1958-10-28 第30回国会 衆議院 文教委員会 第7号
文部事務官 (大臣官房総務 参事官) 斎藤 正君 文部事務官 (初等中等教育 局財務課長) 安嶋 弥君 文部事務官 (大学学術局技 術教育課長) 岩間英太郎君 専 門 員 石井 勗君 ————————————— 十月二十五日 愛知学芸大学名古屋分校
文部事務官 (大臣官房総務 参事官) 斎藤 正君 文部事務官 (初等中等教育 局財務課長) 安嶋 弥君 文部事務官 (大学学術局技 術教育課長) 岩間英太郎君 専 門 員 石井 勗君 ————————————— 十月二十五日 愛知学芸大学名古屋分校
――――――――――――― 十月十六日 愛知学芸大学名古屋分校に後期設置反対に関す る請願(中垣國男君紹介)(第四八七号) 義務教育費全額国庫負担に関する請願(木村守 江君紹介)(第五一二号) 広島大学教育学部三原分校存置に関する請願( 永山忠則君紹介)(第五一三号) 教科書末端販売機構改革に関する請願(石野久 男君紹介)(第五一四号) 児童文化施設特別助成法制定に関する請願(栗
次に、愛知学芸大学名古屋分校について御報告いたします。本学の問題については、かねがね請願、陳情等本委員会に寄せられており、皆さん御承知のことと存じますが、簡単に申し上げますと、教員養成のために、特に愛知県には名古屋大学とは別に、愛知学芸大学が戦後の学制改革の折設置され、これが岡崎に置かれたのであります。
第一一一号) 杷木町の中学校統合反対に関する請願(河野正 君紹介)(第一九四号) 同月三十日 学校建築物等焼失による再建費国庫補助等に関 する請願(伊藤よし子君紹介)(第二三九号) 公立学校設置に要する土地購入費等の国庫補助 及び起債制度確立に関する請願(伊藤よし子君 紹介)(第二四〇号) 未解放部落の児童生徒の学力充実等に関する請 願(田中織之進君紹介)(第二七六号) 七月二日 愛知学芸大学名古屋分校
るの請願(第九二六号) ○学校給食法の一部改正等に関する請 願(第三四二号) ○学校給食費国庫補助増額に関する請 願(第一一九五号) ○児童、生徒の災害補償の立法化促進 に関する請願(第三四〇号) ○滋賀県常楽寺国宝、重要文化財防災 施設費国庫補助に関する請願(第一 二〇五号) ○国旗記念日制定に関する請願(第七 六七号) ○教職員の勤務評定反対に関する請願 (第一三〇三号) ○愛知学芸大学名古屋分校
そういう点について、たびたび御陳情申し上げたわけでございますが、愛知学芸大学以下、高田、池田それから小倉等の分校が問題になっておりますが、こういう問題について文部大臣はどんな方法でこれを具体化していただけるのが、まずお尋ねしたいと思います。
二月十五日 義務教育施設費国庫補助増額に関する陳情書 (第二八二号) 公立義務教育施設費半額国庫負担法制度等に関 する陳情書外十五件 (第二八三号) 学級編成定数基準の適正化等に関する陳情書 (第二八五号) へき地教育振興法の一部改正に関する陳情書外 六件 (第二八六号) 愛知学芸大学名古屋分校に後期二年課程設置の 陳情書(第三五六 号) 北海道大学工学部精密工学科設置に
昭和三十二年十二月二十七日 公立義務教育諸学校の施設費半額国庫負担に関 する請願外十三件(内藤友明君外二名紹介)( 第三一号) 同(二階堂進君紹介)(第八一号) 学校保健法制定に関する請願(木村俊夫君紹 介)(第七八号) 教員の配置基準及び学級編成基準の法制化等に 関する請願(中馬辰猪君紹介)(第七九号) へき地教育振興予算に関する請願(中馬辰猪君 紹介)(第八〇号) 昭和三十三年一月十八日 愛知学芸大学名古屋分校
