1953-07-03 第16回国会 衆議院 電気通信委員会 第10号 それから評価の点につきましては、これはやはり店頭気配とかいろいろなうわさはございますけれども、今のような状態で先ほどのような処分をします場合には、どう考えても額面とはなはだしくかけ離れて、二倍、三倍などということは常識上考えられないのでありまして、やはりこの価格につきましては、適正価格と考え評価を行つたのであります。 木村三男