1978-10-20 第85回国会 参議院 本会議 第7号
三、環境庁長官が認定に関する処分を行う場合、県知事等は、必要資料を環境庁長官に送付しなければならないものとすること。 四、環境庁に付属機関として臨時水俣病認定審査会を置き、同審査会は、内閣総理大臣が任命する水俣病に係る医学に関し高度の学識と豊富な経験を有する十名以内の非常勤委員で組織するものとすること。
三、環境庁長官が認定に関する処分を行う場合、県知事等は、必要資料を環境庁長官に送付しなければならないものとすること。 四、環境庁に付属機関として臨時水俣病認定審査会を置き、同審査会は、内閣総理大臣が任命する水俣病に係る医学に関し高度の学識と豊富な経験を有する十名以内の非常勤委員で組織するものとすること。
と申しますのは、犯人が検挙されて検察庁へ送られたケースにつきましては検察当局において補償に要する資料があるわけでございますが、犯人未検挙なものにつきましては警察当局にその必要資料があるという関係、それからさらに行政簡素化の折から、一つの考え方として捜査機関で補償の裁定をするのはどうも適当でないという観点から、都道府県のたとえば民生部局のようなところで補償の事務をやっていただけないだろうか、そういうことをいま
百二十二号の通達、「大規模小売店舗が所在し及び所在することとなる地区に関する必要資料の整備について」というのがありますね。この通達で一体どのぐらいの資料が整備されているのかどうか、また、整備されているとすれば、そういう資料をどのように活用されているのかということについてお伺いをしたいのです。
なお、私どもといたしましては、申請者の立場を考えまして、今後とも十分必要資料の整備等を県あるいは市町村等に督励いたしまして一層の配慮を行っていきたい、こう考えております。
それはわかるでしょう、もう統計の必要資料全部整ったわけだから、去年の値段もわかっているんだから。それだけ、ここではっきりしておいてもらいたい。
それからまた、今後の指導のための必要資料として、一週間ごとに各冷蔵庫等における入荷量、それから在庫量、出荷量、出荷先等について詳細な報告を、魚種を指定いたしまして求めております。このことを改めて念のため、先日文書で関係方面に通達をし、指導しているところでございます。
それで要求した資料が入手できませんでしたので、きょうまでに本格的な判断をすることがちょっと困難なものですから、質問もきょうは二十五分しかありませんので、その内容については触れることをやめまして、必要資料の問題について若干質問をしたいというふうに思います。
○原(茂)委員 次に、これは新聞で九月に見て、ははあ、いい統計をとっているなと思いましたが、目的は何だろうと思って、私憶測をし過ぎちゃったのですが、ところが、そう大した目的はないんだということをまたお伺いしたのですが、非刑罰化の傾向について刑事局長が何か外国における会議の必要資料としてまとめたものを新聞発表されたというのが経緯のようです。
ところが、被爆後すでに二十九年とか三十年たっておりますので、そういった証拠書類、必要資料を収集することが非常に困難になってきてまいりました。しかし、従来の実績を見ますと、申請に対する承認率は八五・二%ということになっておりまして、これはかなり高い承認率ではないかと思っております。そのほかに数%、現在差し戻しをしましていろいろな証拠書類等を集めていただいておるものがあるわけでございます。
以上の問題については、四十七年度決算の付託されました委員会において各省庁別に審査の問題としていく所存でありますので、必要資料の提出など、全幅の協力を政府当局に要望いたしておきます。資料提出の確約につきましては、企業の秘密だなどと各省庁が言わないように、総理から明言しておいていただきたいのであります。 この際、田中内閣の産業政策の基本につきましてお伺いいたしておきたいことがあります。
それから、なぜこういう資料を意味がないというのに出すかということでございますが、これは率直に言わしていただきますと、私どもあまりそれほど重きを置いていないのでございますが、毎年衆議院の予算委員会におきまして、予算の審議との関連で、必要資料の提出要求が出ておりますけれども、その際に、やはり重要項目の一つとして、毎年慣例的にこの数字の提出を衆議院予算委員会のほうから要求されております関係もあり、それから
調査班の点検する事項というのが定められておりますが、これによりますと、一つは結果報告の内容、それから二つが試験分析の実施状況、三つが試験分析体制、四つがその他検討委員会が定める事項というふうに、四つが規定をされておりますが、このそれぞれのこまかい内容も明記されておりますが、これらの必要資料は全部整ったのですか。
○瀬崎委員 このあとの処置の問題だけではなしに、公聴会開催に関して住民側あるいは学者の方が必要とする必要資料、これは広く公開の問題の一部に入ると思うのですが、いろいろ制限が加えられて、資料を写しにくいとかコピーがとりにくいという問題が実際生じているのです。こういう点について、その方法を検討したいというふうな見解が県の回答に載っているのですけれども、どういうふうな検討をされたのですか。
○国務大臣(櫻内義雄君) 委員会における必要資料について十分時間に間に合いかねておったというようなことがございますれば、これは私としてもまことに恐縮に存ずる次第でございまして、そのようなことのないように相つとめます。 また、本日の御意見は、御審議を通じて十分承ったところでございまして、今回は試験実施でございまして、本格実施に際しては、御意見は十分尊重してまいりたい、このように思います。
○戸田菊雄君 大蔵省に今後の審議の必要資料を要求しておきたいと思います。 その一つは、補助金便覧の三四一ページですが、これに個人企業経済調査委託費、こういうのがあるんですが、この内容ですね。どういう会社でこの委託をしているのか。それから会社の性格並びに役員名簿はどうなっているか。それからいろいろな資料を作成するというんだが、その契約内容はどうなっているか。
私どもとしましても、資料を集めまして検討をいたしておりますが、必要資料をただいま熊本県に対しましても提出をするようにということを申し入れてありますので、それらを集めまして、これについては十分慎重に考えてまいりたい、ただいまそういう考え方でございまして、先ほど長官の言われましたような基本的な考え方に基づきながら、これについては慎重でありますが、なるべく早く結論を出していきたいというふうに考えておるわけでございます
去年まではどうやら必要資料の提出がありましたが、ことしは全然資料を出さぬ。しかも明日、畜産審議会の酪農部会を控えておるわけですからして、畜産局として、あすの酪農部会を前にして本日何らの資料が整っていないということは、これはまことに異常なことであり、われわれとして奇異に感ぜざるを得ないわけです。そのことは何らかの意図があって農林委員会にはもう一切資料を出さぬ。
だから、そういう点では、私は、やはり大蔵省独自で税金を納めてくれというわけですから、実はあなたの生計についてはこういう要素でこういうふうになっておりますよ、だからこれだけの税金を納めてくださいというくらいな、必要資料みたいなものを持ってみたらどうかというふうに思うんですが、重ねてひとつお聞きをします。
しかも農林大臣に対しても、最近農林省は農林委員会等の審議にあたって進んで必要資料を提出するということを故意に怠っているようであるから、そういうことでは、法案の審議にしてもあるいは重要問題の審議にしても、それによって渋滞するような場合があるので、今後大臣から十分指示して、そういうことのないようにしてもらいたいということをあらかじめ言っておるわけです。
これでは、実際人口流出の資料ははっきり出ておるはずなのに、権威のある政府の資料として発表するのが二年あとになるということではたいへん気の毒でありますから、それで委員の皆さんも一緒になって、ぜひ——今日のコンピューター時代では、すでに統計資料の面においても政府は予算でやっているのでありますから、各町村ごとの五カ年の正確なる最終集計の人口流出状況ぐらいは、政府が発表をしなくても、この法律の採択のための必要資料