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45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1957-05-08 第26回国会 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号

委員長退席床次委員長代理着   席〕  それからまたもう一つは、私どもがとにかく日本に生まれたということは事実なんです。日本人として日本に生まれたということは事実なんですから、かびがはえているから捨ててしまえというようなことはあまりに惜しいと思う。さっき申しましたように、私ども歴史学をやっておって一番感じますことは、ものの続くということなんです。

森清人

1957-05-08 第26回国会 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号

床次委員長代理 これにて公述人各位に対する質疑は終了いたしました。  公述人各位におかれましては、本日は長時間にわたり御出席をいただき、終始真摯なる御意見を述べられまして、本法律案の審査に寄与せられましたことに、重ねて厚くお礼を申し上げます。  本公聴会はこれにて散会いたします。    午後三時五十七分散会

床次徳二

1957-04-24 第26回国会 衆議院 内閣委員会 第34号

委員長退席床次委員長代理着席〕  私お伺いしておきたいことは、官房長官、特に今度できます総務長官は、国務大臣をもって充てることができる、できれは国務大臣を充てたいのだというお話でございますが、これを兼任するというようなことになります。と、せっかく分離した意義というものが失われる、そういうふうな感じが非常に強いわけです。

石橋政嗣

1957-03-29 第26回国会 衆議院 内閣委員会 第25号

につきましては、答申の中に「超過勤務手当を支給すべき範囲は、時間によって業務の量を測定することができる職に限定し、かつ、確実にこれを支給するように措置する」ということになっておりますので、考え方といたしましては、時間によって業務量を測定することができるものと、そうでないもの、一般の事務的なものについては、いずれかといえば時間によって測定することが困難だというふうに考えられるのでありますが、   〔床次委員長代理退席

大山正

1957-03-29 第26回国会 衆議院 内閣委員会 第25号

床次委員長代理 先ほどの受田委員の御発言の中に不穏当と思われます言葉があったかのように承わるのでございますが、かかる場合におきましては、これは委員長の方で取調べの上適当に善処いたします。(「受田委員「不穏当なことはないでしょう。」と呼ぶ。)これは取調べの上善処いたしたいと思います。  それでは有馬輝武君。

床次徳二

1957-03-28 第26回国会 衆議院 内閣委員会 第24号

委員長退席床次委員長代理着席〕  先ほど来の質議応答内容を拝見しましても、すでは事実上の仕事の量がふえている、各省の定員に対してきわめて冷淡な態度をもってお臨みになって、現におる職員に過重労働をしいているという結論を拝見したのでございますが、一つここではなはだ奇怪な定員増加をやっている役所がある。

受田新吉

1955-07-26 第22回国会 衆議院 内閣委員会 第47号

委員長退席床次委員長代理着席〕 そこで、今この案で考えておられる予算等では、非常に小さい、また大きくすればいろいろな弊害も生ずるおそれがあるというような意見がそのまま出て そのまま答弁されております。総理大臣はこの国防会議を運営されまして、その実績に徴して善処して、最高の能率を上げ、弊害が伴わないようにするというお考えがありますかどうか、この点を承わりたいのであります。

小金義照

1955-07-18 第22回国会 衆議院 内閣委員会 第42号

委員長退席床次委員長代理着席〕 そこでどれだけの防衛力を増強すればアメリカ側も納得をするのか、こういう点につきましては、この交渉においては何も具体案はございませんでした。わが方としては経済の将来のことも考えなければならぬものだから、そう十分にはできぬけれども、できるだけの努力を一つしてみよう、こういうことでこれが妥結をいたしたのでございます。

重光葵

1955-07-18 第22回国会 衆議院 内閣委員会 第42号

床次委員長代理退席委員長着席〕 そうすればおれたちの方はこれだけの人員の撤退をするというような折衝の面もあったということまで、具体的にここではっきりしていただかなければ、あなた方がお示しになろうとしている防衛六カ年計画なんというものは、いつまでたっても空のものである。そうして毎年々々増強される自衛隊その他の予算にしろ、あるいは人員というものは、全くむだにひとしいものだと考える。

下川儀太郎

1955-07-12 第22回国会 衆議院 内閣委員会 第39号

床次委員長代理退席委員長着席〕 足りないから、必要量に近づけるために何がしかでもここでふやそうというのがこの案の内容だと思う。従ってこの案の内容が果して適当かどうかということは、その必要量というものに比して現状がまだはるかに達していない段階である。増強の要がこれだけあるのだ、こういうことでなければ、説明がつかない。

大橋武夫

1953-12-10 第19回国会 衆議院 地方行政委員会 第1号

床次委員長代理 これより会議を開きます。  まず、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。すなわち、本国会におきましても、地方行政の実情を調査し、その健全なる発達に資するために、地方自治地方財政、警察及び消防に関する事項につきまして、調査をいたしたいと思います。でこの旨議長承認を求めたいと思いますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

床次徳二

1953-08-07 第16回国会 衆議院 地方行政委員会 第32号

委員長退席床次委員長代理着   席)それから歩行者の方でありますが、これは横断の際の不注意、車道に飛び出す、あるいは幼児のひとり歩き、路上の遊戯、対面交通の違反、酩酊、踏切りの不注意というようなものが大体に歩行者側事故の原因になつておるのであります。  さてこの事故の状況は最近におきましては、自動車、電車、汽車、諸車、歩行者というふうにわけますと、まず自動車事故が圧倒的に多いのであります。

津田忠太

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