2010-04-02 第174回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号
自由と平等という右足と左足をタイミングよく出していって人類は前進すると私は思っている中で、やはり贈与税というのは相続税の補完的な機能がありますので、あとは税の専門の峰崎さんがお答えすると思いますが、その中で、一方で贈与税だけそういう光を当てるのか、相続税とのバランスをどうとるのか。
自由と平等という右足と左足をタイミングよく出していって人類は前進すると私は思っている中で、やはり贈与税というのは相続税の補完的な機能がありますので、あとは税の専門の峰崎さんがお答えすると思いますが、その中で、一方で贈与税だけそういう光を当てるのか、相続税とのバランスをどうとるのか。
ですから、余りにも自由に行き過ぎると、自由と平等というのを右足、左足でずっと時代のダイナミズムにして政治は動いてきた、だけれども、自由過ぎると、グローバルに対応し過ぎると、やはり平等を忘れてしまう。平等にし過ぎると、それはくさってしまう。今は、むしろ平等の方に、慈しみ合う方に行かなければならない時代だというふうに思います。
今までは、人類の歴史、近代の歴史は、自由と平等、自由と平等で、右足、左足、右足、左足のように、逆に対立する概念をエネルギーにして経済も社会も文化も進めてきたわけですけれども、今は、規制と規制緩和、規制と規制緩和、規制緩和が行き過ぎたので規制する方向にどこまで戻すかという議論をしているわけですけれども、そういう今私たちが直面しているこの現在、この時代認識と背景について、局長の方から簡単に御説明をいただきたいと
そうしたら、兄が、右足を出して、その右足が着かないうちに左足を出す、左足が着かないうちに右っていったら空中を歩けるはずだなんて言うわけですね。ところが、何だか、小学生になって、大人になったような兄がそう言うものですからまたやってみましたが、もちろんできっこありません。本当にどこか抜けた子で固く信じたんです、本当に飛べるんじゃないかと。 そうしたら、兄が、そうかと。
幸い東京都やJRでも調査がことしから始まったわけでありますけれども、しかし、これは国の支援なくしてはできないわけでありますし、また国家の経営としても、首都の東京の中で、四方面は強化されているのに、片一方が一・一倍ですから、言ってみれば右足がこんなに太くなっているのに左足が細いというような状態でございますから、これは国家の政策としてバランスのとれた首都圏づくりということに関係するんだろうと思います。
○南野参議院議員 お答えいたします前に、私の不注意で左足を骨折してしまい、本日、車いすを使うことになっております。座ったままの答弁、よろしくお願いいたします。 柴山先生の御質問にお答えさせていただきたいと思います。 接近禁止命令が発令されるという被害者は、多くの場合、精神的に極めて不安定な状態にあるということが指摘されているところでございます。
一人、神戸の方でも、バレエをやっている男性なんですけれども、ある日、外を歩いていまして、普通だったんですけれども、歩いていまして、携帯電話を落として、その携帯電話を取ろうとしゃがみ込んだところに車が来てひかれてしまい、それで左足を切断しなくてはならなくなってしまいました、二年前だったんですけれども。
右足を前に出して、次に左足を前に出すということを何度か繰り返していくということで、この行財政システム全体の改革を通じた地方分権の実現ということになるのではないかと存じます。これが第一点であります。 第二に、そういった改革の理念を実現する作業でございますけれども、やはりその際に当面の課題を適切に絞るということも大事だと存じます。
アクセルとブレーキ、右足でアクセル、左足でブレーキ、こういう運転ぶりでは、脱線につながりますよ、車の事故につながりますよ。事故を起こしなさいと言わんばかりのことが具体的にこうやって方針として出ておるじゃありませんか。 こういうことについて、国土交通省としてはこれをいつ見たのか、これについて何らかの監督なり指導をしたのかどうか、まずその点をお伺いしたいと思います。