愛知学芸大学の岡崎分校であり名古屋分校なんですから、そういう点で学閥やいろいろの関係がございますけれども、そういうところは二年コースを四年コースにしたのですから、さらにそうして学閥の争いがはげしくなる、こういう工合には私どもは取っておらない。おりませんが、そういうふうに取っておられる方もある。
――――――――――――― 七月十一日 愛知学芸大学岡崎分校前期学生定員増加の請願 (福井勇君紹介)(第四一〇九号) 同(千賀康治君紹介)(第四一二九号) 奈良学芸大学附属中学校校舎改築の請願(前田 正男君外三名紹介)(第四一一〇号) 国立大学附属学校経費増額等に関する請願(川 野芳滿君外五名紹介)(第四一三〇号) 愛知学芸大学の後期学部充実の請願(千賀康治 君紹介)(第四一三一号
○若林委員 これも関連するのでありますが、名古屋の愛知学芸大学の請願、それから新発田、おそらくはかにも、この種の問題は将来起り得ることだと思うのでありますが、御発言になりました両委員のお気持もよくわかるのでありまして、同感を私たち持つておるのであります。しかし、一応この大学の整備の方針というものは、統合に向いておるわけであります。しかしながら、それを一律に強行するということもむずかしいと思います。
なお請願八及び九の、愛知学芸大学統合の問題は、小委員会では不採択との了解ができましたが、これは他の請願との関係もありましたので保留といたしたような次第でございます。各委員の御審査を待ちたいと思うのでございます。以上でございます。
本件は新潟大学新発田分校統合反対の請願でありまして、同じく留保になつておりますところの、請願日程第八並びに第九の愛知学芸大学整理統合に関する請願と関連をいたすわけでありますが、愛知学芸大学整理統合に関する請願、この方は愛知学芸大学を一箇所に集めて、分校を統合してくれという請願でありまして、この請願が小委員会で否決になりましたことは、ただいま小委員長の御報告の通りであつて、これは国立大学設置法の立法精神
教育委員会法の一部改正に関する陳情書 (第五八九号) 積雪寒冷地の小中学校の屋内運動場に対する国 庫補助並びに起債許可の陳情書 (第五九〇号) 同( 第五九一号) 老朽小学校改築費の国庫補助並びに起債許可に 関する陳情書 (第五九二号) 公立学校事務職員の身分に関する陳情書 (第五九三号) 学校給食費国庫補助並びに学校給食法制定に関 する陳情書 (第五九四号) 愛知学芸大学名古屋分校
――――――――――――― 昭和二十七年一月二十二日 ポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する 件に基く文部省関係諸命令の措置に関する法律 案(内閣提出第一一号) 一月二十一日 校舎災害復旧に関する請願(床次徳二君外九名 紹介)(第一四三号) 愛知学芸大学整理統合に関する請願(中野四郎 君紹介)(第一六三号) 同(本多市郎君紹介)(第一六四号) 市町村立学校職員給与負担法の一部改正等
運輸省と、文部省との間に緊密な連絡さえとるならば、あれ以上のものができるのではないかと考えるのでありまして、こういう意味から、ひとつ運輸省と文部省とが将来緊密な連絡のもとに、電気通信学院のごときりつぱなものに育て上げていただきたいという念願があるのでありますので、大臣のこの点についての心からの協力を将来も得たいと思うものでありますけれども、御決意を承りたいということと、それからもう一つ、私はきのう愛知学芸大学
前田正男君紹介)(第九一〇号) 新制中学校建設費助成に関する請願外一件(高 倉定助君紹介)(第九一一号) 新制中学校建設費助成に関する請願(福田昌子 君紹介)(第九六二号) 同(大石武一君外一名紹介)(第九六三号) 同(前田郁君紹介)(第九六四号) 同(足鹿覺君紹介)(第九六五号) 福岡県の國宝及び重要美術品保存に関する請願 (福田昌子君紹介)(第九六六号) 同月六日 名古屋市に愛知学芸大学本部設置