○彦谷政府参考人 私自身はホームページは見ておりませんので、確認しておりません。
山本 博司君 厚生労働副大臣 三原じゅん子君 大臣政務官 内閣府大臣政務 官 岡下 昌平君 事務局側 常任委員会専門 員 吉岡 成子君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 梶尾 雅宏君 内閣府規制改革 推進室次長 彦谷
○政府参考人(彦谷直克君) 繰り返しになりますけれども、ホットライン提案は、個人、団体を問わずどなたも提出できるものでございます。 当時設置されておりましたホットライン提案に関する専門チームというものがございますけれども、こちらは、ホットライン提案のうち重要と判断した事項を検討するために設けられたものでございます。したがいまして、ホットラインの提案の内容を基に検討しているという次第でございます。
○政府参考人(彦谷直克君) 会議体として提案、ホットラインの提案の方に、から御提案をいただいたわけでございます。御提案をいただいた際には資料を御提出いただいていると思います。その資料について、会議体、規制改革推進室の方でも、また会議体の方でも事前に確認した上で議論を行ったものと承知しております。
高井 崇志君 ………………………………… 議員 中島 克仁君 議員 尾辻かな子君 厚生労働大臣 田村 憲久君 厚生労働副大臣 兼内閣府副大臣 山本 博司君 厚生労働大臣政務官 大隈 和英君 厚生労働大臣政務官 こやり隆史君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 彦谷
両案及び修正案審査のため、本日、参考人として独立行政法人国立病院機構理事長楠岡英雄君、独立行政法人地域医療機能推進機構理事長尾身茂君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官彦谷直克君、内閣審議官内山博之君、内閣審議官梶尾雅宏君、内閣府大臣官房政府広報室長田中愛智朗君、文部科学省大臣官房審議官川中文治君、厚生労働省大臣官房総括審議官山田雅彦君、医政局長迫井正深君、健康局長正林督章君
○彦谷政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘の報道のような、ワクチン接種に電子証明書を発行することが決まったという事実は、現時点においてございません。 したがいまして、現時点において具体的な検討を行っている状況にはございませんが、その一方で、ワクチン接種記録システムでは、個々人の接種状況等を自治体が逐次把握できる、そういうものでございます。
○政府参考人(彦谷直克君) お答え申し上げます。 まず、タブレット端末の台数でございますけれども、こちらにつきましては、過去の予防接種の事例、例えば風疹予防接種の実施機関等が約五万程度でございますことなどを勘案して、五万一千台とさせていただいているところでございます。
○政府参考人(彦谷直克君) お答え申し上げます。 契約した単価等は法人の正当な利益を害するおそれがあるため、お答えは差し控えたいと考えております。
○政府参考人(彦谷直克君) お答えいたします。 現時点で再委託先は一社でございまして、端末の事前設定、動作試験、配送、改修の一部、そういったものについて委託するものでございます。 再々委託としては五社を予定しておりまして、端末の事前設定、充電、そういったものについて再々委託をするということになっているところでございます。
総務副大臣 新谷 正義君 大臣政務官 総務大臣政務官 谷川 とむ君 総務大臣政務官 宮路 拓馬君 事務局側 常任委員会専門 員 佐藤 研資君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 小森 敏也君 内閣官房内閣審 議官 彦谷
○政府参考人(彦谷直克君) お答え申し上げます。 ワクチン接種記録システムにつきましては、高齢者に対する優先接種が開始される四月十二日に間に合わせることを目指して、システムの構築に取り組んでいるところでございます。
内閣官房内閣審議官) 冨安泰一郎君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 二宮 清治君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 成田 達治君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 向井 治紀君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 田中愛智朗君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 山内 智生君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 彦谷
今の彦谷審議官のお話はとても大事でありまして、そこがどれぐらい現場に伝わっているかということは重要だということを指摘を申し上げたいと思います。
