1963-03-07 第43回国会 衆議院 内閣委員会 第6号
その次は、先ほどもちょっと出たのですが、地方公務員給与実態調査委託費というものを今度二百三十七万九千円組んでおるが、これはどういう調査をおやりになるつもりか。
その次は、先ほどもちょっと出たのですが、地方公務員給与実態調査委託費というものを今度二百三十七万九千円組んでおるが、これはどういう調査をおやりになるつもりか。
少し飛ばしまして、日雇労働者実態調査委託費を新たに一千万円計上されておりますね。常に関心を持たれておるところですが、日雇い労働者の利用というのは、能率の上がらない面がありますね。これは日本の特異現象ではないかと思う、労働行政の中で。これで調査をされるということは非常にけっこうだと思うが、どういう角度から調査されて、どうなさろうという構想のもとにこれをやられるのか。
○安田政府委員 四十二ページの項で畜産振興費というのがございますが、間接に関係があるものを除きまして、その項目のずっと終わりの方でございますが、次のページの四十三ページ二行目、牛乳乳製品消費普及拡大事務費、その次の学校給食用牛乳乳製品供給事業実態調査事務費、それからずっと下がりまして、十四号でございますが、牛乳乳製品流通調査委託費、その内訳が牛乳乳製品流通調査委託費、牛乳小売実態調査委託費、学校給食用牛乳乳製品供給事業実態調査委託費
社会保険給付実態調査委託費五十六万円というものがございます。医療保障基礎調査委託費四百十一万八千円というものがございます。診療圏調査委託費ほか四目というものはことしは計上されておりません。去年は二十四万九千円を計上されておった。こういうようにこれがこの委員会に一括されてくるというのならば話がわかるが、おそらくそうではないだろうと思う。各局ばらばらにこういうものはいくと思う。