2009-05-21 第171回国会 参議院 予算委員会 第22号
これは昨日発表された総務省がまとめた数と若干違っておりますけれども、私の方はこの数は、役員数で、団体同士で兼務を、ここの会長が、理事長がこちらの理事をやっている、こういうような延べ数で出ているというところの違いではないかなというふうに思っています。これは事実でございます。
これは昨日発表された総務省がまとめた数と若干違っておりますけれども、私の方はこの数は、役員数で、団体同士で兼務を、ここの会長が、理事長がこちらの理事をやっている、こういうような延べ数で出ているというところの違いではないかなというふうに思っています。これは事実でございます。
それと受講が、延べ数で百五十万弱の方々に今まで受講いただきました。今年度は単年度で六千回ぐらい開催したいと思っておりますので、また御協力いただけたらと思っております。 十二ページ目でございます。 これは、大人向け、小学校向け、中高生向けのそういう安全教室の風景でございます。 十三ページ目、そのときに用いますようなDVDと、その中の画面の一部でございます。
それは、具体的には、一つは名寄せ特別便に回答なさっていない方、あるいは訂正なしということで御回答をされた方の中で、名寄せされた記録が特に御本人の記録ではないかと思われる可能性の高い方である場合、それからもう一つ、標準報酬の遡及訂正処理事案というものがございますけれども、これに一つでも条件として該当するものの延べ数が百四十四万ということになってございますが、この百四十四万件に該当する記録の持ち主、そういう
ちなみに、全国で、今の段階で取りまとめられている、学校給食で事故米が入ったものを食べた総数、延べ数というのは、六百三十九万二千六百二十七食です。総理、全国で六百四十万食が、子供たちの口から事故米が入っている可能性がある、こういう問題なんですよ。 まず総理、率直な御感想をお聞かせいただきたい。
そのうち、消費者からのクレームを承知していたにもかかわらず、特商法に基づきます行政処分を受けるまで取引を継続していた信販会社の数は、まず業務停止命令を受けるまで取引を継続した信販会社数が、先ほどのように単純足し上げの延べ数でございますけれども、延べ三十七社。
非常に厳密な調査ではないかもしれませんけれども、全国証券取引所の株式分布状況調査というものございまして、時系列で個人株主数、これは上場企業だけに限った数字でございまして、一人の方がたくさんの会社の株式を持っておられるケースもございますので、延べ人数で重複計上になっていると思いますけれども、この数字、時系列でだんだん増えておりまして、例えば十年間取って比較いたしますと、一九九六年で二千七百三十七万人の延べ数
それと、特に延べ数十分にわたって虚偽報道を繰り返したわけですよね。指摘を受けた末、不承不承、わずか数秒のおわびをしてうやむやにしてしまうというこの姿勢はひきょうであると言っているんですよ。絶対に改めるべきであると。同じ時間何らかの形でやっぱり謝罪の放送ぐらいするべきだというような、同じ対価を、代償を支払うべきであるという、謝罪として、そういう話も言っているんですよね。
○谷口(隆)委員 先ほど申し上げた品質管理レビュー、もう幾たびかやって、どうも聞くところによりますと、延べ数万時間にも及ぶというようなことを聞いております。これが果たして効果があるのかないのかというのはあるわけでございますが、しかし、現にやらなきゃいかぬものですからやっている。
○参考人(生田正治君) 実は、非常勤の場合はみんな短時間で入るんで、何人というのを延べ数で出すと物すごい数になるんで、八時間、足しまして、延べにして八時間で区切っていきまして、それで一応人数というふうな考え方しているわけでありますけれども、郵便事業におきましては、昨年度、正職員換算、ということは、八時間で刻みましてゆうメイトは約九万一千人ということでございます。
実際には、昨年は、延べ数でございますけれども百六十件以上の御相談をいただいております。 それから第二点目のリハビリ出勤の比率、それから産業医の比率ということは、大変恐縮でございますけれども、私どもは統計を持っておりませんので御披露することはできかねるという状況でございます。大変申しわけございません。
何か延べ数ですと、省の方の推計値では六万を超えるのでしょうか、非常に大きな数になってきておりまして、講座の三、四割は非常勤講師の方々が担当している、これが日本の大学の現状になっているわけでございます。 このところ、一方では雇用問題といたしまして働き方の多様化という問題、これはもちろん推進していく話なんでございますけれども、その一方で、光と影の部分がある、その影の部分です。
○政府参考人(清水潔君) 延べ、延べ数でございます。複数校受験する者もおりますので、平均、延べ平均倍率、志願倍率で申し上げれば十三・三倍ということになろうかというふうに思っております。
トータルで見ましても、延べ数百人という数字かなと思っております。
延べ数千人の有識者や大学関係者が賛同し、カンパを基にして全国紙に国立大学法人法案の廃案を訴える意見広告、これが四次にわたり掲載されました。大学職員、有識者がこれほど一致して反対の声を上げているにもかかわらず、一顧だにしない政府・与党の姿勢に私たちは強い憤りを覚えるのであります。
それで、続いて警察庁にお聞きしますが、やみ金融による被害者や弁護士、司法書士で作っております全国やみ金融対策会議、代表幹事は宇都宮さんという弁護士さんだそうですが、五月の二十八日に全国十九都道府県の悪質な五千三百業者、これは延べ数なんですが、について出資法違反の疑いで警察庁など各都道府県警に一斉に告発をいたしました。
むしろ、規制法が規制法案という形で話題になりますと、そういう抜け穴についてのコミュニケーションが異常なほど活性化いたしまして、そういう雑誌を読む人たちも全体として延べ数が非常にふえますね。そのことを危惧した方がよろしいかというふうに思われます。
それから、手当の受給者の方々につきましては、この場合には、手当を二つ受給しておられる方もおられるわけですけれども、その重複を含みました延べ数で約百三十四万人の方々でございます。
そのときの専門委員の方の一人は、論文の中で、マンション建てかえの事業規模は延べ数十兆円にも及ぶ、マンション建てかえ制度改正が都市再生にもたらす貢献は絶大なものであると、本当に民間ディベロッパーのねらい、野望をあけすけに語っているわけですね。
それが大学だけですと五人でございますけれども、延べ数で五人でございますが、今回、関連の財団まで含めて調べろということでございましたので、関連の財団まで含めますと、延べ数で六名の者がそういう形で帝京大学グループの大学なり財団法人なりに再就職をしております。そのうち、現在も在職しておる者がそのうちの三名ということでございます。
そうじゃないと言う人もいるかもしれませんけれども、私が手にしました、過去この委員会で同じ方が何度か発言されているのもありますけれども、その回数の中で、私が調べた限り、発言によっては微妙なものがあったかもしれませんが、都庁のスタッフがこれを精読して、マル・バツというんですか、付けた限り、過去、延べ数十人の方が参考人としてここで意見を陳述された中で、首都移転に反対だという人は二人しかいませんでしたな。