2013-11-13 第185回国会 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第12号
本日は、両案審査のため、参考人として、東京大学大学院法学政治学研究科教授長谷部恭男君、上智大学文学部新聞学科教授田島泰彦君、早稲田大学客員教授春名幹男君、法政大学人間環境学部教授永野秀雄君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に対しまして、一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用なところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
本日は、両案審査のため、参考人として、東京大学大学院法学政治学研究科教授長谷部恭男君、上智大学文学部新聞学科教授田島泰彦君、早稲田大学客員教授春名幹男君、法政大学人間環境学部教授永野秀雄君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に対しまして、一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用なところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
町村 信孝君 山際大志郎君 近藤 昭一君 長島 昭久君 渡辺 周君 今村 洋史君 丸山 穂高君 山田 宏君 大口 善徳君 佐藤 英道君 井出 庸生君 赤嶺 政賢君 玉城デニー君 ………………………………… 参考人 (東京大学大学院法学政治学研究科教授) 長谷部恭男君
○副大臣(松崎公昭君) 国地方係争処理委員会委員磯部力君、長谷部恭男君、岩崎美紀子君、大橋洋一君及び篠崎由紀子君の五氏は四月十六日に任期満了となりますが、磯部力君の後任として小早川光郎君を、長谷部恭男君の後任として高橋寿一君を、岩崎美紀子君の後任として渡井理佳子君を、大橋洋一君の後任として牧原出君を任命し、篠崎由紀子君を再任いたしたいので、地方自治法第二百五十条の九第一項の規定により、両議院の同意を
————————————— 一、国家公務員任命につき同意を求めるの件 人事官 吉田 耕三君 江利川毅君4・7任期満了につきその後任 国地方係争処理委員会委員 小早川光郎君 磯部力君4・16任期満了につきその後任 高橋 寿一君 長谷部恭男君4・16任期満了につきその後任 渡井理佳子君 岩崎美紀子君4・16任期満了につきその後任 牧原 出君 大橋洋一君4・16任期満了
電波法の七十六条につきましては、今回の改正法案のもととなりました昨年八月の情報通信審議会の答申の取りまとめに大変尽力されました、憲法学御専攻の長谷部恭男東京大学教授が、「テレビの憲法理論」という御著書の中で、「番組編集準則に違反したことを理由に、電波法七六条による運用停止や免許取消しは行いえないとするのが通説である。」
○参考人(長谷部恭男君) どうもありがとうございました。 道州制に向かうことが論理必然であるとまで私は考えておりません。
溝手 顕正君 魚住裕一郎君 澤 雄二君 山下 芳生君 又市 征治君 事務局側 常任委員会専門 員 塩見 政幸君 参考人 東京大学法学部 教授 長谷部恭男君
○参考人(長谷部恭男君) どうもありがとうございます。 確かに理念の点では関連をしている事柄であろうかと思いますが、これまた御案内のとおり、憲法二十五条で言っているところの健康で文化的な最低限度の生活というものにつきましては、少なくとも従来の判例等のオーソドックスな考え方でございますと、その判断にもある程度の幅があり得ると。
次に、国地方係争処理委員会委員増井和男、長谷部恭男、岩崎美紀子、大橋洋一及び高木佳子の五氏は四月十六日任期満了となりますが、増井和男氏の後任として磯部力氏を、また高木佳子氏の後任として篠崎由紀子氏を任命し、長谷部恭男、岩崎美紀子及び大橋洋一の三氏を再任いたしたいので、地方自治法第二百五十条の九第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
日程第一 国家公務員等の任命に関する件 内閣から、 人事官に篠塚英子君を、 検査官に重松博之君を、 原子力安全委員会委員に久住静代君、小山田修君及び久木田豊君を、 衆議院議員選挙区画定審議会委員に村松岐夫君、稲葉馨君、大石眞君、小田原満知子君、早川正徳君、眞柄秀子君及び吉田弘正君を、 国地方係争処理委員会委員に磯部力君、長谷部恭男君、岩崎美紀子君、大橋洋一君及び篠崎由紀子君を、 宇宙開発委員会委員
○議長(江田五月君) 次に、衆議院議員選挙区画定審議会委員のうち村松岐夫君、稲葉馨君、大石眞君、小田原満知子君、早川正徳君及び眞柄秀子君、国地方係争処理委員会委員のうち磯部力君、長谷部恭男君、岩崎美紀子君及び大橋洋一君並びに公害健康被害補償不服審査会委員の任命について採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
につき再任 稲葉 馨君 四、一〇任期満了につき再任 大石 眞君 四、一〇任期満了につき再任 小田原満知子君四、一〇任期満了につき再任 早川 正徳君 四、一〇任期満了につき再任 眞柄 秀子君 四、一〇任期満了につき再任 吉田 弘正君 四、一〇任期満了につき再任 国地方係争処理委員会委員 磯部 力君 増井和夫君四、一六任期満了につきその後任 長谷部恭男君
採決順序 1(全会一致) 人事官 篠塚 英子君 検査官 重松 博之君 衆議院議員選挙区画定審議会委員 村松 岐夫君 稲葉 馨君 大石 眞君 小田原満知子君 早川 正徳君 眞柄 秀子君 国地方係争処理委員会委員 磯部 力君 長谷部恭男君
内閣からの申し出中、 まず、 人事官に篠塚英子君を、 検査官に重松博之君を、 衆議院議員選挙区画定審議会委員に村松岐夫君、稲葉馨君、大石眞君、小田原満知子君、早川正徳君及び眞柄秀子君を、 国地方係争処理委員会委員に磯部力君、長谷部恭男君、岩崎美紀子君及び大橋洋一君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に小幡雅男君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。