本件調査のため、本日、参考人として独立行政法人地域医療機能推進機構理事長尾身茂君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官彦谷直克君、内閣審議官河村直樹君、内閣審議官梶尾雅宏君、人事院事務総局職員福祉局次長練合聡君、文部科学省大臣官房審議官蝦名喜之君、厚生労働省大臣官房総括審議官山田雅彦君、医政局長迫井正深君、健康局長正林督章君、医薬・生活衛生局長鎌田光明君、労働基準局長吉永和生君
○彦谷政府参考人 お答えいたします。 御指摘の新たなワクチン接種記録システムに係る事務でございますが、こちらは地方自治法二条第八号に規定する自治事務でございます。 ただし、このシステムは予防接種台帳を兼ねることが可能でございまして、自治体の御判断により、地方自治法二条九号に規定する法定受託事務である予防接種台帳に係る事務に用いることも可能とされております。
同参画)) 丸川 珠代君 副大臣 外務副大臣 宇都 隆史君 財務副大臣 中西 健治君 事務局側 常任委員会専門 員 藤井 亮二君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 時澤 忠君 内閣官房内閣審 議官 彦谷
○政府参考人(彦谷直克君) お答え申し上げます。 タブレットの契約でございますけれども、こちらにつきましては、四月十二日から始まる高齢者に対する優先接種まで間に合わせるということを目指したシステムでございます。そういう中で、高齢者等への予防接種開始までに確実に大量の端末を確保し、必要な初期設定を行った上で全国の接種場所に配送できる必要がございますと。
○彦谷政府参考人 お答え申し上げます。 政府では、新型コロナウイルスの感染拡大防止、それから国民、事業者の一層の利便性向上等の観点から、行政手続のデジタル化、効率化を進めているところでございます。
○彦谷政府参考人 行政手続におきましては、情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律、通称としてデジタル手続法と呼ばれている法律がございます。こちらにおきまして、法令において書面で申請等を行う場合に押印が義務づけられている手続でありましても、オンラインで手続する場合には、当該法令の規定にかかわらず、押印を各府省が主務省令で定める方法に代えるということができるとされているところでございます。
○彦谷政府参考人 昨年七月に閣議決定いたしました骨太の方針二〇二〇におきまして、新たな日常の定着、加速等のため、デジタル時代に向けてこれまでの規制、制度を総合的に点検するとしております。その中におきまして、書面、押印、対面を前提とした我が国の制度、慣行を見直し、実際に足を運ばなくても手続できるリモート社会の実現に向けて取り組む。
宮本 徹君 兼務 青山 周平君 兼務 山田 賢司君 兼務 岡本 充功君 兼務 中野 洋昌君 兼務 青山 雅幸君 ………………………………… 文部科学大臣 萩生田光一君 文部科学副大臣 丹羽 秀樹君 厚生労働大臣政務官 大隈 和英君 厚生労働大臣政務官 こやり隆史君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 彦谷
内閣官房内閣審 議官 梶尾 雅宏君 内閣官房成長戦 略会議事務局次 長 松浦 克巳君 内閣府大臣官房 審議官 村手 聡君 内閣府地域経済 活性化支援機構 担当室長 石田 晋也君 内閣府規制改革 推進室次長 彦谷
○政府参考人(彦谷直克君) お答え申し上げます。 規制改革は経済を活性化し、デジタル化を進めていくために重要な取組でございます。 最近では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を踏まえ、オンライン診療やオンライン教育の活用、書面、押印、対面規制の見直しなど、デジタル化に向けた規制改革に積極的に取り組んでおります。
○政府参考人(彦谷直克君) お答えいたします。 規制改革推進会議では、教育の質の向上のためにICT等の活用を進めていくべきではないかとの観点から規制改革の議論を行っているところでございます。 また、本年四月には、新型コロナウイルスの感染拡大への対応として、特例的な措置として遠隔教育を活用してはいかがという御提案を申し上げ、政府の経済対策にも盛り込まれたところでございます。
○政府参考人(彦谷直克君) お答え申し上げます。 規制改革推進会議では、教育の質の向上のためにICTの活用を進めていくべきではないかという観点から規制改革の議論を行っているところでございます。 また、本年四月には、新型コロナウイルスの感染拡大への対応としてオンライン教育の活用について提案を行い、政府の経済対策にも盛り込まれたところでございます。
教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府規制改革推進室次長彦谷直克さん外八名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
生推進事務局審 議官 辻 庄市君 内閣官房まち・ ひと・しごと創 生本部事務局次 長 菅家 秀人君 内閣府地方分権 改革推進室次長 菅原 希君 内閣府地方分権 改革推進室次長 宮地 俊明君 内閣府規制改革 推進室次長 彦谷
○政府参考人(彦谷直克君) お答え申し上げます。 新型コロナウイルスへの対応としてのテレワーク推進のため、経済四団体から書面主義や押印原則の見直しについて緊急要望をいただき、四月二十八日及び五月十八日の規制改革推進会議におきまして要望への対応方針について議論が行われました。
