行に対する利子補給金の総額が八十五億、これには関係するのでありますが、この面は先ほど愛知政務次官から答弁がありましたように、予算は八次までの――油槽船は八次まで行つておる。もし予算修正の必要が起つて来ればそのときに考える。しかしもしこの中でやればその限度においてはやる、こういう、先ほど愛知政務次官が御答弁があつた通りに御解釈を願いたいと思います。

岡田修一

1953-07-25 第16回国会 衆議院 大蔵委員会 第30号

○佐藤(觀)委員 愛知政務次官にお尋ねしたいのですが、九州の災害、あるいは和歌山のひどい災害を見まして、一番問題になるのは、その土地においては、むろんえらい損害でございまして、これはもうやむを得ませんけれども、しかしこれと関連いたしまして、私どもの愛知県でも、静岡県でもこれらとの取引の関係で、中小商工業者が非常に困つておるわけであります。

佐藤觀次郎

1953-07-25 第16回国会 衆議院 大蔵委員会 第30号

○平岡委員 愛知政務次官にお尋ねをいたします。先ほどの私の質問に対しまして櫛田総裁は、中小企業金融公庫が設置せられても、国民金融公庫の乙種融資をやめることはないと言明せられました。しかしながら六月一日付の「中小企業金融対策の現況」と題するパンフレツトにおいて、中小企業庁は次のような見解を発表しております。

平岡忠次郎

1953-07-24 第16回国会 参議院 電気通信委員会 第17号

そういう点で、昨日も愛知政務次官から今後の五カ年計画等の問題についても協力するのだという意味で、非常にいわば従来の指導的な立場は明らかに郵政大臣移つたという御発言があつたので、その点はまさに性格はさもあつてもらいたいのですが、今度は併し実施面になつて、これは郵政大臣のやることで、我々としてはそう余り積極的なことを申上げることもできないし、余りやる必要もないのだというふうにされる危険性もなしとしないと

久保等

1953-07-24 第16回国会 参議院 電気通信委員会 第17号

それで、昨日愛知政務次官が言われたように、七十五億の電信電話債券を市場に出して、これはシンジケートが受入れるかどうか。たとえ受入れても、これは時期が二十八年度第一四半期を過ぎちやつて、而も最悪な年末にかけて消化し得るか。昨年度、二十七年度の電電公社の二十億の社債も、これは実際上におきましては、マーケットで募集しておるのではないですね。

山田節男

1953-07-24 第16回国会 参議院 電気通信委員会 第17号

昨日委員会でいろいろ愛知政務次官が、大蔵省は値上げに対しては公社案というものをそう拒否はしなかつたと言うておられるけれども、私が聞いた範囲では、この前に一割ということは、結局国鉄なども割だから、これを一割以上げるということになるとあちらに響くということで、むしろ強い反対があつたというように承知しておるのは、恐らく私はそれが真相じやなかつたかと思うのです。

塚田十一郎

1953-07-24 第16回国会 衆議院 大蔵委員会 第29号

○福田(繁)委員 私はこの際、実は大蔵大臣の御出席を願いまして、一応御参考大蔵大臣の所信を率直に伺いたいと思うておつたのでありますが、参議院の方の予算委員会のためにどうしても出られない、かわつて、この私が伺わんとすることを、愛知政務次官から責任ある答弁をさせるから、こういうお言葉でありましたので、幸いに愛知政務次官の御出席がありますので、一応御参考に伺つておきたいと思うのであります。  

福田繁芳