また、ここまで現実に人間の体として、これは、この方は左足の部分でございますけれども、こんなような実態になってしまって、治療を加えましても、この右の図のような、こういうところまでしか回復をしない、このようなことが伝えられております。 こうした発症につきましては、手術の後、数年という方もいらっしゃいますし、十年、二十年たってからという方もいらっしゃいますし、また、ない方もいらっしゃいます。
脳性麻痺によって左手、左足も不自由な状態。しかし、幼いころから、障害があっても健常者に交じって自分の世界を広げたいという思いが強かったそうです。小学校時代は、盲学校に通学しながら、週一回地元の小学校に通い、音楽会などにも参加。地元中学の普通学級に入学し、高校も一度は都内の盲学校に入学しましたが、先生の反対を押し切って約十か月で自主退学。そして公立の高校を受験し、合格を果たした人であります。
これは、時代が違っているならともかく、全く同じ時点に、右足で行こうとするのと左足で行こうとするのと、一見ちぐはぐな印象を受けるわけです。 この点について大臣のお考えはどうか、お伺いしたいと思います。大臣のお考えを今お伺いしている。 〔高木(陽)委員長代理退席、委員長着席〕
ところが、四十歳代後半になりまして、今御説明をいただきましたPPSによって突然障害がなかった左足が動かなくなりました。そして症状が悪化をいたしました。通勤が困難となりまして、昨年会社をお辞めになった。そして、発症後四十年のこの間治療を受ける必要はなかったわけです。日常生活を送り、会社勤めをされて、厚生年金被保険者である時点で再発をいたしました。
ビルマのウンナン戦線で、左足を負傷しました。 ビルマのシャオ戦線で右手を失いました。 片手なし、片足をひきずって、戦後五十八年をどうにか生きぬいてきました。紛れもない傷痍軍人であります。 ところがです。日本国は小生の失った手、負傷した足を返してくれません。 軍人恩給というのがあるらしいのですが、小生にはビタ一文の支給もありません。 おかしいなあ。 裁判にも訴えました。
ただ、これに賛成する場合には、少なくとも、ルートの確定でございますとか、あるいは収支の採算性、これがどうなるのか、あるいはまた投資効果等々の検討をしなければいけませんし、また、するとなってルートを決めたら反対が起こっていたのでは、先ほど局長が十二年強と言いましたけれども、これではまたおくれますので、そういう意味では、私は、一川議員がおっしゃるように、少なくとも両方ある、例えば右足で歩くのと左足で歩くのと
これはこれでまた金融庁の管轄で、前向きなのですが、一つ皆さんに御紹介したい事案は、九九年の四月に熊本県で、女の子が乾燥焼きイカを買って食べたところ、それにサルモネラ菌がついておりまして、食中毒が原因で左足のつけ根が壊死といって腐ってくる障害を負いました。
平成十二年の九月には、今度は東京でありますけれども、立川の相互病院で、左足骨折で入院した患者に対して医師が間違って右足を手術した。そして、今度それに気づいて慌てて再手術をやったんです。ところが、この患者は死んでしまった。亡くなってしまった。 さらに、昨年の四月でございますけれども、神奈川県の川崎協同病院では、気管支ぜんそくで入院した患者が植物状態になった。
イチロー選手のバッティング、左足から右足へ、振り子打法なんですよ。軸が二つあるんですよ。総理のように一つだけというのではなくて、もう構造改革だけというのではなくて。ですから、振り子打法でイチロー選手のように柔軟的に対応してもらうということが、世界のトッププレーヤーになっていくんじゃないかなというふうに思いますよ。純一郎さん、イチローさんに負けないように、振り子打法もしっかり見習ってくださいよ。
ユネスコの親善大使である日本画家の平山郁夫さんなどは、国連のブラヒミ特別代表からこういった文化財の現地調査や保護を大変強く要請をされまして、バーミヤンの遺跡の壁画の断片ですとかカブールの国立博物館にあったゼウス神像の左足とかいうことの保護運動をされておられる。
急な話ですから大臣もお考えになっていないのかもしれませんけれども、先ほどのお話の延長として、ぜひ税制改革にこそ私は、景気回復と構造改革とのこの二足のわらじ、左足に構造改革、右足に景気回復、二足のわらじを小泉総理が履いていこうというのであれば、私は、この税制改革こそ日本を生かす道ではないか、そのように思います。