松本 洋平君 総務大臣政務官 木村 弥生君 総務大臣政務官 斎藤 洋明君 厚生労働大臣政務官 小島 敏文君 厚生労働大臣政務官 自見はなこ君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 山内 智生君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 海老原 諭君 政府参考人 (内閣府規制改革推進室次長) 彦谷
○彦谷政府参考人 お答え申し上げます。 現在、規制改革推進会議では、デジタル時代の規制のあり方について議論が行われているところでございます。 これまでの議論では、デジタル時代に向けて規制制度のあり方を見直していく必要があるという問題意識のもとで、手続のオンライン化促進の観点から、書面規制の見直しが一つの項目として挙げられております。
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官山内智生君、内閣府大臣官房審議官海老原諭君、内閣府規制改革推進室次長彦谷直克君、内閣府地方創生推進室次長長谷川周夫君、総務省大臣官房総括審議官前田一浩君、大臣官房総括審議官奈良俊哉君、大臣官房総括審議官秋本芳徳君、行政管理局長三宅俊光君、自治行政局公務員部長大村慎一君、自治財政局長内藤尚志君、自治税務局長開出英之君、総合通信基盤局長事務取扱谷脇康彦君
○政府参考人(彦谷直克君) お答え申し上げます。 平成三十年六月に閣議決定されました規制改革実施計画を受けまして、規制改革推進会議水産ワーキング・グループにおいてフォローアップの議論を複数回行ったところでございます。
委嘱審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府規制改革推進室次長彦谷直克さん外二十二名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(彦谷直克君) お答え申し上げます。 規制改革推進会議の推進ワーキング・グループにおいてはフォローアップの議論を複数回行ったところでございまして、最終的には、先ほど申し上げました国土交通省からの実態調査の結果等の御説明を受けた上で、国土交通省、農林水産省と調整の上で答申の取りまとめを行ったところでございます。
安居 徹君 内閣官房内閣審 議官 二宮 清治君 内閣官房内閣審 議官 渡辺その子君 内閣官房まち・ ひと・しごと創 生本部事務局次 長 高橋 文昭君 内閣官房プレミ アム付商品券施 策推進室次長 彦谷
政府参考人 (内閣府大臣官房長) 大塚 幸寛君 政府参考人 (内閣府大臣官房総括審議官) 渡邉 清君 政府参考人 (内閣府政策統括官) 青柳 一郎君 政府参考人 (内閣府政策統括官) (内閣府子ども・子育て本部統括官) 嶋田 裕光君 政府参考人 (内閣府規制改革推進室次長) 彦谷
神田 憲次君 内閣府大臣政務官 藤原 崇君 総務大臣政務官 斎藤 洋明君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 大西 証史君 政府参考人 (内閣府大臣官房長) 大塚 幸寛君 政府参考人 (内閣府大臣官房総括審議官) 渡邉 清君 政府参考人 (内閣府規制改革推進室次長) 彦谷
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官大西証史君、内閣府大臣官房長大塚幸寛君、内閣府大臣官房総括審議官渡邉清君、内閣府規制改革推進室次長彦谷直克君、総務省大臣官房審議官松本敦司君、総務省自治行政局選挙部長赤松俊彦君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官浅沼一成君及び厚生労働省大臣官房審議官森和彦君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○彦谷政府参考人 お答え申し上げます。 規制改革は成長戦略の中核の一つでございまして、内閣府としてもさまざまな分野の規制改革に取り組んでいるところでございます。 経済社会の環境が変化するにつれて必要性を失った規制は見直す必要があると考えておりますが、それぞれの規制のあり方については、まずは業法等を所管する各省庁において責任を持って判断すべき事項であると考えております。
…………………… 財務大臣 国務大臣 (金融担当) 麻生 太郎君 内閣府副大臣 宮下 一郎君 財務副大臣 遠山 清彦君 経済産業副大臣 松本 洋平君 内閣府大臣政務官 神田 憲次君 財務大臣政務官 井上 貴博君 政府参考人 (内閣官房プレミアム付商品券施策推進室次長) 彦谷
両件調査のため、本日、参考人として日本銀行副総裁雨宮正佳君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房プレミアム付商品券施策推進室次長彦谷直克君、内閣人事局人事政策統括官山下哲夫君、内閣府大臣官房審議官村山裕君、金融庁総合政策局長森田宗男君、企画市場局長中島淳一君、監督局長栗田照久君、外務省大臣官房参事官田村政美君、財務省大臣官房長茶谷栄治君、大臣官房総括審議官神田眞人君、主計局次長阪田渉君