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58件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1997-11-21 第141回国会 衆議院 厚生委員会 第4号

まず、主として医療機関で行われる年間の言語療法延べ件数から推計をいたしますと、医療機関におきますSTの必要数というのは約九千人ぐらいかなというふうに推計をしておりますが、ただ、今後人口が高齢化をしてくる、またそういうことに伴う病気なり障害がふえるということを前提にいたしますと、二十年後には約一万二千人ぐらいの必要数になるかというふうに予想をしております。  

谷修一

1997-10-21 第141回国会 参議院 厚生委員会 第2号

支援センターでは、この四月から九月まで延べ件数で三百七十九件の相談を受けてきました。新規に相談受理したケースはちょうど百件ありました。寝たきり、痴呆については厚生省の障害老人日常生活自立度判定基準痴呆性老人基準に沿って分類したものです。  相談者の半数が寝たきり状態の要介護状態で、特に後期高齢者の七十五歳以上の方が三十六名おられます。

生松みち子

1996-04-09 第136回国会 参議院 地方行政委員会 第9号

今申し上げましたように、立入検査件数延べ件数でございますので、一つ施設に対して重複して検査を行っている場合もあり得ますから、施設数に対する検査数の割合ということで正確に申し上げることは難しいわけでございますけれども、いずれにしましても相当数施設について立入検査をしているということになろうかと思います。  

秋本敏文

1993-04-21 第126回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

大変な反響でございまして、今までの相談延べ件数八千百八十件、相談者実数は四千三百九十四人に上っております。この中から毎年少しずつ就農しているわけでございます。  就農に当たりましていろいろな問題がございます。一つは農地の取得が円滑に進まない、あるいは農業というのはロマンチシズムだけでやれると思って入ってきたらそうでなかった、大変な難しい問題で研修が必要であった。

入澤肇

1992-12-08 第125回国会 参議院 農林水産委員会 第1号

この結果、昭和六十二年度には相談件数延べで九百九十四件、相談者数は六百五十七件、これは初年度少なかったんですが、年々増加してまいりまして、平成三年度には相談延べ件数が二千百八十九件、それから相談者実数は千二百四十八名というふうに増加しております。ただ、この中から就農しましたのは五年間で百四十名と非常に少ない状況でございます。  

入澤肇

1992-04-07 第123回国会 参議院 労働委員会 第4号

政府委員(若林之矩君) シルバー人材センターの会員の方々の災害発生状況でございますけれども、平成二年度におきます災害発生延べ件数は三千五百件でございまして、うち通勤災害が約千件でございます。それから、就業中の災害が約二千五百件ということでございまして、大変残念なことというふうに思っております。

若林之矩

1990-04-27 第118回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

これはどの程度母数対象にした五十六件であり、また二百八十六件かということになるわけでございますが、約千七百のゴルフ場で使っております農薬の延べ件数ということになりますので、詳細把握はいたしておりませんけれども、万の単位の母数の中でのそういう事例、こういうことであります。  

松山光治

1990-03-27 第118回国会 衆議院 建設委員会 第5号

森本委員 六十二年度で未買収延べ件数三十八件あるというふうに私は報告を受けておるわけです。これはやはり相当、一、二年で買えるというものじゃなしに、最近は五、六年かかるんじゃないかなという話も聞くわけであります。今お答えいただきましたけれども、いずれにしても迅速な買い上げをしなければならない。  

森本晃司

1989-11-15 第116回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

交通事故紛争処理センターにおける過去五年間の相談延べ件数でございますが、昭和五十九年度九千七百八十六件、昭和六十年度一万五百四十五件、昭和六十一年度一万一千六百五十三件、昭和六十二年度一万二千百六十四件、昭和六十三年度一万二千四百四十五件と増加傾向にございます。  また、相談を受けたものの処理につきましては、昭和六十三年度で見ますと、示談の成立が千九百三十四件で約四四%でございます。

堀才大

1983-03-03 第98回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

もちろんこれは延べ件数でありますし、加工場というものも施設として見ればこれは総合的なものだということはよくわかるのですが、この上屋というもの、これはやはりいろいろな使い道があるわけでございまして、これは具体的に大体どんなふうに使われているのか。特に、この法律が目的としているところと照らし合わせて問題があるのかないのか、御説明をいただきたいと思います。

日野市朗

1981-02-26 第94回国会 衆議院 予算委員会 第18号

新津政府委員 お話のございました国民年金特例納付の実績でございますが、二年間の収納延べ件数二百二十九万九千六百余件、収納金額で千六百七十五億五千万余でございます。この結果、特例納付なかりせば年金権に結びつかない、いわゆる無年金になるおそれのあった者のうち、おおよそ四十万人程度が救済されて年金に結びつく状態になったと推定をしております。

新津博典

1980-03-24 第91回国会 参議院 予算委員会 第14号

これは一つの法人につきまして重加算税あるいは過少申告加算税というふうにダブって課税されることがございますので、これは延べ件数で申し上げたわけでございます。その結果、どれほどのいわゆる不正、悪質の所得があったかと申しますと、これはちょっといま資料を整理しておりませんので、後ほどお答えさせていただきます。

磯邊律男

1978-10-12 第85回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

これについては数量的なもので表現しがたい点もございまして、伊豆大島沖の場合は確かに先生御指摘のような規模で医療対象になっておりますが、医療機関分布状態その他から見て、必ずしも患者さんの数、入院の延べ件数だけでは比較できない点もございますので、ちょっと先走った御説明になるかと思いますが、私ども県当局と二度ばかり実はかなりその点の詰めをやったのでございますが、今日まで県としては、災害救助法にいう救護班活動

山内豊徳

1977-11-16 第82回国会 衆議院 文教委員会 第3号

したがって、この場合件数で調査をいたしておりますが、昭和五十一年度の調べでは、免許外教科担任の許可をしました延べ件数は四万七千八百二十件でございまして、高等学校で五千六百三十四件、ただしこの数字は、御参考までに四十年度当初と比べますと、四十年度では中学校六万五千九百十九件、高等学校八千九百十三件ということで、年々その数は少なくなってきておるわけでありまして、これは定数の増、あるいは学校に対する教員配置

諸沢正道

1977-04-20 第80回国会 衆議院 社会労働委員会 第13号

大和田政府委員 この二回の特例納付、第一回目は延べ件数にして二百二十万件、第二回が件数で二百八十二万件という人たち特例納付を行ったわけでございまして、相当数の方がお入りになったということは私ども言えると思います。ただしかし、これで全部無年金者を救済した、あるいはほとんど救済したというふうに考えられるかといいますと、そうは言えない。

大和田潔