国地方係争処理委員会委員の青山正明、磯部力、小田原満知子、角紀代恵、草刈隆郎の五君は来る四月十六日任期満了となりますので、青山正明君の後任として増井和男君を、磯部力君の後任として長谷部恭男君を、小田原満知子君の後任として高木佳子君を、角紀代恵君の後任として大橋洋一君を、草刈隆郎君の後任として岩崎美紀子君を任命いたしたいので、地方自治法第二百五十条の九第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を
内閣から、 国家公安委員会委員に葛西敬之君を、 原子力安全委員会委員に中桐滋君、久住静代君及び東邦夫君を、 国地方係争処理委員会委員に増井和男君、長谷部恭男君、高木佳子君、大橋洋一君及び岩崎美紀子君を、 日本銀行政策委員会審議委員に須田美矢子君を、 宇宙開発委員会委員に松尾弘毅君を、 中央社会保険医療協議会委員に土田武史君を、 また、運輸審議会委員に保田眞紀子君を 任命することについて
国家公務員等任命につき同意を求めるの件 国家公安委員会委員 葛西 敬之君 安崎暁君二、二一任期満了につきその後任 原子力安全委員会委員 中桐 滋君 松浦祥次郎君四、一六任期満了につきその後任 久住 静代君 四、一六任期満了につき再任 東 邦夫君 四、一六任期満了につき再任 国地方係争処理委員会委員 増井 和男君 青山正明君四、一六任期満了につきその後任 長谷部恭男君
採決順序 一、(反対 共産) 国家公安委員会委員 葛西 敬之君 二、(反対 社民) 原子力安全委員会委員 中桐 滋君 久住 静代君 三、(反対 共産、社民) 原子力安全委員会委員 東 邦夫君 四、(全会一致) 国地方係争処理委員会委員 増井 和男君 長谷部恭男君
次に、 国地方係争処理委員会委員に増井和男君、長谷部恭男君、高木佳子君、大橋洋一君及び岩崎美紀子君を、 日本銀行政策委員会審議委員に須田美矢子君を、 宇宙開発委員会委員に松尾弘毅君を、 中央社会保険医療協議会委員に土田武史君を、 運輸審議会委員に保田眞紀子君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
最高裁判所長官代理者 最高裁判所事務 総局刑事局長 大野市太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 加藤 一宇君 政府参考人 司法制度改革推 進本部事務局長 山崎 潮君 法務省刑事局長 樋渡 利秋君 参考人 東京大学法学部 教授 長谷部恭男君
○参考人(長谷部恭男君) なかなか立法に携わる方々としての非常に慎重でかつ賢慮に満ちたお言葉をいただいたのではないかというふうに考えております。
これまで、いろいろな議事録を読ませていただきますと、憲法学者としては、高橋和之、長谷部恭男、安念潤司、棟居快行、そういう方々がここで話をされたようでありまして、特に、この人権に関しましては、棟居教授、そして前回が安念教授と伺っております。 私は、安念教授のような巧みな比喩を用いながら人々を魅了するというテクニックを持っておりません。
長谷部恭男参考人は、首相公選によって政党の役割が機能不全を起こし、議会に首相を支持する安定した与党が存在しなくなり、結局、首相が有権者に提示した政策を実行する手段を奪われ、指導力強化につながらないこと、そして国民の期待をも裏切ることになるとの見解を表明されました。また、これが改憲の入り口という文脈で出されていることについて疑義が唱えられました。
○長谷部参考人 ただいま御紹介にあずかりました東京大学の長谷部恭男と申します。 本日はお招きにあずかりまして、大変光栄に感じております。非常に簡単なレジュメしか御用意しておりません。失礼をいたしますが、こちらに基づきまして話を進めさせていただきます。
楢崎 欣也君 山内 功君 山田 敏雅君 上田 勇君 太田 昭宏君 都築 譲君 藤島 正之君 小沢 和秋君 塩川 鉄也君 春名 直章君 金子 哲夫君 原 陽子君 松浪健四郎君 近藤 基彦君 ………………………………… 参考人 (東京大学法学部教授) 長谷部恭男君
本日、午前の参考人として東京大学法学部教授長谷部恭男君に御出席をいただき、統治機構に関する諸問題について御意見をお述べいただくことになっております。 この際、参考人の方に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。参考人のお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、調査の参考にさせていただきたいと存じます。
とあるが、私、久木は、「橋本大蔵大臣が玉井専務理事を辞めさせろ」と言った話は、平成三年四月頃、徳宿恭男総務庁交通安全対策室 室長から確かに聞きました。また、「次期理事長 含みで、宮崎清文氏を送り込むということで、 今回は了承を得た」という意味のことも、交通 安全対策室幹部から聞きました。
とあるが、私、久木は、「橋本大蔵大臣が玉井専務理事を辞めさせろ」と言った話は、平成三年四月頃、徳宿恭男総務庁交通安全対策室室長から確かに聞きました。というふうに書いているわけであります。 それでは、大坪さん、これは事実なんでしょうか、そうじゃないのでしょうか。
岩村卯一郎君 二階 俊博君 前田 正君 永井 孝信君 目黒吉之助君 辻 第一君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 村岡 兼造君 委員外の出席者 警察庁長官官房 審議官 原田 正毅君 総務庁長官官房 交通安全対策室 長 徳宿 恭男君
武司君 河村 建夫君 久野統一郎君 鴻池 祥肇君 増田 敏男君 柳沢 伯夫君 上野 建一君 遠藤 登君 関山 信之君 永井 孝信君 竹内 勝彦君 辻 第一君 和田 一仁君 出席政府委員 総務庁長官官房 交通安全対策室 長 徳宿 恭男君